LEE100人隊にも人気の
ガラス作家 辻 和美さんの展示会を、
青山SPIRALのcallへ見に行ってきました。

今回の展示のテーマは『between visible and invisible』。
自分の感情や、生きてきた過程って、言語化したりするのは難しい。
表現はできないけれど、その人の人となりを形成している･･･。 そんな曖昧で無限にある「見えると見えないの間」を、
minä perhpnenの秋冬の新作に合わせたベースにのせて、ガラスで表現されています。

マットと透明感の間の、絶妙な色合いの黄色がガラスに映されていたり、
見るだけでうっとり美しい絶妙なミルキーピンクの風合いだったり･･･ 私の稚拙な語彙では、とても表現できない美しいガラスたちが、
蚊帳に見立てた白い布の中に並んでいました。

辻さんと、少しお話できる時間があって、
ものすごく魅力的なお話も伺えました。

私たちが伺ったSPIRALのcallでは乳白色のガラスシリーズ、
代官山のminä perhonenのお店では、透明感のあるガラスシリーズが展示されます。
どちらも、明日21日～29日（日）までの期間限定の開催！

見るだけで涼しくなってしまう、辻 和美さんのガラス。
ぜひ見に行ってくださいね！（タラ）

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#繊細で涙出そう #minäperhpnenの秋冬コレクションもステキ
#どれもこれも欲しくなってしまう
#写真のシャンデリアも辻さん作なんです
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