北欧のものから日本の手仕事のものまで、時代を超えて長く使える暮らしの道具が揃う東京・六本木のdesignshopが、オリジナルプロダクト「wara design laboratory(ワラデザインラボラトリー)」をリリース。

日本の昔ながらの手仕事である稲わら細工と、ちょっと遊び心のあるデザインを融合させた鍋敷きは、台所に置いてあるだけでもうれしくなりそう。使っていくほどに風合いが変化していくのも楽しみ。
材料は国産わら100%にこだわり、このアイテムを通じて、宮城県などのわら細工の作り手の方を増やしていきたいとも考えているそうです。

鍋敷き misumi ナチュラル M(W 約17cm) ¥3900

栽培や管理が難しいとされ、市場での流通量も少ない希少な紫黒米のわらを使ったもの。
鍋敷き hirawa 紫黒米 M(直径 約14cm) ¥2240
詳細は こちら から。
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