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うるおう=”ベタつく”イメージを払拭!【夏の乳液&クリーム11選】軽く、みずみずしいアイテムを厳選
2025.06.24
ベタつかず、猛暑の日でも気持ちいい!
夏乳液&夏クリームが私たちに必要な理由

蒸し暑くなってきて、ベタついて重いイメージの乳液やクリームを省きがちになっていませんか?
でも実は、大人の肌に夏こそ重要なアイテム。この記事では日本の長い夏にぴったりな、さっぱりした使い心地の乳液&クリームをご紹介します!
この心地よさは触れた瞬間好きになる
とにかくさっぱり
肌に必須の油分を補いながら、重さやベタつきを一掃し、軽さとみずみずしさの限界に挑戦した乳液&クリーム。
まさに日本の長い夏から肌を救うアイテム! もう、乳液やクリームが苦手とは言わせません。
EMULSION/乳液タイプ5選

硬く頑固になりやすい夏肌に、秒でうるおいの道すじを作るブースターミスト乳液。油分:水分が1:9のサラサラのミルクでベタつきを残さない。

3種ある中のⅠを選べば、真夏でもさっぱり乳液ケア。うるおいやハリケア効果はⅡ、Ⅲとまったく同じで、物足りなさがない!

ひと吹きでちゅるん肌に。ミストなので手軽に乳液ケアでき、朝晩のスキンケアを時短。日中メイクの上からの保湿にも。

白い花々のエキスを詰め込んだ乳液が瞬時に肌の一部に。花の美しさが乗り移ったように透明感とツヤがアップ。

美容液のように軽やか。メラノサイトにアプローチする本格ブライトニングで、うるおいも満タンに。

毛穴の1/1000サイズのカプセルにうるおいをがっつり閉じ込め、深くまでデリバリー。さっぱりなのに、肌奥からむっちりな肌に。
CREAM/クリームタイプ5選

リッチながらも、肌にのせるとみずみずしくなじむテクスチャー。シミ、くすみをケアしながら、夏の肌コンディションを絶好調に。

朝用で、ベースメイクを邪魔するどころかノリももちも向上。日中ツヤとうるおいが足りないときの「上地」としても。

使うたびにフレッシュな感覚を味わえるジェルクリーム。ライトブルーのパケがスキンケアのモチベをアップ。

ブルーヒアルロン酸が肌の水分、油分のバランスを調整。皮脂分泌もコントロールするので、夏にテカリ、毛穴が気になる人に。

100%天然由来成分。オーガニックのワイルドローズ種子油を配合。肌にムズムズせず超軽量のクリーム膜が心地いい。
はじめましての使用感。クセになる
ラネージュは人生で初めての使用感。ジェルの中のプチプチが肌にのせた瞬間溶けていくのが、クセになる気持ちよさ。
香りも爽やかで気持ちまですっきり。軽やかなのに、長時間しっとり感が続くのがありがたいです

No.010 アイコさん 46歳
やさしさと「シュワッ」のギャップに衝撃!
シーバイリッツは、ミストで肌をやさしく包み込みながら、炭酸の爽快感もあって、乳液のイメージを打ち破るアイテム。日中メイクの上から使うと気分転換にも。お風呂上がりはボディの保湿にも使え、大活躍。
KANEBOは目に見えて肌のツヤ感がアップ♡ 夕方になると乾燥が気になっていた頬や口まわりも1日しっとり。メイクのノリ、もちもよくなり、もう手放せません!

No.053 ブルーさん 38歳
自分を大切にしている感覚に浸れる♡
N organic Vieはミストに勢いがあり、お風呂上がりの速攻ケアに便利。肌がフカフカに。日中はメイクの上から使用。勢いはあるけれどメイクは崩れませんでした。
ディオールは、濃厚?と思ったテクスチャーが瞬時にサラリとなじみ、肌がふわふわに変わって感動! リラックスできる香りで、自分を大切にしている感覚に。ゆらいでくすみがちだった肌が明るくなりました

No.059 サンさん 37歳
次回は「夏乳液&夏クリームが私たちに必要な理由まとめ」をご紹介します。
Staff Credit
撮影/大原敏政(aosora) 取材・文/小田ユイコ
こちらは2025年7月号(6/6発売)「夏乳液&夏クリームが私たちに必要な理由」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2025年7月号現在)です。
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