今シーズン、おしゃれ感度の引き上げを狙うなら、テーラードジャケットに頼るのが得策。
今回は、定番の「ネイビージャケット」を信頼ブランドからご紹介!流行に左右されにくいアイテムだからこそ、へたりにくい素材使いとしっかりした作りを見極めることが大切です。
Mila Owen
ミラ オーウェン
気軽に取り入れられるからジャケット初心者にも最適
長いシーズン着られる軽やかなウール混素材。丈が少し短めなので、小柄な人もバランスよく着られます。トラッドな白シャツとベージュパンツに、かごやスニーカー、メガネでカジュアル感を添えて。
SCYE BASICS
サイベーシックス
品格漂う美シルエットでカジュアルコーデを格上げ
なめらかな上質ウールを使ってごく丁寧に仕立てられた、これぞまさに正統派ジャケット。インに合わせたロングワンピースとジャケットをダークなネイビーでつなげれば、すらりとした縦長ラインをアピールできます。
Traditional Weatherwear
トラディショナル ウェザーウェア
きれいめ仕上げに役立つ頼れる相棒
本場、英国トラッドのムードを満喫できるネイビージャケットは、ハリ感とストレッチ性のあるウール混素材で着やすさも万全。ボーダーカットソーとホワイトデニムでつくるスタンダードなマリンコーデを、ワンランク上げたい日にうってつけです。
upper hights
アッパーハイツ
クールなジャケットルックは黒ボタンタイプにお任せ
ダークネイビー地に落ち着いた印象の黒ボタン。着るだけですっと縦長見えするシルエットとの相乗効果で大人っぽさは言うことなし。
ストレッチのきいた温かみのあるウール混素材が、ストレスのない着心地を約束します。花柄スカートのフェミニン度をほどよく中和する威力もお見逃しなく。
他にも 「カジュアル派に“ばさっと”ジャケットを1枚」のコーデを公開中!
次回は、「¥18000以下で見つけた最旬ブラウン系&チェックジャケット」をご紹介。詳しい内容はLEE10月号に掲載中です。
撮影/金谷章平(モデル) 佐藤寿樹(物) ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) スタイリスト/石上美津江 モデル/田中美保 取材・文/葛畑祥子
※商品の価格は本体価格(税抜き:2020年9/7発売LEE 10月号現在)で表示しています。詳しくはLEE 10月号をご覧下さい。
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