こんにちは。
aimiです♩
ここ数年、私の趣味のひとつが読書。
100人隊のみなさんがおすすめしている本や、本屋さんを巡っているときに偶然出会った本など、気になると思ったものを手に取ることが増えました。
今回は、最近読んでよかった3冊をご紹介します。
どれも読み終わったあとに心がじんわり満たされて、自分をもう少し大事にしてあげたいと思えるような本です。
「鎌倉駅徒歩8分、空室あり」「鎌倉駅徒歩8分、また明日」

2冊で完結する物語です。
男手ひとつで育ててくれた父を亡くし、鎌倉のカフェを引き継ぐことになった香良。
人付き合いが苦手なこともあり、カフェの経営はなかなかうまくいきません。
そんなある日、離婚した親友の三樹子が香良のもとへ転がり込んできます。そして、ひょんなことから鎌倉の古い洋館でシェアハウスを始めることに。
そこに集まってくるのは、それぞれに事情を抱えた“訳あり”の住人たち。
最初、親友の美樹子の図々しさにちょっとついていけなくて、読むのをやめようかなと考えたのですが、読み進めるうちに、こんなふうに何でも言えて、どんなときも味方でいてくれる人がそばにいたらいいなぁと思うように。美樹子のことがどんどん好きになっていきました。
香良が淹れるコーヒーや美味しいご飯を食べながら、少しずつ訳あり住人たちの心がほぐれていきます。シェアハウスって経験したことないけれど、いいなぁなんて思ったり。
鎌倉の街の空気まで感じられるような雰囲気も心地よく、ふらっと鎌倉へ行きたくなります。ってか、鎌倉へひとりで行ってきました(笑)
『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』

阿佐ヶ谷姉妹のお二人が、阿佐ヶ谷で一緒に暮らす日々を綴ったエッセイ。
特別な出来事が起こるわけではないのに、食事をしたり、仕事をしたり、近所を歩いたり…そんな何気ない毎日がとても愛おしく感じられます。
書き下ろしの短編小説もおもしろい!特にえりこさんの文才がすごい!
『キッチン常夜灯』

こちらは、TBいちこちゃんが紹介していて気になり、読み始めた一冊です♡
『キッチン常夜灯』シリーズは、全巻を通して「ファミリーグリル・シリウス」で働く女性たちが主人公。
店長や本社、製菓工場勤務など…それぞれ立場も年齢も違うけれど、仕事や人間関係、これからの人生について思い悩んでいます。
そんな彼女たちが「キッチン常夜灯」に出会い、温かい料理や人との出会いを通して、少しずつ前を向いていく姿がとても心に響きます。
ここで登場するフランス料理がもう本当においしそう!!!
そして、シリーズを通して登場人物たちがみんな知り合いなので、前の巻の登場人物が次の巻にちょこっと出てきたりするのも嬉しいところ。読み進めるほど、それぞれの人生がつながっていく感じがして、シリーズならではの楽しさがあります。
私にも「キッチン常夜灯」のようなお店があったらいいのになぁと思ってしまう。疲れた日にふらっと立ち寄って、おいしいものを食べて、ちょっと誰かと話して帰る。そんな場所があるだけで、また明日から頑張れそうです。
秋の夜長にぴったりな本
今回ご紹介した3冊に共通しているのは、読み終わったあとに少しだけ心が軽くなること。胸がいっぱいになって泣けちゃうこともあります。
そしておいしそうなお料理が登場するので、私もおいしいもの食べるぞー!という気持ちになります。
大好きな物語だと、読み終えてしまうことがもったいなく感じてしまいます。なので最近はシリーズものが好きです。
ちなみに、”団地のふたり“や”しあわせは食べて寝て待て”などが好きな私ですが、国宝やBUTTERなどの一気に物語に引き込まれて、ちょっと心がざわつくような物語も好きです。

TB - aimi
パート / 千葉県 / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・娘(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/美容が好きで、日々いろいろなアイテムを試している元エステティシャンです。「心を豊かに過ごす」をテーマに、季節の移ろいを感じながら日々を楽しんでいます。子育ての合間のほっと一息時間や、美味しいもの、美容・ファッション、旅先での出会いや思い出など、日々の中で感じた“ちょっといいな”を綴っていけたらと思います。イエベ春。骨格ナチュラル。身長162cm。
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えいちゃん