「アンビリュナ」シリーズに新作が仲間入り

シチズン時計が展開する、地球環境や人に配慮したサステナブルウオッチ「シチズン エル」の「アンビリュナ」シリーズに、水をイメージした新作腕時計が9月2日（木）より発売されます。

発売中の「地・火・風」に続く「水」

地球の美しさを表現した「地・火・風」イメージのモデル（発売中）

地球の美しさを表現した「アンビリュナ」コレクションでは、これまでに「地・火・風」をイメージしたモデルを発売。

今回、命の源である「水」をイメージしたモデルが加わり、美しい地球を構成する四大要素すべてが揃います。

ブルーのグラデーションで海底の光の揺らぎを表現

EG7098-15L ￥42900

今回の新作は、命の源である水をイメージしたカラーリングに。12時から6時の位置にかけたグラデーションで海底で光が美しく揺らぐ様を表現。

12時の位置には、環境負荷が少ないサステナブルな合成ダイヤモンド「ラボグロウン・ダイヤモンド」がさりげなく輝きます。

海洋プラごみのリサイクル繊維を含むテキスタイルをバンドに使用

バンドには、ビーチで回収したペットボトルをリサイクルした繊維を含むテキスタイルを採用。独特のシボ感と艶が特徴で、つけ心地も柔らか。通常の合成皮革バンドと同等の耐久性をキープしているのもうれしいポイントです。

「鉱石」をイメージした店舗限定モデルも！

シチズン フラッグシップストア、シチズン公式HPのみの取り扱い。EG7099-12A（特定店限定モデル）￥49500

シチズン フラッグシップストア、シチズン公式HPのみの取り扱い。EG7097-18E（特定店限定モデル）￥49500

また、「鉱石」をイメージした店舗限定モデル2種も同日リリース。どちらも、文字盤に鉱石に現れる虹色を表現した、幻想的なデザインが魅力的です。

光発電「エコ・ドライブ」で、電池の廃棄も削減

「シチズン エル」は全てのモデルに光で時計を動かす、シチズン独自の光発電技術「エコ・ドライブ」を搭載。一度フル充電すれば、光がない場所でも長時間動き続けるため、定期的な電池交換の必要がなく、廃棄電池の削減にも繋がります。

オンオフ問わず使えるデザイン性と高い機能性を備え、さらに地球に優しいサスティナブルな時計なら、タイムレスに愛せる1本となってくれるはずです。

シチズン公式HP