使う人のライフスタイルに合わせ、より多様になった財布選び。さまざまな事情や場面を想定し、数ある中から本当に「欲しい!」「使いたい!」と思えるものだけを選び抜きました。頑張った自分への年末ご褒美にもおすすめ!
「スマホ収納タイプ」ならこれひとつでお出かけ可能
ウォレットバッグ

信頼のおけるおなじみブランドには、LEE世代向けのアイテムが目白押し。用途に合わせたサイズ別の財布リストから、お気に入りを見つけて!
ORSETTO(オルセット)

ラウンドファスナー型長財布と、マチのある薄型バッグが一体化した超大容量デザイン。着脱できるストラップを調節すれば、斜めがけのほか、ウエストバッグとしても使える小粋さも自慢です。

(12×19.5×3.5)¥32000/オルサ(オルセット)
MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)

今年らしいレオパード柄の「スマホポシェット」。2つの財布用ファスナーポケットの間にあるコンパートメントは、スナップの開閉でマチ幅を調節できます。

(11.5×21)¥12000/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ フィロソフィー)
Epoi(エポイ)

着こなしのさし色になる華やかなフューシャピンク。フラップ内の中央にキャッシュレス会計に欠かせないスマホのためのスペースが設けられています。ポケットや仕切りも充実した高機能な逸品。

(11.5×20×4.5)¥38000/エポイ本店(エポイ)
YAHKI(ヤーキ)

中にすっぽり収納できる薄型財布が付属した、マグネット開閉のフラットなショルダー。財布の部分だけをさっと出し入れできる使いやすさと、見た目のスタイリッシュさにくぎづけ。

(14×23)¥16800/ショールーム セッション(ヤーキ)
撮影/山口恵史 スタイリスト/大平典子 取材・文/葛畑祥子 撮影協力/グリニッジ ショールーム(ジョシュア・エリス)
※( )内は財布の縦×横×マチで、単位は㎝です(編集部調べ)。
※商品の価格は本体価格(税抜き:2019年12/7発売LEE1月号現在)で表示しています。詳しくはLEE1月号をご覧下さい。
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