清涼感たっぷり!大人の白。
2024夏【30代・40代に似合う”白”】最旬コーデから名品小物まで!Tシャツ、羽織り物、バッグ…磯部安伽さんが提案
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蛯原友里
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竹下玲奈
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LEE編集部
2024.08.26
カジュアル派エディター磯部安伽さんが提案
「夏の白はかっこいい!」
夏のおしゃれに欠かせない色といえば、そう、白!この季節にこそ挑戦したいオールホワイトから、定番白Tの更新術、長く愛用したい白小物の名品まで。清涼感たっぷりの〝クールな白〞にクローズアップ!
01.シンプルに、かっこいい。夏に白を着る人って素敵です
眩しいくらいにクリーンな白を、夏の強い日差しの下で着ている人を見かけると、無条件に目で追ってしまいます。潔くて、そう、かっこいい! 私にとって、夏の白は、そんな正々堂々とした存在です。
見た目が運ぶ、ストレートな清潔感や涼しげなムードだけでなく、夏バテしそうな気持ちに活を入れてくれるのも、白が持つパワーです。白をまとうと、なぜか猫背でいてはいけないような、凛とした空気が全身に伝わります。〝汚れが目立ちやすい〞とか、〝膨張して見えがち〞といった、白が持つネガティブな面をカバーしようとする、いい意味での緊張感も、着る人の外見と内面を、かっこよさへと導いてくれる気がするのです。
私のクローゼットの中には、白い服がずらりと並んでいます。それも一番手に取りやすい位置が、不動の特等席。日本の長くて暑い夏には、いろんな日があります。元気な日も、そうじゃない日も。でも白は、いつだって私たちの味方! 暑さにも、何にも負けず、ひたすら〝かっこよくいたい〞という、素直な気持ちに、真正面から答えてくれる。〝WHITE IS SO COOL!〞 大好きな白と一緒に、この夏を、力いっぱい楽しみたいと思っています。
Yasuko Isobe
カジュアル派
磯部安伽さん
エディター
雑誌やブランドカタログなどで幅広く活躍するファッションエディター。著書の『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)には、大人のカジュアルコーデの極意がたっぷり!
STYLE #
01
甘い白で作るかっこよさは格別!夏のホワイトを遠慮なくまとって
HOUSE OF LOTUS(ハウス オブ ロータス)の白スカート、ワントーンコーデ
「白スカートといえば甘いイメージが強いアイテム。でも、タンクトップとスニーカーというカジュアルな白をつなげたワントーンコーデなら、清涼感がきわだち、きりっとクールな表情に。大人の夏の特権ともいえる着こなしです」
STYLE #
02
白Tをかっこよく着る人が、夏のおしゃれを制す!
blurhms ROOTSTOCK(ブラームス ルーツストック)のTシャツコーデ
「いくつになっても白Tをかっこよく着ていたいというのは、全人類の望みなのではないでしょうか。ちょっと大げさかな(笑)。そのための秘訣を次の回でお伝えできればと思っています」
02.「全身白」は夏のカジュアル派の特権です
全身白と聞くと、〝ハードル高っ!〞と感じる人も多いかもしれません。でも、カジュアル派なら大丈夫!むしろ、夏の全身白は、私たちの特権とも呼べるはずです。コンサバ服のかっちり感と違って、カジュアルな服には、遊び心やこなれ感がたっぷり。また、風に揺れるしなやかさや、光を通す透け感など、夏の白が持つ奥行きやニュアンスは、全身白の難易度をグッと下げてくれる。一度全身白のかっこよさを知ったら誰もがやみつきになるはずです!
by Isobe
ALL WHITE COORDINATE WITH PANTS
カジュアル派の夏の最適解は、そう、オールホワイト!
