おしゃれプロは何を選ぶ？
2024夏【ワンピースコーデ17選】30、40代に似合う＆アレンジ可能な1着は？おしゃれプロが教えます！
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高山 都
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蛯原友里
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LEE編集部
2024.05.29
夏の絶対スタメン服、おしゃれプロの“今年の選択”教えます！
買い足すなら「遊べるワンピース」！
アイテムにも着こなしにも、どこか自由でプレイフルなムードがあふれる今シーズン。もちろん夏のワードローブに欠かせないワンピースにも、その流れを受けたデザインが続々と登場しています。
そこでLEE編集部が絶大な信頼をおくワンピLOVERな目利きたちが、おすすめの〝遊べるワンピ〞をナビゲート。涼しくてラクな着心地と最旬の着映え感を兼ね備えた、選りすぐりが揃いました！
着回し力の高さを活用して鮮度アップ！
スタイリスト徳原文子さんは「シャツワンピース」でとことん遊ぶ！
徳原さんが今季の一枚として選んだのは、LEE読者にとって最も身近な存在のシャツワンピース。言わずと知れた抜群の着回し力は、レイヤード全盛の今にもってこいなのだそう！
教えてくれたのは？
徳原文子さん
とくはら・ふみこ
STYLIST
『LEE』『éclat』『Marisol』などの女性誌やカタログ、広告で活躍する、大人カジュアルの名手。半歩先ゆく華やかなスタイリングが毎回大好評！
この夏のシャツワンピースは、「まじめに着ない」が楽しい！
ジレやベスト、シアートップスといったレイヤード前提のアイテムが、ようやく平常心で使えるトレンドとして浸透。加えて今季は“上にも中にも下にも、どんなふうに重ねてもアリ！＂と言えるほど、重ね方の自由度が上がっていて、これまで以上におしゃれが楽しいシーズンになりそうだなとワクワクしています。
そんな今どき感あふれるレイヤードの軸としておすすめしたいのが、LEE読者の皆さんにおなじみのシャツワンピース。
合わせるもの次第で印象がガラッと変わる汎用性の高さを備えつつ、思いきり着崩してもブレない上品さがあるので、遊びのあるレイヤードも大人にちょうどいいバランスに落ち着きます。
今回はその特徴を生かして、まったく異なる印象の5つのスタイルを提案させてもらいました。
ますます盛り上がりを見せるレイヤードブーム、“まじめに着ないシャツワンピ＂で満喫しましょう！
by TOKUHARA
同じシャツワンピを+遊びで 印象チェンジ！
Les vacances d’Irina
Style
01
FORMAL Style
マニッシュな黒を重ねてドレッシーな装いへシフト
シャツワンピースは体が泳ぐゆったりシルエットと透け感が印象的な、ピュアリネン100％の白を選びました。
リラックス感あるデザインですが、黒のジャケットやスラックス、革小物でメンズっぽい〝堅さ〞を足すと、一転モードな雰囲気に。
中に着たチュールレースのブラウスを、袖口から覗かせるのも今季ならではのアレンジです
徳原文子さん
Style
02
Relax Style
旬のクロシェ編みベストでナチュラルな華やぎをひと盛り
こちらはリネンワンピースの持ち味を生かし、リラックス感たっぷりに！ 上に重ねているのは、今シーズン〝＋1アイテム〞として注目されているクロシェ編みのベスト。ワンピースと同じ白を選んでなじませつつ、質感の違いで今っぽい奥行き感を出しました。
ナチュラル素材の帽子とバッグにストール、足元にはシルバーのトングサンダルと、あえて色みを感じさせない小物を合わせたのもポイントです
徳原文子さん
Style
03
FEMININE Style
上品スカートコーデにはラフにはおって抜け感を
TICCA
