毎月、トップブロガーがお題に沿った投稿をアップする連載「月刊トップブロガー」。

3月のテーマは、プチギフトの話題。

TBたちのアンサーの中から、岡山在住の大人気隊員、ミワコさんの回答をピックアップ。
「日常の中でも、よく会う気の置けない友人達とは、暮らしの感覚も近いので、
産直の桃の枝を持ってきたよ～って手渡してくれたり、習ってきたお菓子のレシピを再現してみたよ～、とか、気を遣わせず、あ！　これ食べたかったの～、というものなど、ワクワクも運んでくれるプレゼントをいただくことが多いです」とミワコさん。

暮らしに溶け込んだプチギフトのたしなみを拝見！

＜贈られたもの＞

●「先日は、北欧に旅した友人から、美味しい紅茶と、ロミさんのジャムが届いて、お茶の時間を楽しんでいます」

●「先週は、元100人隊のりょうちゃんの壮行会で香川に行ったのですが、りょうちゃんセレクトの夙川のクッキー（りょうちゃんは、おいしいお菓子をよく知っている！）」

●「元100人隊チャミちゃんの京都土産のお抹茶（チャミちゃんは、必ず可愛いメッセージも一緒にくれる！）」

●「元100人隊ひらりぃちゃんから香川のおいしいパンとコーヒー（私たちが香川に行く日には営業していないパン屋さんに、並んで購入してくれていました。ありがと～）」

＜贈ったもの＞

●「元100人隊のかすみちゃんの作るvapeurさんのスコーンやマフィン。最近は、グラノーラも可愛い！　牛乳を入れると、ビーツといちごで、ピンクになるのです」

●「倉敷の美観地区にある林源十郎商店で、つばめノートさんと同じ紙を使った、オリジナルノート」

「三重ガーゼのハンカチ」

「メッセージカード」

●「最近のお気に入りは、佐藤紅商店の紅だるま・赤いゆず胡椒。
お値段も650円と購入しやすく、これは、ラッピングはせず、この箱のままでどうぞって渡すと、可愛い～と話の話題にもなります」

そして、プチギフトの内容も、日々更新中というミワコさん。

「以前は、よく手作りのお菓子を持参しましたが、よく知った人で、一緒に食べる場合を除いては、その方がいつ食べるかわからないし、負担になってはいけないかな、とちょっと控えるようになりました。
邪魔にならず、負担にならず、贈り物も少しずつ更新していきたいと思います」

その心遣いも参考にしたいですね。