『CHATMONCHY Tribute ~My CHATMONCHY~』
チャットモンチー
個性あふれるアーティストによる“送別会”のようなトリビュート
今年7月での「完結」を発表しているチャットモンチー。
キャリア初となるトリビュートは、スチャダラパー、川谷絵音、忘れらんねえよ、CHAIなどカラーをはっきり持つアーティストが参加。グループ魂に至っては曲中にチャットモンチーの橋本、福岡を交えたコントまで!
一般公募のオーディションを勝ち抜いた月の満ちかけによる『小さなキラキラ』は透明感と切なさに引きこまれる。「完結」までの花道を飾るのにふさわしい一枚に。(キューンミュージック)
『PLAY』
菅田将暉
俳優としての「菅田将暉」とアーティストとしての「菅田将暉」はつながっていることを感じる一枚。
シングル曲『さよならエレジー』からフジファブリックのカバー『茜色の夕日』まで、ギターをかき鳴らして歌うフォークロックスタイルの全12曲。
繊細なようで力強い歌声が心にビリビリ響く。(エピックレコード)
『Yours』
PAELLAS
夜の都会を思わせるメランコリックなサウンドから「シティポップ」とも称される。2014年から本格活動を開始した4人組のミニアルバム。
1 曲目の『Echo』から全6曲、目を閉じて耳を傾けると浮遊するような感覚に。多忙な日常からトリップしたいときに聴きたい。(スペース・シャワー・ミュージック)
『ボーディング・ハウス・リーチ』
ジャック・ホワイト
天才マルチアーティスト4年ぶりのソロアルバム。
今回のアルバムではボーカル、卓越したテクニックのギターに加えてドラムやシンセサイザーまで自身で演奏。
ヒップホップ、ゴスペル、ファンクなど幅広いジャンルにも挑戦し、いつまでも探求心を失わない姿勢を尊敬!(ソニー・ミュージックジャパン)
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