LEE1月号掲載の、Sayaさんによる2022年上半期「星と暮らしのカレンダー」をLEEwebでは2022年1月1日からお届け! 毎朝更新です。
本ページでは「星と暮らしのカレンダー」を楽しむための4つのポイントをご紹介します。
アストロロジー・ライター Sayaさん
カレンダーに記したのは現在の月や星がある星座。生まれたときの星座とは違い、私たち全員に影響を与えます。月がおうし座の日は、家族みんながおいしいものを食べたい気分になるし、水星が「逆行」すると、連絡事項やコミュニケーションがうまくいかなくなるでしょう。占星術は、心の動きと月や星の動きを結びつけるものなのです。やぎ座の月の日に社会的な活躍をしたくなると、みずがめ座の月の日には対等でない夫婦関係が気になるかもしれません。でも、このカレンダーをみんなで見たら? お互い疲れているんだなと思えて、けんかにならないかもしれません。
1. カレンダーに記された現在の月と星の意味するもの
2. 星(惑星)の「逆行」について
太陽と月以外の星(惑星)は、見かけ上、「逆行」している時期があり、自分の中に押し込めたものがあふれ出てきたり、現実がうまくいかないように思えたりします。星(惑星)の性質がネガティヴに出やすい時期です。
3. 星(惑星)のサイクルについて
月は約2日半、太陽はひと月で星座を移っていきます。星(惑星)は、「逆行」すると、ひとつの星座に長く滞在します。
4. 更新情報をプッシュ通知でお知らせ
月や星の動きを、便利なプッシュ通知で受け取ることができます。設定方法など、詳細はこちらからご確認ください。
※PCでは、Chrome最新バージョン、Firefox 最新バージョンのブラウザを推奨しています
※iPhone、iPadなど、iOSではご利用になれません。
クッキー製作/and Bake 占い・文/Saya
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Saya Saya
アストロロジー・ライター
1971年生まれ。おとめ座。
現在は、京都で夫とふたり暮らし。雑誌連載のほか、オンライン講座や、ホロスコープ・リーディングのセッションを行う。
https://sayanote.com/
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