FOOD

季節のおいしいもの。

くら寿司、鯉のぼりケーキ…4家族の「こどもの日」メニュー拝見!【2020年】

  • LEE編集部

2020.05.05

この記事をクリップする

「こどもの日」、今年は何食べた?

今日は「こどもの日」。ちょっと特別なメニューでお祝いするお宅も多いですよね。4家族の食卓、のぞいてみました!

1 / 15
  • 【No.027 うっちーさん】
    「昨晩ささやかに”こいのぼり”モチーフのごはんをいただきました。こいのぼりいなり寿司。日頃お世話になっている生協さんのチラシでみて、作ってみました♪わが家は娘2人との4人家族なので、1番上のお父さん以外はピンクのごはんで。鱗は錦糸卵ときゅうりのいちょう切り、目はチーズとのりです。菜の花を軸に、かっぱ巻きでお花風」

  • 【No.027 うっちーさん】
    「かっぱ巻き」

  • 【No.027 うっちーさん】
    「ピンクのご飯は、こちらのセットに入っていた乾燥ビーツを漬け込んだ寿司酢で作りました。こいのぼりの軸や、かっぱ巻きのお花の軸にした菜の花も、こちらのセットの乾燥野菜です」

  • 【No.027 うっちーさん】
    「栗原はるみさん中華別冊(2019年LEE12月号)より
    豚肉とホタテのシューマイ」。作りたいなと思いつつ作れていなかったこちら。書いてある通り、簡単に作れて、美味しい〜!ホタテ×豚肉で旨味たっぷりで、レンコンの食感が楽しい♪別冊お持ちでない、買い損ねちゃったよーという方も一部レシピはLEEwebに載っていますので、ぜひ作ってみてください」

  • 【TB ちひろさん】
    「ささやかですが、家族でランチパーティーをしました。今日のメインは、鯉のぼりケーキ!」

  • 【TB ちひろさん】
    「天板でスポンジケーキを焼いて、それを3等分して重ねました。子どもたちが生クリームよりカスタードクリームの方が好きなので、カスタードクリームで作りましたが、見た目的には真っ白な生クリームの方が綺麗だったかなー?クリームとフルーツを綺麗に挟むのが難しかった。でも、テーブルに出した瞬間、大喜びしてくれたので、母は満足です(笑)」

  • 【No.082 haruさん】
    「こどもの日はお寿司にしようと思っていました。くら寿司のお持ち帰りメニューに、自分で作る、シャリとネタのファミリーセットなるものを発見。これは喜びそう!とこちらを。ファミリーセットは、こちらのシャリと、ネタが、別のパックに。軍艦用の海苔もあり、こどもが使える、くら寿司帽の紙と、ビニール手袋も入っていました!スマホ注文後、店舗で受け取るだけ。便利です」

  • 【No.082 haruさん】
    「納豆巻きには、家にあったピッグをつけて」

  • 【No.082 haruさん】
    「長男は、一緒に入っていたくら寿司の帽子(になる紙)をつけて、楽しそうに寿司屋さんになってくれました。楽しみながら作れて、子どもも喜びこれは楽しい!このファミリーセットはまた頼もうと思います」

  • 【TB 季絵さん】
    「子どもの日のお祝い。家にある食材でちょっと特別感を出るようにお子様ランチプレートにしました」

  • 【TB 季絵さん】
    「メニューは、こいのぼりオムライス、チーズ入りカブト、ポテトサラダ、ブロッコリー&ミニトマト。子どもの好きなものばかりです♪」

  • 【TB 季絵さん】
    「こいのぼりオムライスの作り方。鶏ミンチ・ミックスベジタブル・ケチャップをご飯と一緒に炊き込みました。ご飯をお皿に盛り付け、薄焼き卵をくるっと巻きます。この薄焼き卵は長方形になるように、卵焼き器の形そのままで焼きました」

  • 【TB 季絵さん】
    「スライスチーズを丸くぬいたものをいっぱい作ります
    (丸い型がなかったので、クッキー型の逆側を使っています)。目玉は丸いチーズ、上に海苔をのせます。まん丸お目目やニコニコ、キュッと閉じているもの……色々作りました。ウロコは丸いチーズを半分にカットして、オムライスにのせました。これで出来上がり」

  • 【TB 季絵さん】
    「チーズ入りカブトの作り方。カブトは春巻きの皮を使っています。春巻きの皮で折り紙を折るようにカブトを折ります。中に具材を入れます。うちはチーズを入れました。そして折り紙だと、後ろに折り返す部分を中に折り込んで出来上がり」

  • 【TB 季絵さん】
    「時間が経つとちょっとづつ元に戻ってしまうので、
    小麦粉と水で作ったノリを浮き上がって欲しくない部分に塗りました。これを揚げてもいいとは思いますが、うちはトースターで焼きました。カブトの尖った部分がすぐに焦げてしまうので、ずっと目を離さないように見ていました。焦げてきたら、アルミホイルをかけ、途中で裏返して焼きました」

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる