【名品スキンケア14選】シャネル LE LIFT 、コーセー メラノショット・・・美容プロ14人がリピート
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LEE編集部
2023.06.01
これまで経験したことのない肌悩みに遭遇するLEE世代。そんなときこそ、ファンが増え続ける実力と実績のコスメ、名品スキンケアの出番。
大人の肌に寄り添って再びの美肌へと引き上げてくれるタイムレスなアイテムを、美容のプロからのラブコールとともにご紹介します。
「遠回りせず、欲しい効果と心地よさを思いのままに」
美容家 小林ひろ美さん
日々のたゆまぬセルフケアで、59歳にして目をみはるばかりの白玉肌をキープ。長年にわたってあらゆるスキンケアコスメを使い尽くし、歴代名品スキンケアの進化の過程を熟知。
「名品スキンケアは、流行りの成分を集めたところで作り出せるものではありません。すでに熱烈なファンが大勢いる人気のアイテムをさらに丹精込めてブラッシュアップしたり、ブランドが宝にしている成分や知見をベースに未知の品質を編み出したりと、今の「名品」に至るまでには実に長い道のりが。
その背景には、使う人の期待を決して裏切らないというブランドの使命感と、執念にも似たとてつもなく地道な努力があります。だから「名品スキンケア」は人生のどんな日にも心地よく、リピートするほどに感動が深まるのです。LEEが創刊した40年前は、効果のためなら使い心地の快適さはあきらめることもありました。
そこから淘汰の波を生き残った今の「名品」は効果感も、心地よさも、パーフェクトなバランス。進化し成熟した「名品スキンケア」が存在する今の時代に、遠回りせずにエイジングケアを始められるLEE読者の皆さんが、正直うらやましい限りです」(美容家 小林ひろ美さん)
リピートするほどに感動する人生をともに歩む「名品スキンケア」
目次
- 引き上げケア名品
- ハリつや名品
- 底上げ名品
- 荒れジミケア名品
- 時短名品
- シミ断ち名品
- シミシワケア名品
- 角質ケア名品
- 毛穴レス名品
- 大人ゆらぎ名品
- コスパ名品
- 家族シェア名品
- お守り保湿名品
- すべすべ肌名品
ゆるんだ肌を持ち上げる
引き上げケア名品
1.シャネル LL プロ クレーム
「ゆるんだフェイスラインがキュッと!毎日、自信の顔立ちが形状記憶されていきます」
トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
「コクがあるのになめらかに広がり、塗っているそばから肌が引き締まるのがわかります。これをお手入れの最後に使えば、美容医療に行かずとも、マスク生活でゆるんでしまった顔立ちを巻き戻せます」(水井さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「肌のこけにアプローチし、ふっくらとボリュームアップした美しい立体感のある肌に整えるクリーム。自然由来成分89%、無香料で、敏感肌を含むすべての肌タイプにお使いいただけます」(PR 鷲尾ありささん)
Item story
目に見えるサインにアプローチする〝LL プロ〞シリーズ。コスタリカにあるシャネルのオープンスカイ ラボラトリーで採取された、独自成分のメリポナエンザイムを配合。若々しさのカギ、逆三角形の顔印象を叶えます。
大人の肌になによりの宝
ハリつや名品
2.エリクシール リフトモイスト ローション SP Ⅱ
「このハリつやで¥3300は驚き! 年齢を重ねる悩みがなくなります」
ヘア&メイク 千吉良恵子さん
「3タイプのうち、美容液のようなとろみがあるリッチな使い心地のⅡがお気に入り。ただうるおうだけでなく、生き生きとした肌になるので、撮影でモデルさんや女優さんにも使っています」(千吉良さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「先進のハリアプローチと浸透技術を搭載。使用感を季節や好みで選べる3タイプ展開ですが、どれも同じ効果・保湿力。ベーシックなケアで確かな効果感が感じられる化粧水です」(PR 松浦祐子さん)
Brand story
エリクシールは、1983年の誕生以来40年間最新のコラーゲン・サイエンスに着目。化粧水と乳液を軸に、毎日のスキンケアで日本女性のハリとうるおいを支える。化粧水の価格はなんと40年間据え置き。
