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LEE編集長きっこ・今月号の見どころCHECK!

本日はLEE4月号発売!編集長が見どころを紹介します!【2024】

2024.03.07

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「IENAお出かけメッシュトート」特別付録付き!

写真:2024年LEE4月号表紙

こんにちは! LEEプリント版編集長の喜多です。花粉症などが辛い時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。三寒四温で安定しない天候ではありますが、本日は4月号の発売日! ファッションは大特集の「ネイビー」を始め、「スニーカー」や人気2大スタイリストの春ワードローブ。そして、ライフでは4月に始まる人も多い「お弁当」特集や「食器棚」の収納整理。そして、竹下玲奈さんの新連載、編集やまみのコミック連載など、誌面も少しリニューアル。気持ちが晴れやかに、ポジティブになれる特集を詰め込んでお届けします。

表紙は蛯原友里さん

4月号カバーを飾ってくれたのは我がチームLEEの一員、エビちゃんこと蛯原友里さん。ネイビー大特集にあわせて、Gジャンとチュールスカートのネイビーのワントーンコーデを華やかに着こなしてくれました。いつだって笑顔が絶えず周囲をハッピーな気分にしてくれるエビちゃん。ネイビーやイエナの新作アイテムの特集でも大活躍です!

大人の洗練、フレンチマリン。デイリーに使えるトートです!

写真:2024年LEE4月号特別付録「お出かけIENAメッシュトート」
撮影/魚地武大(TENT)

通常版は、「イエナ お出かけメッシュトート」が特別付録に! シアーな素材感が今の気分にぴったり! マチ広の舟形トートはお弁当を入れても安定感が抜群なのでデイリーに使えます。清涼感あふれるホワイト×ネイビーのマリン配色も魅力。水に強く通気性がよいので、海やプール、公園遊びのお供にも。ぜひ、これからのお出かけに活用してくださいね!

   撮影/三瓶康友

3月8日(金)21時~♪聴く編集後記配信!

最強の地味色「ネイビー」が頼りになる!

写真:2024年LEE4月号ネイビーのファッション特集ページ

「その服いいね!」「どこで買ったの?」と親近感から会話が弾み、自分も周りも心地いい。そんなおしゃれ心を周囲と共有できるファッションをLEEは「大人の共感カジュアル」と命名しました。これからもその言葉を軸にしていく予定ですが、その第一弾の大特集は「ネイビー」です! LEEでは度々「地味色でおしゃれ」企画を組み、大好評を頂いてきましたが、ネイビーはまさに最強の地味色。「大好きなカジュアルにほどよい品が加わるから」「可愛げアイテムにも照れずに挑戦できるから」などプロローグではネイビーが私たちの最愛カラーである理由をじっくりと紐解いていますのでご覧ください!

写真:2024年LEE4月号ネイビーブラウスのページ
撮影/金谷章平

存在感のあるリボンのブラウスもネイビーだからカジュアルに! ネイビー×インディゴの配色は辛口ながらリボンのおかげで可愛げがプラス。

写真:2024年LEE4月号カジュアル名品パンツのページ
撮影/芹澤信次

着こなしの軸になる「ネイビーの名品パンツ」。ロックTやピンクカーデの遊び心のある着こなしも上品にバランスを取ってくれます!



2大スタイリストが全力プレゼン!「最高の春ワードローブ6」

写真:2024年LEE4月号2大スタイリストのファッション特集のページ

LEEのファッションページで大活躍の2大スタイリスト、石上美津江さんと兵藤千尋さんの春ワードローブ特集も注目です! 石上さんは「大人の可愛げ」の名手。兵藤さんは「洗練ハンサム」の達人。甘口派、辛口派として好きなものがブレない二人がこの春選んだアイテムとは?「普通の服をどうおしゃれに見せるか」を考える二人の対談からは、共通点も垣間見られておしゃれの教科書としたい言葉もたくさんありました。

3月15日(金)21時~ ♪聴く編集後記配信!