ベージュをメインにした優しげ配色のスカートコーデに、肌なじみのいいコーラルピンクの綿麻シャツワンピをさらりと。きれいめな着こなしをより身近に引き寄せたいとき、このヘルシーな素材感がいい抜け感に！ あえて締め色は使わずに、全体をまろやかなトーンで仕上げました
徳原文子さん
Style
04
SPORTY Style
プレイフルな色使いも大胆なMIXもうまくいく！
1er Arrondissement
冒頭でもお話しした〝まじめに着ないシャツワンピ〞の代表のようなコーディネートです。たすきがけしたボディバッグとハイテクスニーカーでスポーティに振り切って、ブルーベースのミックスニットカーデで遊びを足しつつ、ピンクの甘さを引き算。
ピンクのワンピースって難易度が高く感じるかもしれませんが、こんなふうにカジュアルダウンすると、いい具合に甘さがそぎ落とされるんですよね。まさにレイヤード全盛の今季にぴったり！
徳原文子さん
Style
05
TRAD CASUAL Style
チェック柄シャツワンピをトレンチジレでキレよく
INDIVIDUALIZED SHIRTS
一枚でも華やかなチェック柄のシャツワンピですが、今を感じるレイヤードを施すとまたひと味違う着映え感が叶います。
デニムにビーサンという、西海岸ライクなゆる〜い組み合わせを、トレンチデザインのジレとカーデの肩かけでトラッドにシフト。こういうひと手間から生まれる新鮮な奥行きに、おしゃれの醍醐味を感じます
徳原文子さん
Staff Credit
撮影／三瓶康友 魚地武大（TENT）（物） ヘア＆メイク／森 ユキオ（ROI） スタイリスト／徳原文子 モデル／蛯原友里 取材・文／鈴木絵美
遊びのあるデザインだから、着るだけでコーデが決まる！
ワンピ上手な高山都さんが気になる
「袖あり一枚映えワンピース」4選
自身のInstagramやLEE本誌の私服企画で披露するワンピースが、毎回大反響を呼ぶ高山都さん。そんなワンピの達人がこの夏注目するアイテムを、推しコメントとともにお届け。
教えてくれたのは？
高山都さん
たかやま・みやこ
『LEE』をはじめ数々の女性誌、広告でモデルとして活動する傍ら、商品プロデュースや執筆業など幅広く活躍。日々の暮らしや私服コーデを発信するInstagramも大人気！
TYPE_01
夏らしい“こなれ感”が叶う
街映えエスニック
夏が近づくと着たくなるワンピといえばエスニック柄！ このエキゾチックな色柄を目にすると、無条件でテンションが上がります。
とっても涼しい着心地でどんな夏小物とも相性抜群。そのうえ汗や汚れが目立ちにくいから、普段使いに本当に便利なんです
by MIYAKO
ne Quittez pas
毎年買い足すほど、ヌキテパのワンピースの大ファン！ このワンピースもプリントだけじゃなくて、さりげない凹凸で表情をつけた織り地や、メイン生地とは違うテープを使ったトリミングなど、細部まで手が込んでいて。柄のパターンも本当に絶妙なんです
高山都さん
他にもおすすめの「街映えエスニック」ワンピース3選
ここ数年で〝リゾート限定〞をいうイメージを脱却し、デイリーワンピとして浸透中！ コットンやリネンなど遠慮なく洗える素材が多いのも、忙しいLEE読者向き。
Brand
01
SZ Blockprints
スモーキーな水色のアラベスク柄に、 胸元のパイピングや大きなタッセルはあえてパキッとしたピンク。 エスゼット ブロックプリントのワンピはこういう大胆な配色に魅力を感じます。（高山都さん）
ショッキングピンクのパイピングと大きなタッセルを施した胸元には、葉っぱモチーフの柄が浮かぶキルティング。裾の切り替えデザインも相まって、楽しげなムードいっぱいに。スニーカーやリュックを合わせたら、たちまち〝街カジュアル〞が完成！
Brand
02
Sara mallika
コットンリネンのヘルシーな風合いが引き立つエクリュカラー。袖とフロントに施された鮮やかなグリーンのボタニカル柄の刺しゅうで、着映えに加えて重心アップ効果も！
Brand
03
Freada
ジオメトリック柄を基調に、袖や胸元、裾に3種類の花柄を組み合わせた遊び心あふれるデザイン。薄くソフトなインド綿ならではの、舞うような揺れ感も素敵。
