【短丈ボーダーで即効スタイルUP】2023年本格的にブーム到来！ルミノア、オーシバル…トレンドコーデ５選

辻󠄀元舞

2023.04.21　更新日：2023.09.04

読者アンケートで多かったのが、「ボーダーの着こなしがいつも一緒になってしまう」という声。今季本格的にブーム到来の短丈ボーダーなら一発解決。ボトムを選ばないうえ、スタイルアップだって簡単に叶うんです！

TICCA（ティッカ）

半袖のモノクロボーダーはとびきりフェミニンなスカートと一緒に

カットソー￥14300／ティッカ　ニット￥36300／スローン　スカート￥31900／イレーヴ　メガネ￥57200／アイヴァン 7285 トウキョウ（アイヴァン 7285）　ピアス￥16500／ワームスルミネ新宿店（ワームス）　バングル￥72600／リューク　バッグ￥66000／アダムエロペ（デメリエー）　靴￥33000／デュプレックス（カルチェグラム）

半袖のドロップショルダーと両わき裾のスリットがデザインのアクセントになった白黒ボーダー。たっぷりフレアのロングスカートに合わせ、すっきり感がきわだつフレンチスタイルを完成。

Traditional Weatherwear（トラディショナルウェザーウェア）

ボーダーが短くなるだけで、最愛デニムがぐっと新鮮に！

カットソー￥14300／トラディショナルウェザーウェアルミネ有楽町店（トラディショナルウェザーウェア）　パンツ￥30800／ゲストリスト（アッパーハイツ）　ピアス￥31900・ネックレス￥51700・ウェーブリング（中指）￥23100・リング（人さし指）￥20900／マリハ　バッグ￥16500／ラトータリテ有楽町マルイ店（バクマティ）　靴￥29700／フラッパーズ（スペルタ）

ヴィンテージライクな色落ちデニムは、ノーマルなボーダーだと、どうしても〝既視感〞が出がち。短丈の赤ボーダーならぐっとフレッシュな着こなしに！

Le minor × green label relaxing（ルミノア × グリーンレーベルリラクシング）

短丈ネイビー×太めストレートで、鮮度の高いマリンスタイルを堪能して

カットソー￥15400／ユナイテッドアローズグリーンレーベルリラクシングルミネ有楽町店（ルミノア × グリーンレーベルリラクシング）　パンツ￥26400／SANYO SHOKAI（マッキントッシュフィロソフィー）　ストール￥49500／アイネックス（アソースメレ）　イヤリング￥25300／ワームスルミネ新宿店（ワームス）　チョーカー￥62700／プリュイトウキョウ（プリュイ）　バッグ￥52800／イアクッチ大丸東京店（イアクッチ）　靴￥24750／グラビテート（カミナンド）

短丈のバランスアップ効果を実感！

ORCIVAL（オーシバル）

トップスとボトムをどちらも短丈にしてすっきり感を存分にアピール！

カットソー￥9680／ビショップ（オーシバル）　腰に巻いたシャツ￥49500・パンツ￥36300／インターリブ（サクラ）　ネックレス￥31900／マリハ　バッグ￥50600／アルアバイル（へリュー）　靴￥37400／ギャルリー・ヴィー丸の内店（ギャルリー・ヴィー）

短丈と長め袖のバランスがとびきりキュートな一枚は、グレージュ×ホワイトの配色がニュアンスたっぷり。ハーフパンツに合わせ、パンツと同素材のシャツを腰巻きして、奥行きのあるボーイッシュスタイルに。全身を淡いトーンでまとめるのが大人の正解。

SHIPS（シップス）

今季、大注目の“超短丈”はワンピースの上からレイヤード

プルオーバー￥11000／シップスインフォメーションセンター（シップス）ワンピース￥28600／インターリブ（サクラ）　帽子￥4950／トゥー・ステップ（サンディニスタ）　ピアス￥44000／カオリヤマモトジュエリーショップ（ルフェール）　リング￥29700／フラッパーズ（シンパシーオブソウルスタイル）　バッグ￥57200／ノーベルバ（アヴァケーション）　靴￥6380／コンバースインフォメーションセンター（コンバース）