こんにちわLEE100人隊30番コポです。
疲れの蓄積と寝不足でいつもなら何事もなく流せるようなことも、重なったストレスが原因であらぬ方向へ進んでしまいました。もう色々限界だった時に、駆け込み先に選んだ場所のお話です。
心の避難所
独りになりたい時、貴方の居場所はどこですか?
ママ世代の避難所はどこだろう?
今いる場所から離れたい!と強く願っても、子供は?家事は?と考えだすとどこへも行けなくなってしまいます。ただ、母や妻である前に【自分】を守れるのは自分だけ、もう、人助けばかりしている場合ではない。という出来事があった時、皆さんに避難所的な居場所はありますか?
実家、旧友、ママ友達、、、思い浮か自分がそこにいるイメージがつきませんでした。本当に誰にも気遣いしなくていい、【個】として過ごしたかったのです。
リアルママ友達に
家出したこと、したいと思った事ある??
と聞いてみると、皆行く場所に困るよね~と言いながら、、、
日帰り温泉、日帰りサウナ、独りカラオケ!
との答えが聞かれました。(小学生以上の30~40代ママ対象 私調べです。)人が気軽に近寄ってくる要素のない場所で、比較的夜遅くまで開いている場所へ行くという答えを多く聞きました。
なんかわかる~。衝動的になるときあるよね。人間だもんと
共感しあいました。
そういう時はうちに来な!!!
と声を掛け合える友がいるだけでも本当に感謝、ありがたい事です。
でもかえって気を遣うかな、子供預かるからゆっくりしておいで~が心が軽くなるかな?とか同じ気持ちを経験済みの仲間の言葉には重みがあり、安心を覚えるものです。
子供がいるのに無責任だよね、、、
という私に、11年親してきてるんだから、1日位お休みしていいに決まってる。もう何度も旦那さんに、お願いしても、完全に叶ったことなんて1日もないんだから、そんなの当然の権利だよ。に救われました。
一日主人に任せてみようと初めて挑んだ去年の「LEEパーティー」でも子供が熱出た、辛そう、可哀想とメールの嵐で慌てて、帰宅したあの日から、1年経つのか、、、。
1年ぶりのお墓参り
「そうだ!高野山へいこう」
私が心からしたかった事。それはお墓参りです。無宗教だけれど、もやもや嫌な事が重なると無性に「ご先祖様に会いに行きたい!」と無意識に呼ばれている感覚になるときがあるのです。
ひとつひとつ、モヤモヤを解消して前に進みたい。解決したい。助けを求める先もない時に思い浮かぶ私の心の拠り所は、和歌山県、高野山、奥の院にあるご先祖様のお墓です。
NEOPASA
御在所PA 朝限定:山本屋の味噌煮込み雑炊が好きです。
朝9:00~片道4時間のドライブ開始
この日は雨。台風も九州辺りに停滞していたこともあり、私の気持ちと同じような天気。本当に高野山迄つけるであろうか、、、。と心配とそわそわした気持ちで乗った高速。伊勢湾岸自動車道の長嶋スパーランドを抜けるまでの渋滞は、いつも事故の多いエリアだから慎重に運転。
どんより、食欲もないくらい落ち込んでいたはずなのに、渋滞を抜けてスムーズに走り出したころに、ふわっと思いだした
(御在所PAといえば、山本屋の朝しか食べられない雑炊!あれ、美味しいんだよな~)
、、、わたし、食欲あったんだ、、、(笑)元気じゃん。と自分に突っ込みたくなります。食べることは生きることとはよく言ったもので、【欲】があるんだもん、生きたがってますよね(笑)
まぁ~時間的に終わってるかもしれないし、、、。と思いながらもフードコートに足が向きます。

NHK「あさイチ」が流れる館内のTV。植物特集を見ながら、ひとすくい、あっつあつの雑炊が沁みる。
さすがに40代の一人旅のお客さんはフードコート内には見つからず。旅行客の皆さんを横目に幸せそうでいいな~と想いながら、ハフハフと頬張る?流し込む雑炊は、なかなか減らない。裏切らない美味しさに誰と食べるかで、美味しさは決まると言っている人もいたけれど、独りでも充分美味しいのは、残念な人とセットじゃなきゃ、美味しいものは裏切らないんじゃないかという独自の結論に至りました。
目に見える安心
ドライブは拭き活に似ている気がする
自分の心に向き合うドライブ
LEEの特集でおうちの隅々を「拭き活」という、お部屋をただ掃除をするだけでなく、水ぶきしながら綺麗にしていくと、心のモヤモヤも目に見える成果として片付くかも?というお話がありました。
ドライブもその作用があるように思います。手じゃなく、足バージョンで、自分の心に向き合いながら前に進む。渋滞で停滞している時に繰り返し頭の中をリピートした問いが、道が進むにつれてクリアになっていくような感覚。後部座席から、「ママお茶がこぼれた~」やら、兄弟喧嘩の声が聞こえないだけで、こんなにドライブの質が変わるのか!?ということにも驚きます。
独りだと、自分のペースで休憩はできるけれど、次のPA迄は我慢をしなくてはいけない。車内に持ち込む飲食物の量や音楽により快適空間は自部で作る事ができる。なんでも自分次第にペース配分ができるから、車が移動が大好き!運転歴20年超えの自称車女子部でも最長走行距離保持者な気がしています。(現在の車日産セレナだけでも9万5千キロ走破)
独りで行く日が来るとは
家族から受け継いだ習慣
高野山をどう登る?私のお気に入りの道
結婚する前は、父の運転に連れられて来ていたお墓の掃除&参り。弾丸日帰りのくったくた旅をしていました。ただ、山道の複雑さにぼんやりとしか道を覚えていませんでした。去年は、母と息子達の4人で母にガイドを頼みながらの高野山参りをしましたが、その時でさえ道選びに苦戦しました。(山中でグーグルナビが動作しないこと多発でした)
和歌山県かつらぎ町~480経由の道路が私の好きな道。(親から習った道は、和歌山県橋本市経由)
なんだか、私が選んだ道の方が全然スムーズで走りやすい。なんで、あんな複雑な道走ってたんだろうなんて、想いながら、ノープランで来てしまったから、お墓掃除をするグッツを買わなきゃとひらめくと、100円ショップのセリアが目の前に現れたり、お酒好きだったおじいちゃんのためにお酒をお供えしてあげたいな~と想うと、リカーショップがセリアの隣にあったり、頭の中に湧いてきたことが、叶い続けるという奇跡の連続。いつもは、AM時間にTEしてきたことない遠方の友人までも、こんな日に限って連絡がきたり、休憩をはさんで、ちょっとお話できたのもすごーく気持ちがほっこり落ち着けました
やっぱり、導かれているのかも、、、。
高野山のふもとについた13:00には、自分の悩みなんか忘れて、お墓掃除の段取りで頭がいっぱいに。雨の中1年ぶりのお墓掃除、独りでできるかなと不安な気持ちも、480の山道沿いにある魅力ある、個人商店に立ち寄りながら山道はワクワクドライブに変わりました。
楽しみのひとつだった、山野草店はお休みでした。凄く素敵な店主の方に戴いたお花の今をお話したかったな~。

