LIFE

新米パパの夢「息子は野球選手!」

  • LEE編集部

2019.12.29

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祝!!Aミツ「パパになりました」
予告には「財布」の話と書いてあったような。でも、これはLEE的にしゃべっとかないとね。

 

ぷー:1月号なのでメンバーの写真を一新! アメリカのホームドラマのオープニングのキャスト紹介風にしてみましたよ。

やす:かなり伝わりづらいです。説明に文字数も使ったし。

サキ:そんなことより、Aミツに子どもが生まれました!

0歳息子のパパ/Aみつ(37歳)
「妻の家系はみんな長身なんですけど、そっちに似て、手足が長いんですよ。これは将来いい体格になるんじゃないかと。野球選手は体が大事ですから。誕生日もカープが初めて優勝した日なので、運命ですね」。
たぶん横浜か巨人ファンに育つよ。

 

ミツ:ありがとうございます!

サキ:うちのかわいいももみちゃん(柴犬)と同級生だね。

ぷー:スキあらば、ももみちゃんの話題差し込んできますね。

やす:立ち会ったんですか?

ミツ:もちろん! でも分娩室に入る前のほうがたいへんでさ。陣痛をこらえるのに、妻のお尻のところにテニスボールを押し込んでたんだけど、それがものすごい力でやらないといけなくて。力抜くと怒られて。

ぷー:へー! うち帝王切開だったから、その経験はないな。

ミツ:シーツ汗だくでしたから。僕の汗で。出産の苦労を少しは感じられたと思います。

ぷー:ところで独身のNやすは、子どもはどうなの?

やす:周りでもどんどん子どもが生まれてきて、子ども欲しいなと思うようになりました。

サキ:じゃまず結婚だね。

やす:いや、あと3年くらいは今の生活を楽しもうかなと。

ミツ:趣味が多すぎるよ。

やす:登山に旅、筋トレ、DIY、バリスタの勉強もしたし、この間ろくろが届きました。

サキ:うん、多いな。もうちょっと絞るところからだな。

ぷー:で、Aミツは育休は?

ミツ:それも検討してる。

やす:いずれにせよ家事もこれまで以上にやらないとですね。

ぷー:取材で習ったんだけど、パラレル家事って言って、妻が家事をやってるときは自分も並行して必ず何かをやるのはおすすめ。あと互いにやってほしい家事は口に出して具体的に決めておく。あと家事の合格点を夫婦ですり合わせておく。

やす:止まらないですね。

ぷー:子ども生まれてから、ケガしながら学んだからね。

サキ:でも絶対何回かはもめると思うから、覚悟しといて。

ぷー:子どもかわいいでしょ?

ミツ:想像してたよりかなり。

サキ:俺、子どもが小さい頃に一緒にお茶してて、すごくドキドキしたもんね。恋愛してるのと同じ感情だった。

ぷー:その分、いつか憎たらしくなるのかと思うと不安で……。

サキ:大丈夫。ずっとかわいい。

ぷー:ホントですか! あ、でも子離れもしないとだし……。

やす:また不安にならなくていいですから。LEEも習いごとの特集やってますけど、子どもに何習わせたいとかあります?

ミツ:スポーツはさせたいよね。水泳で鍛えといてからの野球かな。いずれはわが愛する広島東洋カープに入ってもらおう。

やす:夢でかいですね。

ぷー:理系のことに興味持ってほしいなあ。自分が文系だから。

サキ:ではこの世の真理を話しておこう。子どもは9割方、親の思うとおりには育たないから。

ぷー:やっぱりそうか……。

ミツ:いや、うちの息子のカープ入団はあると思います!

 

Aミツだけじゃない! パパの子ども自慢は止まらない・・・


23歳娘、18歳息子のパパ/編集長サキヤ(52歳)
「上の娘はもう社会人1 年生! なのに、いまだに私の前で平気でオナラをします。子どもの頃からブレないところがパパとしては愛おしい♡」

その溺愛っぷり、勉強になります!



もうすぐ2歳息子のパパ/ぷーすけ(37歳)
「年上(5~30歳くらい)の女性に甘えるのが相当うまい。ツボを心得てる。その調子で早めに頼りになる年上の妻と出会ってもらって、孫の顔が見たいです」。

いや焦るな焦るな。



プレパパ(時期まったく未定)/Nやす(32歳)
子ども自慢がないので「自己PR」
「怒らないし、何でもおいしく食べます」。

まあ悪くはないけど。

「多趣味なので、幅広い話題についていけます。コーヒーの焙煎も始めて、狩猟免許も取得」。

もう増やすなって!

 

Nやすの子ども自慢ならぬ、趣味自慢も止まらない・・・(WEBオリジナル)

狩猟免許を見せてもらおうとNやすの席に向かうと
「僕、また仕事のおかげで趣味が増えました!」と満面の笑み

聞けば、2月号(1月7日発売)でカードゲームの特集を担当してからドハマりして、夜な夜なカードゲームの修行中とか><;

とりあえず、そこまでハマるカードゲームの特集、2月号をお楽しみに!


詳しい内容は2019年LEE1月号(12/7発売)に掲載中。

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
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