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LIFE

贈って喜ばれた&贈られてうれしかった「プチギフト」【LEE100人隊、暮らし発見】

  • LEE編集部

2018.02.22

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お世話になった方へお礼や、いただきものへのお返しに。
相手に気をつかわせない手頃な価格でありながら、センスのよさも感じさせるものを選べたらいいですよね。
LEE3月号の特集「だいたい1000円!『プチギフト』の贈り方アイデア」(P160~)でも、LEE公式ブロガー100人隊の贈り物のアイデアをご紹介していますが……こちらでも。隊員2名の贈って喜ばれたもの、贈られてうれしかったものをピックアップしました!

■贈って喜ばれた「プチギフト」
082 haruさん(神奈川県)

春は出会いと別れの季節。
3月号のLEEでもかわいいプチギフトの贈り方アイデアが掲載されていました。
わたしもオススメのプチギフトをひとつご紹介させていただいています。

それが、亀の子スポンジ。皆さんのステキなギフトに並び、スポンジ。

いや、これほんと、愛用していまして、手に持った感触と弾力と、水切れの良さ、
おまけに昨年リニューアルされて、耐久性もアップし、銀イオンの抗菌力もあり、オススメのスポンジです。

最近忙しそうな姉に久し振りに会うので、ちょいとラッピングしてみました。
疲れた時はやはり甘いもの、ですよね。

姪っ子には、靴下。長男の靴下を買った時に可愛くて一緒に買ったもの。透明のビニールに入れて。

透明な袋のラッピングには、ペーパーや折り紙を後ろに入れるとギフトが映えるのでオススメです。日本の季節行事には、和紙も使えます。

そして、ラッピンググッズでオススメなのが100円ショップ。今時の100均は進化がすごい。少し前は雑貨屋やセレクトショップでしか買えなかったものも、似たようなものがあったりして驚きます。
今回はキャンドゥで購入したものたち。

こちらはどれも食品をそのまま入れられる袋。
ジップつきのものは、子供のおやつを入れて持ち歩くのにも、小分けにしておやつを配るのにもぴったり。見た目もかわいい。
サイズも色々、デザインも大人が使えるものがたくさんありました。
パープルのグラシンペーパーは、シンプルで使いやすそう。ストライプやドットもありました。L判が入るサイズなので、写真などを入れるのにもよさそうです。
そして、先日セリアで見つけたこちらのシールがかわいい。
6種類、たしか30枚入って100円!100円ってすごい。
寄せ書きなどにも使えそうですが、ラッピングに、一言添える時にもぴったり。
カードを書くよりも手軽に気持ちを添えられます。

ついつい集めてしまうラッピンググッズはお菓子箱に。

ラッピング止めに、ボタンを使っても可愛いです。

タグにつけても。余り布を手でさいて、タッセル風にしたものもラッピングに添えてみたり。

そして、ギフトに使えるのがやっぱりシンプルな袋。

ちょこっと渡す時に意外と便利な小さめの紙袋もあると重宝します。

それから、無印良品のBox。お菓子を詰めるBoxとして売られているものですが、自分で詰め合わせてラッピングするときには、シンプルで使えます。

◇無印良品や100円ショップなど、おなじみのお店で買えるラッピングアイテム、参考になりますね。
プチな贈り物だからこそ、心をこめたラッピングの気遣いが喜ばれそうです。

■贈られてうれしかった「プチギフト」
097 とんとんさん(大分県)

LEEマルシェで、ずっと欲しかったバッグと一緒に、LEE3月号を購入しました。
「『プチギフト』の贈り方アイデア」、100人隊の皆さんの素敵なアイデア満載……参考になります。

今日、嬉しいことがありまして、園ママにプチギフトを頂いたんです。
秋にお食事会をした時に、授乳中に飲むと良いらしいと話題に出たハーブティーがあって、それを1人の赤ちゃん育児中のママが私の分まで買って来てくれたのです。私はこの冬に2人目を出産したのですが、気になりつつも買いに行けていなかったので、すごく嬉しかった。

一緒に写したのは私が昨日購入したもの。高校時代の同級生が赤ちゃん用の小さなオモチャを送ってくれたので、お返しプレゼント。仕事の合間に使ってもらえたら、とヴェレダのハンドクリームを選びました。

プレゼントは貰っても嬉しいし、相手の事を想いながら選ぶ時間も楽しいですね。

◇なかなか外出できない産後の時期。「実際に私も使ってみて、よかったよ!」という実感のこもったプチギフトはうれしいものですよね。

プチギフトを贈る際の参考にしてみてくださいね♪

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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