年末年始、新しい年のカレンダーを用意する人も多い時期ですね。現在発売中のLEE1月号には特別付録として「花カレンダー」がついてきます。毎年愛用されている方も多い、こちらのカレンダー。今回は1月号を購入したLEE100人隊7名の感想をお届けします!
1:ずっと愛用できる花カレンダー
「年末年始のLEEと言えば!わが家はずーっとこのカレンダー。毎年楽しみで楽しみで、ある時は手帳のように持ち歩き(こどもの幼稚園時代。余裕なかったよね、わたし)。
今から11年前、むすめのの出産で京都の実家に里帰りしていた頃。一か月健診前だったので、母にお願いして『カレンダーもついてるし、女性誌コーナーにあるLEEを買ってきて~』とお願い。母もブツブツいいながらも買ってきてくれたのですが、何かが違うLEE。録のカレンダーも入ってないし、なんだかくたびれてるLEE。うん?って表紙を確認すると、大きな文字で『見本誌』と張り紙。もちろん、レシート持って交換してもらいました。この時期になると、思い出すわが母らしいエピソードです」
2:LEE1月号は付録が豪華です
「毎年、1月号のお楽しみといえば『花のカレンダー』。LEEでもお馴染みの『ウヴル』のフローリスト田口一征さんが彩り豊かに飾ってくださっています。どの月も素敵で、月が替わりカレンダーをめくる時にまた新たしいお花に出会えて嬉しくなるカレンダー」
3:【LEE1月号】日常に使える特別付録
「私の実家では毎年、LEE1月号のカレンダーを愛用しています。日付のマスに予定を書き込みやすくて、シンプルなデザインと花々に癒されます。カレンダーって、最初に自分のお誕生日月を見ませんか? デジタル化は進んできていますが、やっぱりアナログのカレンダーや手帳は手離せません」
4:2022年 花のカレンダー
「毎年楽しみにされている方もきっと多いのではないでしょうか。どの月もうっとりするほど美しいお花たちで彩られていましたが、季節柄か私が一番気に入ったのは12月のページ。ブラウンのベルベットリボンや、ストローオーナメントでアレンジされたグリーンのリースが可愛すぎて……♡ 毎月めくるのがとても楽しみになるカレンダーです♪」
5:花と仲良くなれるヒントがいっぱい「花のカレンダー」
「お花は好きだけど、フラワーベースとのバランスや花のチョイスが難しく、実際いけてみると思ってたイメージと違う……ってことが多々あります。上手にいれない、ってやつです。
だけど『花のカレンダー』には、そんなもやもやを解決してくれそうなヒントがいっぱい。いわゆる“花瓶”だけじゃなく、器やカゴを使い美しく生けられること、立体感のある生け方、グリーンや実モノとのバランス、色の合わせ方などなど、お花と友達になれるヒントがいっぱいでした」
6:【LEE1月号】は、特別付録として「1年のカレンダー」
「いつ見てもお花はいいですよね。毎月楽しめます、お花のカレンダー。5月はモッコウバラ。庭に植えていますが、まだちゃんとこんなにお花がいっぱい咲かなくて、来年は咲いたらいいな」
7:LEEオリジナルカレンダー2022 光と花の12カ月
「LEE1月号の付録といえば、オリジナル花カレンダー。これがないと、新年を迎えることができません(笑)。昨年の花カレンダーも大変お世話になりました!」
「1月は全体的に白い、光の強いお写真の印象。まっさらな新年のスタート!といった気分になります。さっそくわが家の定位置、お手洗いに飾りました。すっかりお花を飾る感覚です……。コンパクト版にはコンパクトサイズのカレンダーがつきます」
書店によっては売り切れのお店も出てきているLEE1月号。年末年始、ぜひお手にとってご覧くださいね!
【LEEマルシェ】2022年『LEE』1月号購入ページはこちら!▼LEE編集長が「花カレンダー」秘話をご紹介!
▼通常版のもうひとつの特別付録をご紹介!
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