Mila Owen(ミラ オーウェン)のオーバーオールコーデ
「真っ白のオーバーオールを軸に、インナーも羽織り物もキャップも靴も白で統一した、カジュアル派の真骨頂。ほかに色を入れる必要ある?と思えるほど、無理のない完璧な夏スタイルです」
ALL WHITE COORDINATE WITH SKIRT
旬の透け感×光沢感で、鮮度マックスの全身白を堪能
Samsoe&Samsoe(サムソサムソ)の白スカートコーデ
「この夏なら、透け感ニットと光沢スカートを合わせた、ワンピースライクな着こなしも素敵です。白のワンピースを着るよりも、気軽に全身白コーデを楽しめると思います」
03.「白T1枚」だって、大丈夫! 選択肢は広がっています
〝年を重ねると、白T1枚が心許なくなる〞という都市伝説のようなセリフに、私も何年か前に、流されそうになったことがあります。〝おばあちゃんになっても、白Tをかっこよく着られる女性〞が私の理想のはずだと、気を取り直しました(笑)。手持ちの白Tをすべて処分。ゼロから自分に似合うタイプを必死で選び直し、白Tを諦めずに済んだのです。そう、今は白Tの選択肢の幅が広い。似合わなくなったと思っているのは、もしかしたら昔のままで止まっているのかもしれません。
Yasuko Isobe
# 1 BACK PRINT T-SHIRT
今っぽさを即手にできる、バックプリントのゆる白Tを1枚
PROGRESS RUNNING CLUB(プログレスランニングクラブ)のバックプリントTシャツコーデ
「少し厚地で、ほどよくゆとりがあって、ネック部分がしっかりしている。もし今、似合う白Tが見つからないという人がいるのなら、まずはその1枚を手にしてみて。今っぽさを演出できるロゴT、欲をいえばこんな洒落たバックプリントを見つけたら、買いです!」
# 2 COMPACT T-SHIRT
1枚は常備したいコンパクトTは、大人ブランドのちょっといいものを
Chaos(カオス)のコンパクトTシャツコーデ
「最愛カーゴの相棒として、コンパクトな白Tは外せない存在。大人ブランド発の厚地Tなら、パリのマダムのようなムードに」
# 3 ONE-POINT T-SHIRT
メジャーブランドのプチロゴ入りで、白Tが持つ可能性を体感して!
adidas Originals(アディダス オリジナルス)のロゴTシャツコーデ
「スポーツブランドのTシャツは、比較的買いやすい価格で手に入れることのできるうれしいアイテム。大きいロゴも可愛いけれど、大人が着るならこんなさりげないロゴ入りがおすすめ。白T好きこそ、新たな可能性を感じられるはず」
#4 CROPPED T-SHIRT
ボクシーな短丈Tシャツは、ワンツーコーデの救世主
HYKE(ハイク)の短丈Tシャツコーデ
「カットソー感覚で着られるのが、ボクシーシルエットの短丈Tシャツ。どんなボトムとも合わせやすく、ワンツーコーデがガシッと決まる、心強い存在です」
04.頼れる「羽織る白」、今年は“シアー”をおすすめします
冷房対策や日よけ対策。真夏こそ欠かせないのが羽織り物です。〝羽織り物を制する者が、おしゃれを制する〞のではないかと個人的に思っているほどに、おしゃれの仕上がりを左右するうえ、軽く持ち歩きやすい点も絶対条件。そこで今季私が着目しているのが、シアーな白の羽織り物です。何より今っぽくて見た目も涼しげで、コンパクトにバッグに入れられる。白ならどんなコーデにも合って、そう、本当にオールマイティ! 実用的な羽織りこそかっこよく。シアーな白なら、即叶います!
Yasuko Isobe
TYPE-1 SHIRT
ベーシックなコットンの白シャツを、軽ジャケット代わりに活用して
Curensology(カレンソロジー)のシャツコーデ
「ベーシックなコットンシャツは、いわゆるシアー素材ではありませんが、羽織り物にするとほんのり軽やかな透け感が引き立ちます。ジャケット的に羽織れる衿付きがこなれ感もあって、使いやすいと思います」
TYPE-2 BLOUSON
今シーズンを代表する旬アウター。真夏にうれしい透けるブルゾン
Chaos(カオス)のブルゾンコーデ
「シアー素材の流行に乗って登場してくれたのが、ナイロン素材の透けるブルゾン。この手があったか!と、羽織り物ラバーも思わず唸るほどの、汎用性の高さに感動です!」
TYPE-3 CARDIGAN
見た目も着心地もとびきりシアー。カーディガンならアレンジも楽しめる
HAUNT(ハウント)のシアーなカーディガンコーデ
「今シーズンは、メッシュ編みのカーディガンがトレンドの仲間入り。風通しがよいので、ニットでも暑苦しさがありません。腰巻きしたり肩かけしたり。さまざまなアレンジを楽しめるのも魅力です」
05.「白スカート」は配色を意識して、誰より素敵に!
