中国でも有名な夏の一大イベント!
青島旅行で、今回一番楽しみにしていたのが「青島国際ビール祭り」。1991年に始まり、毎年夏に開催されている青島の一大イベントです。大体、7月の中旬から8月中旬まで続くお祭りです。青島中の各地で開催されていますが、その中でも西海岸会場が最大規模。ここを目当てに1日目はホテルもこの会場側にしました。場所は「金沙滩啤酒城(Jīnshātān Píjiǔchéng/ジンシャータン・ピージウチョン)」。名前を日本語にすると「金沙灘ビール城」です🍺
とにかく広い!
巨大なビールテントが並ぶ
会場はとにかく広い!本当に広大です。そして思ってた以上に観光客だけでなく地元の人たちが家族連れで賑わっています。


青島ビールはもちろん、ハイネケンやカールスバーグ、ドイツビール、中国各地のクラフトビールなども集まり、会場全体では2300種類以上のビールが用意されていたそう。
実際には全部を飲み比べるというより、「どのテントに入ってみよう?」と歩きながらテントを選ぶ感じです。テントごとにビールのブランドや雰囲気が違い、中ではステージで歌やショーが行われています。
会場には海鮮、焼烤(Shāokǎo/シャオカオ、BBQ)、青島のローカルフード、中国各地の料理などが並びます。海鮮を扱う専用の大型テントも設けられ、漁場から運んだ海鮮をその場で調理して提供するエリアもありました。
青島ビールのテント
テントの中は広大!
テントの中は長いテーブルがずらりと並び、大きなビールをみんな頼んで楽しんでいます。まるで巨大な宴会会場みたい。ステージでは音楽やダンス、テーブルでは乾杯。とても熱気があります。
若者というよりは家族づれも多い感じです。ビールだけのお祭りというより、夏のお祭りとしてみんな楽しんでいるようでした。

青島では、「原浆(Yuánjiāng/ユエンジャン)」や「纯生(Chúnshēng/チュンション)」など、日本ではあまり見かけないタイプの青島ビールも楽しめます。
「原浆」は、発酵後のビールをできるだけ手を加えずに楽しむタイプ。一般的なビールのようにしっかり濾過したり加熱殺菌したりせず、酵母や麦芽由来の風味が残りやすいのが特徴です。味わいはやや濃く、できたてのフレッシュさを楽しむビール、というイメージです。
一方の「纯生」は、加熱殺菌をせず、濾過によって仕上げる生ビール。原浆よりすっきりしていて、軽やかで飲みやすいタイプです。
こうしたビールを樽から注いでもらいます。色々種類が選べるのも楽しいところ。定番の青島ビールしか知らなかったので、種類の多さにも驚きました。
夜も楽しい
夜にはドローンと花火も!
日が暮れると、会場の雰囲気はさらににぎやかに。1500機のドローンを使ったショーが毎晩2回行われ、花火の演出もありました。

ビールテントの中ではライブやダンス、外に出ると今度は夜空いっぱいにドローンと花火。ビールだけでなく、音楽フェスや夏祭りまで全部一緒になったようなスケール感です。
せっかくなら花火を見るために、夜まで残って楽しむのがおすすめです。
青島のビール祭りに行ってよかった🍺
青島のビール祭りは、夏に行くべきスポットでした。とても楽しい夏の旅の思い出です。
TIPS
青島国際ビール祭りが始まったのは1991年。その後、祭りの規模は年々拡大。現在は西海岸の金沙灘、崂山、青島老城の3会場を中心に開催される、青島を代表する夏の一大イベントになっています。2026年は第36回。30年以上続くイベントですが、もともとは数卓のテーブルと樽生ビールから始まったお祭りだったそう。今では巨大なビールテント、ライブ、花火、ドローンショーまで揃う大規模なイベントに成長しています。青島ビールそのものは1903年創業なので、街には100年以上のビール文化があります。その土地の日常に根付いていたビール文化が、1991年から「街を挙げて楽しむ祭り」になったそうです。
上海のトレンドを発信!
お店の方に掲載の許可はいただいています。謝謝🐼
043 - ひろぱんだ
会社員 / 中国 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(7歳)/料理部・美容部/上海で暮らしています。現地採用で上海で働きはじめたワーママ。ファッションもコスメも、インテリア、料理もなんでも好きなミーハー迷子になりがち。趣味はおいしいものを食べて飲むこと。旅行、お出かけも大好きです。上海で見つけた素敵なコト、モノを発信していきます。身長168cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















