FASHION

「ボーダー」と「デニム」で毎日コーデを更新

【2022春・ルミノアの新作ボーダー3選】セレクトショップ別注、シーズンカラー…旬の一枚は?

2022.02.17

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次に買うべき一枚が見つかります! 「ボーダーブランド研究」

ボーダーのルーツは、バスク地方で漁師や船乗りたちが着用していたバスクシャツ。今でも、フランス発の3大老舗ブランド「セント ジェームス」「ルミノア」「オーシバル」はその代名詞です。

今回はその中から「ルミノア」を深掘り。ブランドの成り立ちとともに、シーズンカラーや新作コラボをご紹介します!

Le minor
【ルミノア】

新作やコラボの発表を精力的に行う老舗ブランド

¥13200/フレームワーク 自由が丘店(ルミノア)¥15400/ゲストリスト(ルミノア)¥16500/ゲストリスト(ルミノア)

1936年、フランス北西部・ブルターニュ地方のロリアンで創業した老舗ブランド。創業当初から現在に至るまで、一貫して"made in France"にこだわり、フランス国内の自社工場で生産し続けていることからも、クオリティの高さと服作りへのプライドがうかがえます。

また、定番のデザインを大切にする一方で、時代の流れに合わせた新作を毎シーズン発表。数々の旬ブランドとの感度の高いコラボは、おしゃれプロからも注目を集めています。

#01
フレームワーク別注は幅太ボーダー

¥13200/フレームワーク 自由が丘店(ルミノア)

¥13200/フレームワーク 自由が丘店(ルミノア)

発売されるたびに好評を博すフレームワークの別注。新作はインラインでは見ることのない太ピッチのボーダー。

#02
JEANNEの新色はグリーン

¥15400/ゲストリスト(ルミノア)

¥15400/ゲストリスト(ルミノア)

ゆったりシルエットが特徴的な定番「JEANNE」。シーズンカラーは深みのあるグリーン。3サイズ展開。



#03
新作デザインはセーラーカラー

¥16500/ゲストリスト(ルミノア)

¥16500/ゲストリスト(ルミノア)

新型はトレンドを反映したセーラーカラー。3サイズ、3色展開。

他にも「『ボーダー』と『デニム』で毎日コーデを更新」を公開中!

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次回は、「『ボーダーブランド研究』オーシバル編」をご紹介。

撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳永千夏 取材・文/磯部安伽

※商品価格は消費税込みの総額表示(2022年2/7発売LEE3月号現在)です。

 

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