14:30頃
高野山奥の院 ご先祖様が眠る場所
高野山奥の院についたのはお昼過ぎ、、、。しかもあんなに降っていた雨もお墓につくと、しとしと弱まり

木漏れ日が差し込む幻想的な光景に、安堵感でいっぱいになりました。お掃除もしていただいたばかりのようで、綺麗です。ありがたい(涙)

気になる箇所の汚れを磨いたり、葉っぱを取りのぞき

世界でお仕事することが多かった、お酒が好きだった曾祖父にミニサイズのお酒を用意して、実家の父母、子供達とTV電話をつなげて、オンラインお墓参りをしてもらって、一呼吸。

いつもの14時
何事も自分次第、そして何事も自分に巡り還ってくる
毎日14時半は子供がおうちに帰ってくる時間。同じ14時半だけれど、自分が一歩踏み出しただけで、1日でこんなに永年したかった事、押さえつけていた気持ちが解放されるんだ。独りで来たけれど、子供が大好きな【豊臣兄弟】に出てくる歴史の武将たちのお墓もある高野山、次は一緒にきたいな~とふっと本当に大切にしたいご縁は心で繋がっていること。
心無い行動、自分にむけられる悪意や支配に「どうして?」と理解しあうために言葉を尽くすことの無意味さ、言葉じゃなく、構造だということがお墓にいる時にズドンっと心に落ちて、腑に落ちました。
この理不尽な状況も必ず自分の糧にする。気持ちを使う場所を変える。そして、受け継いだ血を汚してしまったことへの報いなのかもと理解していること、後悔と懺悔の気持ちを伝えました。
Omiyage
和歌山県
高野山で購入したおみやげ
お守り、お札の更新とはじめましての「千枚通」

ゆるキャラ、ご当地キャラの中で一番好きなこうやくんのマグネットは我が家の神棚のお守り。お札売り場の方が、この千枚通をおすすめしてくれたので、なんかの導きなのかな~と想い購入。なんと千枚の薄いお札が入っていて、こうやって水に浮かべて、南無大師遍照金剛と3回唱えながら飲み干すそうです。

千利休が食べているあの、お菓子はなに?という子供達に、私が子供の頃にお抹茶といえばこの和三盆の千菓子だったので、お土産に購入してみました。【みろく石饅頭やクルミ餅】が大人気の和菓子屋さんで購入しました。

さて、4時間後半ドライブの前に日帰り入浴施設で温泉に浸かり、仮眠をして、ふかい一呼吸を置いて

現実に向き合う
いつもの場所に戻っても
本当に一日ひとりの時間をくれて有難う。心からの感謝を伝えてかえって来た言葉は、「さぼりやがっていいご身分だな(冷ややかな敵意の目)」

そんな冷たい世界に引き釣り降ろされることなかったのは、大切なもので心が満たされていたからだと思います。自分らしさ迄引き渡さないこと。
大切にしてくれる人、守ってくれているご先祖様達に感謝を込めて
今日も大切な時間に読みに来てくださりありがとうございました。
▼一般的に普通の幸せにあてはめなくても、自分なりの心の置き方を探し続けています。
030 - コポ
主婦 / 愛知県 / LEE100人隊
45歳/夫・息子(10歳・7歳)/手づくり部・料理部・美容部/母、妻、嫁を主語にしたいた1年前。自分軸を取り戻し、見える景色が変わりました。とはいえ、自分ファーストにはなりきれず、自分の学びが家族の喜びにつながる事に幸せを感じます。家庭菜園、季節の手しごと、【買わなくても作れる】と日々の食卓が彩られるのも細やかな喜びです。ワンオペ歴10年を支えてくれた愛車を相棒に平日の習い事送迎~子供と過ごす休日と走り抜ける毎日。現在の肩書は主婦。自分らしい働き方の配分が悩ましい~さて、どう生きようか?の2年目隊員です。
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