出会いの季節 欲しいのは ”肌の透明感”

写真:2024年LEE4月号ビューティ特集のページ

紫外線が気になる季節ですが、ビューティ企画では「肌の透明感」をキーワードにしました。元美容雑誌の編集長で「奇跡の美肌」として注目を集める天野佳代子さん(67歳)が初登場です!「日焼け肌万歳」な時代的な背景とともに青春時代を過ごしてきた天野さん。現在の透明感美肌にたどり着くまでのストーリーや、その24時間のルーティンを惜しみななく教えてくれました。「朝のスタートは炭酸洗顔で角質ケア」など、すぐに真似したくなるヒントがいっぱいです!

3月17日(日)21時~ ♪聴く編集後記配信!

\本当に続けられる/みんなの「毎日弁当」ストーリー

写真:2024年LEE4月号お弁当特集のページ

眠くても、メニューが全然思い浮かばなくても続いていくのがお弁当作り。私自身も日々お弁当生活なのですが、結局は「続けられる」ということが大事なポイントだと思います。今回の特集では石田ひかりさんを始めととするリアルに「毎日弁当」を作ってきた人の知恵をルポ。石田さんは2人の娘さんのお弁当を幼稚園から16年に渡って作り続け、次女の高校卒業をもってその生活を卒業。「16年間作り続けたことで娘たちの力になれたという自信につながった」と言います。特集ではその記録の一部を見せていただきました!

野口真紀さんの「メカジキの酢照り焼き弁当」

写真:2024年LEE4月号「メカジキの酢照り焼き弁当」
撮影/濱津和貴

オール“のっけ弁”スタイルを教えてくれたのは料理家、野口真紀さん。約20年続けてたどり着いたメソッドは必見! 洗い物が少ない鍋&フライパンひとつの3品弁当など、忙しい朝の救世主です!

3月24日(日)21時~♪聴く編集後記配信!

「食器棚改革」でもっと美しく、使いやすく

写真:2024年LEE4月号食器棚改革のページ
撮影/市原慶子

器使いが素敵な人たちの食器棚には、見た目だけでなく使い勝手も良いという共通点が。機能的で収納力も落とさない食器棚を作るコツを4人のプロに教えてもらいました。その中の1人、文筆家のツレヅレハナコさんは器を使う場面に合わせて置き場を3つに分け管理。もともと本棚だったという食器棚を毎日の食事用に。そんなそれぞれの気付きにあふれたテクニックは必見です!

写真:2024年LEE4月号宇藤えみさんの食器棚
撮影/米谷 享

暮らしのスタイリスト、宇藤えみさんの食器収納のコツも取材!自宅のリノベーションでは特に気合いを入れた部分。圧巻の引出しには、「よく使うものから順に、上段の右から下段の左へ」というルールを。

不妊治療のリアル

写真:2024年LEE4月号不妊治療のページ

読み物は「不妊治療のリアル」を特集。この企画が生まれたのは、不妊治療体験を綴った、ある100人隊のブログに大きな反響があったことがきっかけでした。改めて読者アンケートを実施したところ、答えてくれた170人のうち、7割が経験者。不妊治療中に悩みやすいと言われる“夫婦関係”や“お金”のこと、そして“治療のやめどき”についても取材しました。

ヨシタケシンスケさんと考える「はたらく」ってなんでしょう?

写真:2024年LEE4月号ヨシタケシンスケさんのページ

また、絵本作家、ヨシタケシンスケさんと考える「はたらく」ことの意味に焦点を当てた企画も実現。集英社から『おしごとそうだんセンター』を刊行されたヨシタケさん。子どもに「何のためにはたらくの?」と問われたら? 夢って持ったほうがいい?……思わず笑みがこぼれるヨシタケさんならではの視点に心がときほぐれます!

ほかにも近藤幸子さんの「おやこおやつ春の軽食Special」、「家族を守る3大防災」など、春休みの今、読みたくなる企画がたくさん。ぜひお手に取ってご覧ください!

\特別付録「メッシュトート」付き!/

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