【30代・40代クレンジングまとめ】肌にやさしく毛穴悩みにも効く！ディセンシア、ドロアス、ロクシタン…新作クレンジング
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LEE編集部
2023.06.11
毛穴が目立たない美肌へ整えてくれるクレンジング
最近、毛穴が目立つようになってきた…という30代・40代は必見！ 新作のクレンジングから、毛穴の汚れはすっきり落としながら、うるおいはキープ、さらには肌の調子を整えて毛穴の目立たない美肌に導いてくれるすぐれものたちを紹介します。
1.ドロアス
クレイクリアウォッシュ、クレイクレンジングジェル
写真左から、ドロアス クレイクリアウォッシュ 120g ¥990、ドロアス クレイクレンジングジェル 120g ¥1430（価格はともに税込価格）
▶︎吸着力の高い泥成分×保湿成分で、毛穴汚れを除去して角栓をリセット！ドロアスの洗顔＆クレンジングをお試し
泥の恵みで、明日の美しさを育む、クレイビューティブランド「ドロアス」から誕生した、洗顔＆クレンジング。
皮脂吸着効果のある泥の成分と機能に着目し、洗顔とクレンジング、それぞれに合った3種の泥を選定しブレンド。さらに、厳選したスキンケア成分配合で、肌に必要なうるおいを残して洗うから、毛穴が目立たない美しい素肌へと導いてくれます。
まるでスパのような贅沢気分を味わえるこだわりのクレイ洗顔＆クレイクレンジングが、お手頃価格で購入できるのもうれしい！
「みずみずしいのに、メイクもしっかり落とせる！」LEEweb担当・たかみー
クレンジングには吸着力の高い3種のクレイを配合。さらに、浸透型ヒアルロン酸も配合していて、うるおいを感じながらメイクを落とせるところが魅力的。肌に塗りやすいみずみずしいジェルで、使い心地も軽めなのに、メイクはしっかり落とせる印象。クレイ系のアイテムは、手に取った時のテクスチャーの重さなどが好みかどうかも気になるところですが、クレンジングも洗顔もどちらもかたすぎず扱いやすいのがうれしい！（LEEweb担当・たかみー）
2. ディセンシア
クレンジング ジェル
120g ¥3850（税込価格）
▶︎角層ケアも毛穴悩みも！ディセンシアからつるんとなめらかな肌をめざせる敏感肌用クレンジングジェルが新発売
敏感肌研究をルーツに持つディセンシアの新しいクレンジング ジェルは、角層ケアをしながら毛穴悩みにもアプローチしてくれるすぐれもの。
ぷるんとした厚みのあるジェルが肌に密着し、肌をやさしく包みながらキメや毛穴の奥に入り込んだメーク汚れや皮脂汚れキャッチ。うるおい与えながらも毛穴目立ちの原因となる不飽和脂肪酸もすっきり洗い流し、つるんとなめらかな肌へ洗い上げてくれます。
30代～40代にかけては、毛穴が開いたままの状態になりやすく、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れからも毛穴悩みが起こりやすい年代。だからこそ、落とすケアで角層ケアと毛穴ケアのダブルアプローチができるのは心強い！
「ぷるんとしたジェルで心地よく落とせる♡」ライター・ユッコ
敏感肌の私は、落とすケアもなるべく肌へのやさしさ重視。個人的にはジェルタイプがいちばん肌に負担感なく使えるような気がしているので、大好きなディセンシアからジェルタイプが出るというのはうれしい限り！ 期待通り、ぷるんとしたジェルが肌にみずみずしく広がるのが心地よく、刺激はもちろん、つっぱるような感じもなく、とにかく快適♡ メイクは即落ちるという感じではなく、じわじわと浮かせて落とし、最終的にはきれいに落ちているところが頼りになります。敏感肌の人や、角層からしっかりケアして毛穴悩みを解消したい人は、ぜひお試しを！（ライター・ユッコ）
3.ロクシタン
イモーテル プレシューズリッチクレンジングオイル
200mL ¥4620（税込価格）
▶︎毛穴レスなすっぴんシルク肌をめざせる！ロクシタンからイモーテルの贅沢オイルクレンジング誕生
「毎日のクレンジングで、みるみる毛穴が目立たなくなったら…」という思いで誕生した、“毛穴ケア”発想のクレンジングオイル。
使っているオイルは、エイジングケア成分でもあるイモーテルのエッセンシャルオイルと、保湿効果やメイクオフ効果が期待できるヒマシ油やサトウキビ由来オイルなど、自然由来のものばかり。まるで美容オイルでケアするかのような、贅沢なクレンジングタイムを堪能できます。
しっかりメイクもきれいに落とし、角栓や毛穴の詰まりもとり除き、さらには肌のハリやキメまで整えてくれるというすぐれもの。
「なめらかな肌ざわりの洗い上がりに感激！」LEEweb担当・たかみー
暑い季節に活躍するウォータープルーフのメイクもオフできるので、これからの季節の相棒になること間違いなし。イモーテルのやさしい香りにも癒やされます（LEEweb担当・たかみー）
お試しした40代スタッフたちも、すっきり落ちてつっぱらないのを実感！ リンク先の記事では、より詳しいテクスチャーや、メイクを落としている様子なども紹介しているので、ぜひcheckしてみてくださいね。
（撮影／岩城裕哉 イラスト／オカヤイヅミ 取材・文／渡辺有紀子）
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