※掲載商品の販売状況、在庫状況は変動する可能性がありますことをご了承ください。(2021年10月26日追記)
スタイリスト上村若菜さん
ライター坪田あさみさん推薦
ベルメゾンの「ホットコット」
シリーズの総売り上げは、なんと累計924万枚。リピーター続出の発熱コットンインナー
「2年前に出会って以来、冬の定番。アウターにひびかない薄さがうれしい」(坪田さん)
「化繊インナーが苦手な私の救世主。キッズ用もあるので子どもたちにも着せています」(上村さん)
コットン95%でありながら、化繊インナーより高い発熱効果を実現。ネックラインや袖丈、色展開が豊富で、どんなトップスにも対応。(右から)綿混あったかインナー・長袖レディース¥900~・綿混あったかインナー・前後Vネック七分袖レディース¥900/ベルメゾン(ホットコット)
モデルAYUMIさん
スタイリスト福田麻琴さん推薦
モンベルの「スペリオシルクL.W.ラウンドネックシャツ」
本格アウトドアブランドならではこだわりが光るデリケート肌にも安心な高級シルク素材
「薄手でさらりとした肌ざわり。普段にもキャンプにも欠かせません」(AYUMIさん)
「ハイテクでいてシルクというのが大人にありがたい。今年はセットアップで仕込む予定」(福田さん)
高い保湿コントロール力を誇るスペリオシルク素材。アウターの首元からはみ出ない広めのクルーネック、お尻が隠れる前後差のある着丈、と日常使いしやすい。¥8000/モンベル・カスタマー・サービス(モンベル)
LEE編集部フクヘンAH推薦
無印良品の「綿であったか八分袖Tシャツ」
オーガニックコットンに発熱性をプラス。着用ストレスのない気のきいた縫製にも注目
「コットンの肌ざわりのよさと吸湿発熱機能をいいとこ取りした一枚。広くあいたネックラインや八分袖がすごく使いやすいんです」(フクヘンAH)
衣服内にこもった汗や湿気で発熱する機能を持たせた独自のオーガニックコットン糸を使用。わきに縫い目のない丸胴編み、洗濯表示タグを転写プリントするなど細部にも快適さが。(右から)Uネック・Vネック(各)¥900/無印良品 銀座(無印良品)
下着LOVERS太鼓判
保温に優れたパンツ&レッグウエア
LEE編集部フクヘンAH推薦
ダブルアンドエフダブルの「冷えとりソックス」
おしゃれを諦めることなく冷えとりができるありそうでなかった組み合わせ
「スタイリスト三上津香沙さんが手がける、温活ウエアブランド。洒落感のあるラメソックスを上に重ねるので、外出先でも冷えとりが可能。違うデザインも狙ってます」(フクヘンAH)
これまでの冷えとり靴下のイメージを覆す、シルバーラメがきらめく黒ソックスとシルクの5 本指ソックスのセット。特にこれからの季節は、ギフトにも喜ばれそう。¥3800/ディブレス(ダブルアンドエフダダブル)
(上)モデルAYUMIさん推薦
くらしきぬの「はらぱん ショート」
(下)ライター藤井志織さん推薦
ナナデェコールの「腹巻パンツ」
いつものショーツの上から重ねるだけでポカポカ!天然素材がベースなら、長時間の着用もOK
(上)「ショート、ハーフ、ロングを持っています。あまりの気持ちよさと温かさに感動して、北海道の叔母たちにもプレゼントしたほど」(AYUMIさん)
肌に触れる内側は吸湿&放湿性に優れたシルク、外側は保温性抜群のウール。不快なムレを防ぎながら、しっかり温めてくれる。¥6450/クラビズ(くらしきぬ)
(下)「薄手のワンピースを着るときにはいています。安心感が素晴らしい!」(藤井さん)
オーガニックコットンをメインに使った生地はのびがよく、通年ではける軽やかな素材感。側面に縫い目のない筒状の作りも好ポイント。¥4200/サロン・ド・ナナデェコール(ナナデェコール)
(右)スタイリスト高橋美帆さん推薦
オスカリートの「ウールシルクレギンス」
(左)ライター藤井志織さん推薦
リグの「パッチ」
寒さ対策とともに、着こなしのアクセントにも重宝するレギンス&パッチパンツ
(右)「極細リブが気持ちよく、じんわり温めてくれる感じ。ウエスト位置の上まですっぽりおおってくれます」(高橋さん)
寒さと乾燥の厳しい冬に最適な保温&保湿を叶える、ウール70%、シルク30%のリブニット。くるぶしまでフリル仕上げの裾で、足元に今どきなニュアンスを添えて。¥18000/モノ・エディション(オスカリート)
(左)「肌色が透けるほどの薄さとは裏腹に温か。シルクのパンツやワンピースの下によく重ねています」(藤井さん)
肌をなでるようなふんわりとした着心地のスーピマ天竺生地。冬は自発的な保温効果を促し、夏は汗をかいてもさらっと快適に過ごせる!¥10800/リグ
撮影/田村昌裕(FREAKS) スタイリスト/高橋美帆 取材・原文/鈴木絵美 撮影協力/UTSUWA
※商品の価格は本体価格(税抜き:2019年10/7発売LEE11月号現在)で表示しています。詳しくはLEE11月号をご覧下さい。