TYPE_02
ラクな着心地でスタイルアップ
ワンテク無地
無地ワンピって、デザインによっては小物使いを頑張らないと部屋着っぽくなってしまうんですよね。
でも切り替えやダーツ、ボリューム袖など、どこかにワンテクあると着るだけでなんとかなる（笑）。
スタイルアップ効果もあるので頼りにしています
by MIYAKO
Chaos
このカオスのカフタンドレスは、2年前に初めて購入して、今では4色揃えるほど溺愛している私の定番。
アルパカ混の綿麻素材は、さらっとしつつも優しい肌触り。前後に大きく開いたVネックのおかげで顔まわりがシャープに映って、バランスよく着られるところもお気に入りです。
秋冬もタートルニットやタイツを仕込んでシーズンレスで愛用
高山都さん
他にもおすすめの「ワンテク無地」ワンピース4選
今季のおすすめは、顔まわりがすっきり見えて視覚的に重心を引き上げる〝ひとくせ〞がきいたデザイン。スタイルアップと同時にほどよい女性らしさも漂います。
Brand
01
MARIHA
「夏の光のドレス」と名付けられた一枚は、鋭角に開いた前後Vネックと胸下切り替えのギャザーゴム、そして裾のスカラップレースでアクセントをつけたXシルエット。ブルーグレーが清涼感にあふれて。
Brand
02
MICA & DEAL
ぽわんと膨らむ袖とウエストタックで、腰高なメリハリシルエットを演出。ラウンドネックのフロントと、V開きの背中とのギャップも小粋。
Brand
03
Curensology
共布リボン付きの真っ白なカシュクールワンピは、前後着用OKな2WAY。リネン素材のハリ感や縦を印象づけるステッチ使いも、体のきれい見えを後押し。
Brand
04
GALLARDAGALANTE
ネイビー寄りの深いブルー。体が泳ぐゆったりとしたAラインシルエットに、胸下＆袖の切り替えから落ちる細かいギャザーでリズムを添えて。
TYPE_03
薄着の季節こそ絵になる
甘い黒
夏の甘い黒、大好きです！ シンプルなデザインより甘さがあるほうが着やすいし、ほかの色だと冒険かな？と思うディテールも、黒なら照れずに着こなせちゃう。
私は全体のバランスが上手にとれて軽快に映る、肌見せデザインをよく選びます。
by MIYAKO
Whim Gazette
トップス部分に繊細なギャザーがたっぷり施されていて、ネックラインを下げるとオフショルダーにもなる、とっても便利なデザイン。まるで私服みたいにしっくりきました（笑）。ブラックのショートブーツで、足元にあえて重さを出す着こなしも可愛い！
高山都さん
他にもおすすめの「甘い黒」ワンピース4選
ボリューム袖にティアード切り替え、レースにギャザーとバリエーションが豊富に揃った〝甘い黒〞。
ちょっぴりモードな雰囲気は、よそ行きとしても重宝。
Brand
01
CASA FLINE
アームホールにギャザーをたっぷり入れたボリューム袖と、ハリのあるコットン生地によるフラットボディとの対比が印象的。背面にはスリット、腰部分にはギャザーゴムを施し、後ろ姿にも華やかな存在感を。
Brand
02
AISH
ボリューム袖とティアード切り替えで甘さを足しつつ、大人らしく着られる広がりすぎないAライン。大きく背中が開いたバックシャンデザインも、〝コットン素材の黒〞ならヘルシー。
Brand
03
Mila Owen
シアー素材に大花柄の刺しゅうレースを浮かべ、ティアード切り替えとボリューム袖でさらにニュアンスをプラス。インナーキャミワンピ付き。
Brand
04
08sircus
辛口派も挑戦しやすい、大衿のスキッパー＆控えめなふんわり袖の組み合わせ。裾は前後差をつけたイレギュラーへム。
TYPE_04
実はカジュアル派の味方！
フレンチ気分の小花柄
小柄な私でも、ちょうどよく楽しめる柄が小花柄。一枚で着たときの可憐な着映えはもちろん、白Tやデニムパンツ、キャップにスニーカーといったカジュアル派の定番アイテムとも相性がよくて、コーディネートのアップデート役としても魅力的。
by MIYAKO
OUTDOOR PRODUCTS
