特別なお菓子をお供にしたり、特別別注にくぎ付けになったり、それぞれのLEE DAYSの楽しみ方をご紹介。

LEE DAYSを読んで思うこと

LEE DAYSが創刊されました。
創刊の知らせを聞いた時から楽しみで楽しみで！
LEEのその先の新しい雑誌、と聞いて、LEE世代のその先にいるわたしにぴったりな雑誌に違いない、と心待ちにしておりました。

LEE DAYSを読みながらいただいたお茶とおやつも、わたしにとっての名品。
お菓子は、粟玄の「和洋」。
言わずと知れた名品ですね。

大阪サミットにも使われたお菓子で、
アーモンドとパフを、コーヒーと生クリームをからめたものなのですが、なんとも本当に印象的でおいしい。
初めて食べたのは随分前ですが、その頃から今に至るまで毎回一口目ははっ！とする、大好きなお菓子。

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LEE DAYSだけのスペシャル別注品が素敵です

LEE DAYS別注品は、4品。五明祐子さん×ebureコラボのワンピースをLEE DAYSオリジナルカラー別注品と、長尾智子さん×小石原ポタリーコラボの「入れ子鉢とパン皿」のセット、そして、雅姫さん×マリハコラボのオリジナルメッセージ入りコインネックレスと、月のかけらネックレス。

そしてそして。スタイリストの石井佳苗さん×IFUJIコラボの「サイドテーブルにもなるインテリアボックス」。中に色々入れられて、サイドテーブルにもなり、蓋だけでもトレーとして活用でき、3WAY使えるインテリアボックス。

今回10点限定販売だったようで、あっという間に完売に。

まだまだ子育て真っ最中でいわゆる“LEE世代”ど真ん中だと（勝手に）思っていますが、LEEを本格的に読み始めて10年以上が経ち、自分もアラフォーになって、LEE DAYS創刊の今号表紙にある「これからのくらしの形。」の一言がとてもしっくり来ました。LEEのその先にあたる雑誌が見つからないな…別にほっこり系に行きたい訳でもないし、キラキラハイブリッドキャリアウーマン系でもないし、一体何を読んだら良いんだろう…と漠然と抱えていたものの答えがまさに、“LEE DAYS”。

子育てがひと段落した後の理想の暮らしの形、向かうべき方向性、生きる指針を示してもらえた感覚です。大好きな器のこと、手仕事のこと、暮らしまわりのこと…ページをめくる度に心ときめく自分が居ました。今年の秋には第2号が刊行される予定だそうで、今から楽しみでなりません…♡

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待望の創刊！【LEE DAYS】早速購入しました♪

写真が大きく、とても見やすくて、時の流れがゆったり感じるようです。

365日シーズンレスで愛せるものは、
「この季節にはコレ！」というものではなく、お気に入りのものは、シーズンレスでいつでも使いたいもの。
そんな、季節を問わないアイテムが紹介されています。

今秋も、LEE DAYS発売予定とのこと。

次号も楽しみですね

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