夏の白のかっこよさを、〝あなた、邪魔してる?〞と、思うことがあります。その〝あなた〞とは、白のロングスカートのこと。スカートが、甘いからではありません。便利なアイテムだけに、ぼんやりと着てしまいがちなのです。どんな色をも受け止めてくれる白だからこそ、前向きな意思を持って、配色を考えることが必要。そうすることで、夏の万能ボトムを、誰より素敵に、誰よりかっこよく、着こなすことができるはずです。
Yasuko Isobe
メリハリ配色
白と正反対の濃い色で、コントラストをつけて着こなすメリハリ配色。モダンさが引き立つブラックと、旬のブラウンが、今シーズンのおすすめです。
#1 FLARE SKIRT×BLACK
ハンサム顔のポロシャツと一緒に、洒脱なモノトーンコーデを完成!
uncrave WHITE(アンクレイヴ ホワイト)の白スカート×ブラック
「着るだけで華が出るうえ、ラクチンに着られるウエストゴムのフレアは、クローゼットに常備したい夏のスタメン服。ハンサムな黒のニットポロを合わせれば、ほら! こんなにも洒脱でクールな仕上がりに」
#2 NARROW SKIRT×BROWN
甘さとかっこよさが共存する1着をブラウンロゴTで都会的に
Curensology(カレンソロジー)の白スカート×ブラウン
「フリンジレースをふんだんにあしらった、フォークロア調のナロースカートは、個人的に好みのど真ん中。旬色ブラウンのロゴTシャツで、都会的なカジュアルコーデを楽しみます」
なじませ配色
ベージュやグレーとなじませたマイルドさが、スカートスタイルならではの優しいニュアンスを生んで。リネンやラメ入りなど、夏らしい素材をチョイス。
#3 FLARE SKIRT×BEIGE
異素材を組み合わせて、淡色配色のぼんやり見えを回避
uncrave WHITE(アンクレイヴ ホワイト)の白スカート×ベージュ
「#1で着用したスカートを、なじませ配色で着回し。思った以上に異なる仕上がりにびっくり! 白スカートの懐の深さを再確認しました。白スカートはコットン、ベージュシャツはリネン。異なる素材を合わせると、なじませ配色がぼんやりしません」
#4 NARROW SKIRT×GRAY
透け感のあるラメトップスで、キレ味抜群のグレー×白配色に
Curensology(カレンソロジー)の白スカート×グレー
「ラメ×フリンジのテイストミックスで、キレ味マックスに!」
06.「白の名品小物」は夏のおしゃれの名脇役です
こうしてずらりと並べてみると、本当に爽快! 〝着こなしのどこかに白があるだけで抜け感が出る〞とはよく言ったもので、やっぱり白の力は、少量でも絶大です。長く愛せる名品小物をチョイスしましたが、もうひとつの共通点は、ちょっとした遊び心や可愛げ。夏の白のかっこよさって、そうした多彩さに支えられているのだなと実感します。
Yasuko Isobe
1
CASIO(カシオ)のひと回りコンパクトなG-SHOCK
「若い頃に大流行したG-SHOCK。’90年代ブームの今、再び気になっています。G-SHOCKならではの軽快な白は、やっぱりかっこいい! おしゃれに目覚めた男の子みたいな、やんちゃな雰囲気がたまりません。こちらは新作。女性がつけやすいひとまわり小さいタイプです」
2
HYKE(ハイク)の真っ白なタンクトップ
「まさに名品と呼べるハイクのタンクトップは、私も発売当時から愛用している1着です。クリーンな発色と計算されたデザイン、洗濯機でガンガン洗ってもヘタれにくい丈夫な素材。白タンクはいくつか持っていますが、この上をいくものにまだ出会ったことがありません。人気アイテムなので、見つけたら逃さないで!」
3
ASAUCE MÊLERの(アソース メレ)のコットンリネンのストール
「アソース メレといえば、ざっくりとしたリネン100%のストールを思い浮かべる人も多いはずです。コットン90%&リネン10%のこの1枚は、アソースの隠れ名品。ボコボコとした素材感が、ともするとそっけなくなりがちな白に愛嬌をもたらしてくれる1枚。一度触れたら手放せなくなるはず」
4
EYEVAN 7285のクリアフレームのサングラス