うるおった肌がデフォルトに
底上げ名品
3.コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム
「気がついたら調子のいい肌がずっと続き、どんどんキレイになっていくのが楽しみに」
美容家 石井美保さん
「初代のリポソームからおよそ20年、かれこれ20本以上リピートしています。極端だった乾燥肌を解決してくれたのはリポソーム、と言っても過言ではありません。使い続けるうちに、肌がタフに進化していきます」(石井さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「1滴に1兆個の多重層バイオリポソームがハリ・つや・透明感・キメ・うるおい・なめらかさ・やわらかさ・乾燥小ジワにパワフルにアプローチ。お守りのように持っていただきたい一本です」(PR 吉成里沙さん)
Item story
多重層リポソームを化粧品に応用すべく1984年から研究。初代は1992年発売。2021年の初リニューアルでは、リポソームのカプセルそのものが、ダイレクトに肌に成り代わる美肌カプセルに進化。
炎症を丸ごと抑える
荒れジミケア名品
4.トランシーノ薬用 メラノシグナルエッセンス
「なめらかにのびてベタつかずメイクの前にもシミケアできます」
ヘア&メイク 広瀬あつこさん
「肌が炎症で赤くなっているモデルさんに使ったら、スーッとキレイな肌色に。シミケアだけでなく鎮静効果も素晴らしい。エイジングの引き金である炎症の予防になります」(広瀬さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「紫外線などから肌に起こる〝炎症〞と、メラニン生成の指令を〝シミのきざし〞と捉え、美白×抗炎症で対応していく美容液。シミに悩みたくないLEE世代の予防策に、全顔に惜しみなく」(PR 福原陽子さん)
Brand story
2007年に肝斑改善薬から始まった「トランシーノ」。2010年にコスメが誕生。今年リニューアルの「メラノシグナルエッセンス」は4代目。トラネキサム酸開発メーカーの粋を集めた美白美容液。
手抜きにならない
時短名品
5.カナデル プレミアリフト
「すでに何個もリピート!本気でエイジングケアできるオールインワン」
美容ライター 山崎敦子さん
「これ一品あれば、スキンケアに手抜きした感ゼロ。手間ひまかけたようなハリを実感できます。子育てに仕事に家事に忙しいLEE世代が、ほうれい線やたるみに悩んだら、ぜひコレを」(山崎さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「シワやハリ不足をケアするプレミアリフトが進化し、ナイアシンアミド配合の医薬部外品に。悩み特化型のカナデルのオールインワンは、手間や時間をかけず攻めのケアを叶えます」(PR 高桑昌子さん)
Brand story
エイジングケアをもっと身近に確かなものに、と2019年に誕生した、カナデル。ひとつの肌悩みに特化した機能性オールインワンで大人の女性をわしづかみに。現在5つのオールインワンがある。
未来のシミも追放
シミ断ち名品
6.ONE BY KOSÉ メラノショット W
「潜在ジミを封印してくれるから。絶対に切らしたくありません」
美容家 小林ひろ美さん
「3代目にして、このさらなる進化っぷりは奇跡。実は潜在ジミが多い私ですが表に出てこないのは、この美容液のコウジ酸と革新技術が、未然に無色化してくれているおかげ。テクスチャーも秀逸です」(小林さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「美白有効成分コウジ酸がシミの発生源に直効き! 未来のシミまで先手を打って防ぐ美白美容液。つけた瞬間すっとなじみ、ベタつかない感触なので、一年中心地よくご使用いただけます」(PR 平井祐未さん)
Brand story
77年の歴史を持つコーセーの、技術力と研究力を結集させたONE BY KOSÉ。コウジ酸の美白サイエンスで大人のシミ悩みを救ってきたメラノショットがパワーアップを遂げ今年、3代目に。
2大トラブルをものともせず
シミシワケア名品
7.リサージ スキンメインテナイザー DX 2
