編集長きっこのLEE'sカフェ#132
【LEE DAYS clubミワコさんとトーク】体と心の変化を受け入れつつ、50代に向けて自分を“整える”暮らしを大切に。
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喜多佳子
2025.09.14
自宅の茶室で始めた茶道教室。これからどんな時間を大切にしたいかを考えるように。

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回のゲストは「楽しみはこれから!『LEE DAYS club』の家と暮らし」からミワコさんです。LEE100人隊の卒業生の中からレジェンドOGが集まり、2022年春に発足した「LEE DAYS club」。現在6名のメンバーがリレー執筆する連載は更新されるたびに高いアクセス数を記録。日々の暮らしが豊かになるヒントに溢れていて「40代後半から、こんなふうに過ごしたい!」とファンが増えています。今回の特集では、初めてこの6人の「衣・食・住」にじっくりとフォーカス。冒頭からトップバッターとして登場したミワコさん。すっきりと心地よく整えられたインテリア、料理や器使い、そして手作りの和菓子まで(!)すべてが美しく、目を奪われたのでした。音声取材では追加でお話しを聞くことができました。
「自分がこれからしたいこと」の一歩を踏み出した

学生時代から「茶道」に触れ、大叔母から茶道具を受け継いだというミワコさん。漠然と何か形になればいいなと思っていたものの、子育てや仕事、介護などで忙しくなかなか実現しませんでした。転機は3年前の転職。思い切って自宅の茶室で小さな教室をスタート。「体力、気力がある間に始めていきたいという気持ちで一歩を踏み出すことができました」。現在は月数回、友人や近所の子どもたちにお茶の教室を開催しています。教室で出す和菓子も毎回自作で準備。「誰かに食べてもらうのに、きちんと教わってから提供したいと思い、友人の和菓子教室で習いました」。この和菓子は9月の重陽の節句に合わせた「着せ錦」という菊型の練り切り。「茶懐石料理」を作るために料理教室に通ったりと、学びの姿勢にも見習うべきことがたくさんありました。

おしゃれについては「飾る」というよりも「整える」というのが今の気分。「年齢を重ねて、着たい服と似合う服がイコールにならなくなってきた部分も。自分にとって『今、似合うものが着たい』という思いと、似合うために自分自身を整えるという方向にシフトしているのかなと思います」。
「50代からをどんな風に過ごしたいですか?」という私の問いに「更年期で体も心も今、変化の途中だと思うんです。それを受け入れつつ、前向きな気持ちで過ごせたらいいな、というのが目標ですね。変わっていくことも楽しめたらいいなと思っています」。
緩やかに優しく、凛として。話していてとても心地のいいミワコさんでした。
撮影/メグミ ※文中のコメントは音声より要約。
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喜多佳子 Yoshiko Kita
LEE統括編集長
LEE統括編集長。入社以来LEE歴OVER20年! リビング班で主に料理や暮らし、読み物などのライフページを担当、21年に本誌編集長に。日課は中学生の息子弁当記録。休日は映画好き友人たちと映画&ランチするのが楽しみ。
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