自分らしいインテリアとセンスあふれる暮らしを実践している人は、どんな時計をどう飾っている?
今回は、今田 愛さんのおうちの時計をご紹介! セレクトする際のこだわりなどを聞きました。
インテリアスタイリスト 今田 愛さん
アート感覚で楽しめるヴィンテージの要素が入ったデザインに惹かれます
どれも個性的な時計ながら、インテリアとしっくりマッチしている、今田さんのリビングやダイニング。
「オブジェやアートのようにアクセントになるものを選ぶことが多いですね。アンティークっぽいムードのものが好み。サイズが大きめでも落ち着いた佇まいになるので、部屋にもなじみやすいんです」(今田 愛さん)
オルネドフォイユで10年ほど前に購入
「フレームは真鍮で、文字盤のフォントもレトロで気に入っています」(今田 愛さん)
白い壁に白い時計なので、大きくても圧迫感がなく、ほどよいアクセントに。
ツェツェアソシエのもので、現在は廃番
「遊び心があるのでアートとして飾っています」(今田 愛さん)
他にも「部屋がこなれて見えるのは『時計』が素敵だから!」を公開中!
次回は「ダイニングの時計の選び方」をご紹介。詳しい内容は2021年LEE7月号(6/7発売)に掲載中です。
取材・文/田中理恵
※商品価格は消費税込みの総額表示(2021年6/7発売LEE7月号現在)です。
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