「クリームを使わなくても肌がふくふくと。ボトルの使い勝手のよさも続けられる理由」
美容エディター 伊熊奈美さん
「28歳で出会ってから、そのときそのときの肌悩みをスキメンで解決。今いちばん気になるくすみとハリ不足にはコレ。浸透感とリッチさで充実のお手入れが叶います」(伊熊さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「リサージ最高峰の薬用シワ改善化粧液。この一本で化粧水と乳液を兼ね、さらにシワ改善やシミ予防もケアできるので、LEE読者様のように忙しくてもキレイでいたい方におすすめです!」(PR 小郷真弓さん)
Brand story
1992年誕生。30年以上続くコラーゲン研究とひとりひとりの肌に合わせた的確なケアで、根幹から美しさを引き出してきたリサージ。昨年、集大成としてスキンメインテナイザーをリニューアル。
保湿力で新名品の座に
角質ケア名品
8.ラ ロッシュ ポゼ エファクラ ピールケア セラム
「敏感肌も、ザラつきやテカリが気になる肌もうるおってツルン」
美容エディター 松井美千代さん
「角質ケアなのにトロッと保湿感が。本当に効くの?と半信半疑でしたが3日目には肌がつるんとやわらかに。忙しくてお手入れの時間がないLEE読者でも、セルフケアで透明感のある肌に」(松井さん)
製品担当が語る
名品ポイント
「日本人が気になる乾燥肌に配慮した角質ケア。美容液タイプで敏感肌にも毎日使えるのが特徴。肌のゴワつきや毛穴をケアするのはもちろん、感触がよく大人にうれしい充実の保湿感です」(製品担当 渡邊暢彦さん)
Brand story
皮膚の専門家と協力し、フランスの湧き水、ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーターとさまざまな成分を駆使した製品を開発。日本で展開を始めて20年。進化する日本のスキンケアニーズにも着目。
タイムレス成分ビタミンC
毛穴レス名品
9.オバジ C25セラム NEO
「本当は疲れていても、つやめく自分の肌を見て、むくむく元気が湧いてきます」
美容家 神崎 恵さん
「心からも肌からも疲れが吹っ飛ぶ! これぞスキンケアの力。しおれ、くすみ、凹凸などを総合的に引き上げる実感は感動モノ。一時的に美しさをまとうのでなく、肌のポテンシャルを覚醒させてくれます」(神崎さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「毛穴が目立つ、くすみやハリのなさが気になるなど、複合化する肌悩みをお持ちの方に。今あるお悩みに、ぴたっとマッチすること間違いなし!と自信を持っておすすめできる一本です」(PR 髙田ひかりさん)
Brand story
2001年、「肌本来の力を活かし、健康的で美しい素肌を目指す」の理論をもとに、製薬会社ならではの品質で誕生したオバジブランド。2021年、根幹であるオバジCセラムシリーズをフルリニューアル。
ハリツヤもあきらめない
大人ゆらぎ名品
10.ミノン アミノモイスト もちもちふっくら艶肌マスク
「マスクのフィット感が秀逸!忙しい朝の「ながら美容」にも最適です」
ヘア&メイク AYAさん
「とろんとした美容液と、肌に刺激を与えず顔の凹凸にフィットするマスクの素材が見事に調和。ゴワついてささくれ立った肌も、やわらかくなめらかな質感に」(AYAさん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「年齢を重ねるごとに肌がしぼんで見えることに着目した、敏感肌・年齢肌のお手入れを叶えるマスク。ひたひたの美容液、繊維刺激の少ない素材で、気になる目元・あご下までおおう形状です」(PR 谷口夕貴さん)
Brand story
1973年、化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという思いから誕生したミノン。2009年、敏感肌を研究しつづけた製薬会社がつくる独自処方のフェイスケア、ミノン アミノモイストが誕生。
常識破りのハイスペック
コスパ名品
11.リッツ モイスト ローション
「惜しみなく使えるのに最先端。大人の肌に必要なすべてが味わえます」
美容ジャーナリスト 小田ユイコさん
