毎年大好評のLEE1月号(12月7日発売)特別付録「花カレンダー」。2017年度版は、「ウヴル」の田口一征さんによるアレンジです!

春のはじまりからクリスマスのリースまで。なにげない暮らしのシーンに溶け込む、鮮やかだけど優しい、田口さんのセンスあふれるアレンジは必見です!
→「花カレンダー」詳細はコチラ
LEE12月号では、クリスマスから年末年始に向けて、人が集まる日にぴったりのテーブルフラワーを田口さんに教えて頂きました。

今回のテーマは「人を招くときにテーブルに飾る花」。
おもてなしの主役はあくまで料理や飲み物なので、花だけが食卓やインテリアから浮いてしまわないように生けることを心がけてほしい、と田口さん。
「色のトーンを揃えたり、ベースのグリーンに1色だけさし色をしたりと、あまり要素を入れすぎないほうが、上品にまとまります」

フルートグラスを花器として活用
華奢なボディと高さが特徴のシャンパングラスには、動きのある花材を使って軽やかに。中央に開花したニゲラを数本差して重心をつくり、ハゴロモジャスミンで前後左右に垂れ下がるように流れを持たせ、最後にニゲラのつぼみを数本飛ばし、上方向への動きをプラス。

赤い花々を主役にして個性的にアレンジ
大輪のダリアとアマリリスを中央に置き、黒のトウガラシを下方に添え、花器のアウトラインにそのまま沿うような感じで、赤、オレンジ、グリーンのトウガラシを配置します。ダリア1 輪は花器の口に花首をかけ、花と器が分断されないように生けるのがポイント。
赤い実リースの作り方

小さなクリスマスツリーのようなアレンジメントをコップに生けて、テーブルの上で円形に並べるだけ。
ベースに緑のヒムロスギをたっぷり差して、華やぎのある赤いバラの実を散らし、個性的なリューカデンドロンやバーゼリアをスパイスに。パーティの終わりに、1束ずつゲストにプレゼントするのもおすすめです。
【 Materials 】

- ヒムロスギ 1本
- 野バラの実 2~3本
- バーゼリア 1本
- リューカデンドロン 1~2本
*材料はすべて小さく切り分けて
*写真はコップ1つ分の花材(コップはφ5~6㎝、5個使用)
*リューカデンドロンはすべてのコップに差さなくてもOK
【 how to make 】
1 ヒムロスギを小さめのコップに差す。量は多めにこんもりと、葉先のきれいなものを放射状に散らすイメージ。

2 野バラの実を、動きが出るよう左右に散らすようにして差す。ヒムロスギに対しやや高さを出すようにするとよい。

3 バーゼリアとリューカデンドロンをアクセントに差す。全体を締めるようなイメージで、やや低めの位置に。

動画コーナー「LEEチャンネル」でもご紹介中!
並べたときにきちんとリース状に見えるよう、ベースになるヒムロスギは量をたっぷり差すのがコツ。個性的な表情の花や実を添えると、洗練された印象に。ぜひお試し下さい!
次回は「巻きつけるだけ」のアジサイリースをお届けします。
撮影/大森忠明 スタイリスト/伊東朋惠 取材・原文/田中のり子
詳しくは2016年11/7発売のLEE12月号に掲載 [最新号] 試し読み・定期購読はこちら
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