春にリブランディングした注目のブランド。実はこの小花柄ワンピースはすでに展示会でチェック済みで、購入を検討中！ どこか古着っぽい雰囲気と羽織りにもなる便利さに惹かれました。落ち感のあるレーヨン素材はシワが気にならないから、旅にもよさそう
高山都さん
他にもおすすめの「フレンチ気分の小花柄」ワンピース4選
引き続き人気の小花柄は、まるでヴィンテージショップで 見つけた一点もののような色柄＆デザインに注目。 落ち感や上品な光沢感のある素材なら、より大人見え！
Brand
01
ADIEU TRISTESSE
涼やかな小花柄は、地中海の沿岸に咲く花々から着想を得たリバティプリント。ウエスト切り替えにタックで動きを出した前開きデザインで、一枚映えはもちろん、はおったときの揺れ感も秀逸！
Brand
02
styling/
ヴィンテージ感漂う、ワッシャー加工を施したオフホワイトのサテン素材。鎖骨が引き立つスクエアネックは、袖を下げるとオフショルダーに。
Brand
03
SOULEIADO
よ〜く見ると肩のラインに 繊細なタックプリーツが入っていたり、 ギャザー切り替えで腰高見えしたりと うれしい工夫が施された一枚。靴によって いろいろな雰囲気が楽しめそう！
黒ベースのレーヨン生地にイエローやブルー、ミントグリーンの花柄がドラマティックさを演出。シャープなVネックと、ひらひら揺れるバタフライ袖の組み合わせも〝大人の可愛げ〞にひと役。
ウエストは自然なメリハリが出るギャザーゴムで、フラット靴でもバランス良好。
スタイリスト松村純子さんが”お値段以上見え”を厳選
all￥20900以下の「遊べるキャミワンピ」
今夏もトレンドとして注目され、バリエが大充実のキャミワンピ。 上品シンプルなスタイリングとともに、高見え服選びにも定評のある スタイリスト松村さんが思わず唸った6着がこちら！
教えてくれたのは？
松村純子さん
まつむら・じゅんこ
STYLIST
『LEE』『Marisol』などの女性誌・広告で活躍。上質さを感じるシンプルかつ女性らしいスタイリングが人気で、いいものを見抜くセンスは編集部でも評判！
Brand
01
PLST ¥13000
ジャカードの繊細さと立体感、上品かつドライなベージュの発色、胸下切り替えからふわっと広がるボリュームシルエットと、高見えポイントが満載。 理想的な“大人の甘さ＂が出せるデザインです
by MATSUMURA
こんなにもボリューム感がありながら、着心地は驚くほど軽やか＆ストレスフリーなのもうれしいポイント。ミリタリー調のカーキベストやデニムパンツといった辛口なカジュアル服とも相性がよく、甘辛MIXの鮮度アップにも使えます。
Brand
02
SALON adam et ropé ¥18700
クレープ素材の立体感や、ラップ風のアシメデザインがぐっときわだつ、ソリッドなIラインに惹かれました。こんなふうにオーバーサイズのブラウスを 重ねれば、肩の力の抜けた今っぽいバランスコーデも簡単！
by MATSUMURA
気になる体のラインを拾わずにスラリと美しいシルエットを描く、ブラウンにごく近い色みのオリーブ色。生地に表情があるので、地味色×シンプルデザインでも埋もれることなく、全体をベーシックカラーでまとめてもハッとする存在感が手に入ります。シワが気にならないから旅のお供にもGood！
Brand
03
emmi ¥20900
生地はリッチな光沢をまとった黒のナイロン。ストラップを外すとベアワンピにもなる2WAYです。 インナーや小物次第でカジュアルにもドレッシーにも着られる振れ幅の広さ、シーズンレスで使えるところも優秀
by MATSUMURA
胸元の立体的なギャザーや、ゆったりと、大きく波打つ自然なドレープがリッチな着映えを後押し。赤いノースリーブカットソーやスニーカーでアクティブな雰囲気に寄せても、ワンピースのドラマティックな存在感と大人っぽさはそのままに堪能できます。
Brand
04
FREAK’S STORE ¥7480