「大人になると失いがちなセラミドや、ハリを応援する植物幹細胞が贅沢に配合されてこのプライスは拍手もの。しっとりが次のお手入れまで続き、肌がゆらいでいるときでも心地よく使えて最高!」(小田さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「うるおいが持続する人気の化粧水。植物幹細胞由来成分や3種のセラミド、コラーゲンなどこだわりの成分で無添加。きちんと保湿しても乾燥する、毛穴の悩みが気になる、そんな方に」(宣伝広告部担当)
Brand story
いくつになっても美しくありたい。その願いを叶えるために無添加にこだわり、成分を吟味。肌悩みの根本となる「幹細胞」に注目したリッツ。先進性と心地よさ、続けやすくたっぷり使える価格を両立。
コミュニケーションツールにも
家族シェア名品
12.HABA 高品位スクワラン
「夫や娘とシェア。化粧水やクリームに混ぜたり追い保湿にしたり、いろいろ応用がききます」
美容ライター 中島 彩さん
「家族みんな乾燥しやすく、ゆらぎやすい肌。このオイルは家族全員の肌がすんなり受け入れ、肌荒れで乱れた角層がなめらかに。大学3年生の娘は、化粧水に混ぜて使っています」(中島さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「1滴で乳液、クリーム代わりに。サラッと軽やかな感触で、角層にスーッと浸透します。 顔だけでなくボディ、ヘアケアまでマルチに使え、忙しいLEE世代におすすめです」(PR 稲木トキさん)
Item story
40年前、肌のうるおい成分・スクワランに着目。当時の化粧品業界では〝原料〞だったスクワランの商品化に成功。発売後も試行錯誤のうえ、スクワラン100%、純度99.9%の美容オイル、「高品位スクワラン」が誕生。
使い方は無限大
お守り保湿名品
13.ロクシタン シアバター
「10代の頃に出会い、出産の入院時にもそばに。これからも私のお守りです」
LEE編集部 編集M子
「10代の頃から大人になった今でも、シアのうるおいと優しい香りが変わらない安心感を与えてくれる、幼なじみのような存在。私は主に指先や唇、髪に。出産の入院バッグにも真っ先に入れました」(M子)
PR担当者が語る
名品ポイント
「「保湿の王様」と呼ばれるシアバター。全身に使え、50通り以上の使い方がある万能コスメです。昨年さらに環境に配慮した処方になって登場。未来の子どもたちにも伝えたい名品です」(PR 齋藤麻衣さん)
Brand story
ロクシタン創設者オリビエ・ボーサン氏の優れた嗅覚で見つけたシアバターなど世界各地の高品質な原材料を製品化。栽培する現地とパートナーシップを組み、最先端の技術で原材料を生かしている。
大人ニキビ永遠の救世主
すべすべ肌名品
14.メナード 薬用 ビューネ
「25歳のときから「肌荒れを予感したらビューネ」。一生続けたい習慣です」
美容ジャーナリスト 鵜飼香子さん
「洗顔後すぐの1プロセスでスベッスベに。角層と皮膚常在菌にアプローチ。荒れちゃった、ニキビできちゃった、と焦りそうなときも、これのおかげで心が落ち着きます」(鵜飼さん)
PR担当者が語る
名品ポイント
「突然起こる肌の不調に振り回されず、調子のいい肌に保つプレローション。普段のお手入れにプラスオンすることで、なめらかですべすべの肌に! 前向きな気持ちまで届けてくれます」(PR 太田麻衣さん)
Item story
「温泉に入るとなぜ肌はなめらかになるのか?」そんな疑問から温泉に含まれるミネラルの効果を発見。1989年、肌荒れや大人のニキビに悩む肌をうるおいで整える「薬用 ビューネ」が登場、現在は4代目。
撮影/岩谷優一(vale.)(小林さん) 山口恵史(物) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/程野祐子(小林さん) 山本瑶奈(物) 取材・原文/小田ユイコ
こちらは2023年LEE6月号(5/6発売)「『私たちの肌に寄り添う「名品スキンケア』」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2023年5/6発売LEE6月号現在)です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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