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LIFE

父さんKの西海岸紀行

ヒールズバーグのSHED 父さんKの西海岸紀行その5

  • LEE編集部

2017.03.10

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シュルツ・ミュージアムのあるサンタローザからルート101という、カリフォルニアというか西海岸を縦断する国道を北へ進むこと20分。ヒールズバーグ(Healdsburg)という街があります。

ヒールズバーグ観光協会

ワイン好きや食通が集まるグルメタウンで、高感度な人たちを引き寄せているそう。

中でもこの店がよかったんです。

SHED
http://healdsburgshed.com/

一見、日本でもありそうなライフスタイルショップ。
そして、オーナーが日本好きらしく、食材や雑貨のチョイスにシンパシーを感じます。

ただ、あらゆるクオリティが高い! 特に食料品!

グリーンの向こうに生鮮食品。

チーズやサラミ類もオリジナルで展開。

調味料類はフレーバーのついた塩が目に付きます。こちらもオリジナル。

ドレッシング類も何かしゃれてる。

この辺は日本にもありそうなんですけどね。

カフェもついてます。

Heritage hen hashを頼みました。丸いのが大体ポテトですね。

こんな感じ。盛りもいいので、男の人でも満足です。
多分、どれも安くはないので、地元にあってヘビーに通うというよりは、
お気に入りの旅先の店としてチェックしておきたいという感じですね。

ヒールズバーグから、サンタローザに帰る途中、シュルツ空港に立ち寄りました。

名前がつくってことは日本人にとっての「坂本竜馬」クラスの偉人ということですね。

ここにも陽気なルーシー発見。

ルーシーが5セントで心理分析してくれるネタが、空港のインフォメーションにも。

奥のスヌーピーのマークはワッペンにもなってます。お土産で購入可能。

そうそう、ワッペンをかなり買ってしまったんです。この旅。

全部、息子のズボンのひざのつぎはぎに使われるのだろうなあ。

次回はついにサンフランシスコへ向かいます。

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
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