タックプリーツを施したフロントに、 ハギを取って揺れ感に変化をつけた裾。 インド綿100％の生地を贅沢に使った ひとくせデザインは、ダスティな 水色の発色もとってもおしゃれ。 これで4ケタ価格は本当に驚きです。
by MATSUMURA
薄く柔らかなインド綿をたっぷり使ったAライン。華奢なストラップは背中でリボンになり、さりげなく可愛げが醸せる仕様に。アメスリニット＆柄スカーフで、あえてきれいに着るのが松村流！
Brand
05
JOURNAL STANDARD relume ¥11000
メンズのスラックスを思わせる高見え生地で仕立てた、Iラインシルエット。そのそぎ落とされたデザインは、テイストMIXコーデの引き締め役としても活躍。レイヤードが旬の今こそ、持っておきたい一枚です
by MATSUMURA
裾から白いナロースカートを覗かせるという上級レイヤードとも好バランス。
Brand
06
THE PAUSE ¥20900
まず注目したいのがマットなツヤ感と、美しい落ち感の素材！ 深いブルーの色合いや、ティアード切り替えが作る裾まわりのボリューム感も絶妙で、カジュアルダウンさせても高見え＆女性らしさを保てます
by MATSUMURA
フロントは浅めのVネック。背中は大きくU字に開き、ストラップがポイントになったデザインで、後ろ姿も印象的。インナーのストライプシャツはブルーを選び、トーン違いのブルー×ブルーで鮮度高く。
Staff Credit
撮影／須藤敬一（人物） 魚地武大（TENT）（物） ヘア＆メイク／YUMBOU（ilumini.） スタイリスト／松村純子 モデル／高山 都 取材・文／鈴木絵美
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こちらは2024年LEE6月号（5／7発売）「買い足すなら『遊べるワンピース』」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（掲載当時）です。
- #JOUNAL STANDARD relume（ジャーナル スタンダード レリューム）
- #ノヴェスタ
- #ASAUCE MELER（アソースメレ）
- #ブラック・黒
- #ebure（エブール）
- #CURENSOLOGY（カレンソロジー）
- #蛯原友里
- #ADAM ET ROPE'（アダム エ ロペ）
- #ADIEU TRISTESSE（アデュー トリステス）
- #allureville（アルアバイル）
- #AMERICANA（アメリカーナ）
- #FABIO RUSCONI（ファビオ ルスコーニ）
- #GALLARDAGALANTE（ガリャルダガランテ）
- #HELIOPOLE（エリオポール）
- #HOUSE OF LOTUS（ハウスオブロータス）
- #manipuri（マニプリ）
- #MARIHA（マリハ）
- #MICA & DEAL（マイカ アンド ディール）
- #Mila Owen（ミラ オーウェン）
- #ne Quittez pas（ヌキテパ）
- #NEBULONI E.（ネブローニ）
- #NIKE（ナイキ）
- #PELLICO（ペリーコ）
- #PLST（プラステ）
- #Spick ＆ Span（スピック＆スパン）
- #TICCA（ティッカ）
- #upper hights（アッパーハイツ）
- #Whim Gazette（ウィム ガゼット）
- #ワイドパンツ
- #J&M DAVIDSON（ジェイアンドエムデヴィッドソン）
- #GALERIE VIE（ギャルリー ヴィー）
- #柄ワンピース
- #高山都
- #asics（アシックス）
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おしゃれも暮らしも自分らしく！
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします！
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