東京ミッドタウン日比谷の1階にある
Buvette(ブヴェット)が、日本初上陸から一周年を迎えました。
エグゼクティブシェフ 兼 オーナーのジョディ・ウィリアムズ氏は、カリフォルニア州サクラメント生まれ。
料理の道のスタートは、サンフランシスコで父親が経営する、ホットドッグスタンド?だったそう。
そこからアメリカ、イタリアで修行を重ね、倉敷に滞在して、日本の食文化にも触れたりしたそう。
その後アメリカで人気イタリアンのシェフを務めたのちに独立。ウェストヴィレッジに「Buvette」をオープンしました。
その日本一号店がミッドタウン日比谷にあります。
元々のコンセプトである、
朝から晩まで一日を通して食べたり飲んだりできる場所を…という独自の世界観を、日本のお店でも実現?
朝食は8時からスタートしていて、メニューも豊富。日比谷の街を眺めながらのんびり朝食を〜なんて贅沢な時間、たまには味わってみたいですね?
もちろんランチもディナーも、おいしいメニューが揃っています。
洗練された食事がいただけるのに、アットホームであたたかい雰囲気に包まれたお店なので、いつまでも座っていたくなってしまうんですよねー。
それは1周年フェアで来日されているジョディさんとお会いして納得!
ママンのような柔らかいとびっきりの笑顔を見せてくれる彼女ならではのお店づくりが、この雰囲気を作りあげているのかも?
とってもステキな方でした♡
日本が大好きとのことで、数あるお店のなかでもここはお気に入りだそうです。
一周年を記念して、4月14日までスペシャルメニューも登場。かわいいトートバッグの販売、特別価格のワインやシャンパンもあるそうですので、日比谷でお花見〜なんて時にも、お出かけになってみては?(タラ)
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