「おしゃれのプロたちから、絶大な支持を集めるアイヴァン 7285。決して手を出しやすい価格というわけではありませんが、やはり別格の存在感を放っています。物としてのこだわりもさることながら、ちょっと遊びのあるカラーでも、圧倒的に品がある。まさに大人のためのアイウェアです」
5
NOMADIS(ノマディス)のミニ巾着バッグ
「キャッチーなロゴをあしらったナイロンバッグが大人気のノマディスで見つけた、小さな巾着バッグ。スマホやミニ財布など、身の回りの大切なものだけを収めてくれる小ぶりなサイズ感がなんともキュートです。そのとびきりの可愛さと、真っ白のレザーという最上級の贅沢さとのバランスに、グッときちゃうんです」
6
les bon bon(ルボンボン)の淡水パールのネックレス
「カジュアル派の私にとって、着こなしに女らしさを添えてくれるパールは、年中手放せないアイテムです。華奢なスキンジュエリーやパールのアクセサリーを得意とするルボンボン。淡水パールを使ったこんな細いネックレスなら、汗をかいても後ろめたくない。モダンな雰囲気も今っぽくて気に入っています」
7
CATWORTHの(カットワース)ストラップシューズ
「冷え性の私がヌーディなサンダルを履けるのは、真夏でも本当に暑い何週間か。それ以外は、夏でもつま先はできるだけ隠したくて、甲のあいたフラット靴が大活躍します。英国のダンスメーカー、カットワースのストラップシューズは、柔らかいパテント素材が特徴。子どもっぽくなく履けるんです」
8
ennju jewelry(エンジュ ジュエリー)のホワイトオニキスのリング
「実は何カ月か前に、毎日のようにつけていた白石のリングをうっかり落としてしまいました。それ以来、手元になんだか〝キレ〞がなくて、落ち着きません。日本人デザイナーが手がけるエンジュ ジュエリーで、ホワイトオニキスのリングを発見。少し焼けた肌に似合う白に、心が浮き立ちます」
9
IRIS 47(イリスフォーセブン)の布帛のカチューシャ
「顔まわりに凛とした明るさをもたらしてくれる白のアクセサリーに、今シーズンは、カチューシャという選択肢が仲間入りしました。細身の布帛素材なら白でも髪になじみがいい。悪目立ちせず、上品な華やかさを添えられます。さすが、ヘッドアクセサリーに信頼のおける、イリスフォーセブンです」
10
PROGRESS RUNNING CLUB(プログレスランニングクラブ)のロゴ入りキャップ
「日傘をさすのがどうも苦手で、夏はキャップが手放せません。毎日かぶるので色のバリエが欲しいところなのですが、白にはちょっと抵抗がありました。でも英国のランニングブランド発のこの1点は、なぜか服との相性がいい! 前回の記事で着用しているので、その実力をご覧ください」
▼キャップコーデはこちら!
11
VANINA / LOULOU WILLOUGHBY(ヴァニーナ/ルル・ウィルビー)のフェイクパールのハンドバッグ
「ビーズアイテムを得意とするブランドで見つけた、フェイクパールを大胆に使った小ぶりのハンドバッグ。パーティやちょっとしたお出かけシーンにももちろん似合いますが、あえて、Tシャツスタイルなどのカジュアルなコーディネートに合わせるのがおしゃれ! 遊び心のあるスタイルが叶います」
12
NIKE(ナイキ)のハイテクスニーカー
「何足持っていても、ついつい自分好みの1足を探してしまう白いスニーカー。刺繍で施されたレトロなナイキのスウォッシュマークと、厚底仕様のハイテク感が融合した、新鮮な1足をピックアップ。白ボトムに合わせやすい、白からベージュのグラデーションにも注目して」
Staff Credit
撮影/金谷章平 ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI)(蛯原さん) 中山友恵(竹下さん) スタイリスト/兵藤千尋 モデル/蛯原友里 竹下玲奈 取材・原文/磯部安伽
こちらは2024年8・9月合併号(7/5発売)「夏の白はかっこいい!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2024年8・9月合併号現在)です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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