【小樽・余市1泊2日】運河前ホテルと限定スイーツ&グルメ、宇宙記念館へ<ニセコ親子留学 番外編3>
-

082 ひでみん
2026.08.19
- 0

こんにちは、082ひでみんです。
富士山静岡空港から丘珠空港へ降り立ち、北海道大学を散策した私たち。
札幌から車を走らせ、次に向かったのは小樽です。
クラシカルな街並みを歩き、北海道らしい海鮮や揚げたての若鶏、ここでしか出合えない限定スイーツを堪能。
翌日は、ニセコへ向かう途中で、思いがけず余市宇宙記念館にも立ち寄れました。
食べて、歩いて、宇宙まで。
家族それぞれの「好き」が詰まった、小樽・余市の1泊2日をご紹介します。
※お店や施設の方にブログ掲載の許可をいただいています。
小樽運河の目の前「ホテルノルド小樽」へ

小樽でお世話になったのは、運河に面して建つ「ホテルノルド小樽」。
大理石を使った重厚感ある外観が、小樽のレトロな街並みによくなじんでいます。
館内も木の質感を生かしたクラシカルで落ち着いた雰囲気。

「第9回小樽市都市景観賞」を受賞した建物です。
どこかタイムスリップしたような気分になる空間ですが、清潔感があり、ゆったりと過ごすことができました。


ホテルの目の前には小樽運河が広がり、ルタオの店舗もすぐ近く。
小樽駅や市場へも歩いて向かえるため、車を置いてぷらりと街歩きを楽しめる立地がありがたかったです。
旅先では、観光スポットまでの移動だけで意外と体力を使うもの。
思い立ったときに気軽に散歩へ出られるホテルは、子連れ旅の心強い味方でした。
揚げたてがジュージュー!「若鶏時代なると本店」と夜の小樽さんぽ

小樽に到着した日の夕食は、我が家の男子たちの希望で「若鶏時代なると本店」へ。
店内に入ると、壁には有名人の方々のサインがずらり。
長く愛されてきた人気店なのだと、入った瞬間から伝わってきます。

私たちが注文したのは、若鶏定食、ざんぎ定食、油淋鶏定食。

運ばれてきた若鶏は、お皿の上でもまだジュージューと音を立てています。
揚げたてのざんぎは、外側がパリッパリ。
頬張ると、中から熱々の肉汁がじゅわっと広がりました。
思わず「熱い、おいしい!」を繰り返してしまう、北海道らしい豪快な一皿です。
添えられたサラダもおいしく、ドレッシングまで家族に好評。
揚げものをしっかり食べた満足感に包まれながら、ホテルへ戻りました。
小樽を歩いていて、気になったことがひとつ。



ローソンやファミリーマート、ケンタッキーフライドチキン、すき家など、見慣れたお店の看板が、本州で見るものより少し暗く落ち着いた色合いになっていました。
歴史を感じる小樽の街並みに合わせているのでしょうか。
いつもと違う色なのに、街の景色にはすっと溶け込んでいます。
夜はぷらりと近辺を散策しました。





三角市場のミニ三色丼と、ルタオの限定スイーツ

翌朝は、小樽駅近くの三角市場へ。
市場の入り口を入ってすぐ右手にある「マルショウ水産」さんを訪れました。

私が選んだのは、カニ、ウニ、イクラがのった北海道ミニ三色丼。
お寿司3貫分ほどのかわいらしいサイズで、価格は1,380円でした。
旅先では、気になるものを少しずつ、いろいろ食べてみたい私。
「北海道らしい海鮮を少しつまみたい」
「この後の食べ歩きも楽しみたい」
そんな願いをかなえてくれる、ちょうどよいサイズ感です。
ふっくらとしたご飯には、あらかじめお醤油がほどよくかけられていました。
三種類の中でも、お気に入りはイクラ。
口の中でプチプチとはじける食感と、ほどよい塩気をゆっくり味わいました。
食後は、小樽を訪れたら、やっぱり立ち寄りたかったルタオへ。

まずは、小樽駅前店限定のシュークリームを購入しました。
ザクザクとしたシュー生地の中には、とろりとなめらかなクリームがたっぷり。
ほのかに洋酒が香る、少し大人っぽく上品な味わいでした。

さらに運河プラザ店では、店舗限定の「オタルタ」と、数量限定の「フロマージュキャレ」を。
オタルタを食べた夫は、
「中のクリーム、チーズ風味のカスタードみたい。これはいいね」
と絶賛。
飲めてしまいそうなほど口溶けのよいクリームに、表面のパリパリとしたキャラメリゼが楽しいアクセントになっています。
フロマージュキャレは、四角い見た目がなんとも愛らしいスイーツ。
バターの香り豊かなアーモンドサブレに、ひんやりとしたベイクドチーズが挟まれています。
まるでチーズケーキが姿を変えたよう。
サブレのサクッとした食感と、チーズ部分のなめらかさの組み合わせも絶妙でした。
気になるものを夫と少しずつシェアしながら楽しめるのも、食べ歩きの醍醐味。
「あっちも食べたい」「やっぱりこっちも気になる」と、甘い誘惑が尽きない小樽でした。
ニセコへの途中で「余市宇宙記念館」を発見

小樽を出発し、いよいよニセコへ。
その途中、道の駅スペース・アップルよいちに隣接する「余市宇宙記念館」を見つけました。

余市町は、宇宙飛行士・毛利衛さんの故郷。
ドライブの休憩に少し立ち寄ってみようと入館したところ、想像以上に展示が充実していました。
館内は2階まであり、宇宙について学べる展示や、実際に体を動かして楽しめるコーナーが並んでいます。
3Dシアターで上映されていたテーマは、宇宙エレベーター。


宇宙空間での作業をイメージしたマニピュレーターゲームや、どこか懐かしいイライラ棒もあり、息子だけでなく大人も夢中になりました。
南極・北極の展示に大人も夢中。お土産コーナーにも“見どころ”が

私たちが訪れた際には、南極・北極に関する企画展示も開催されていました。
南極でサンプルを採取する方法や、南極観測船「しらせ」、航空機が運ばれる様子など、知らなかったことばかり。
はやぶさ2が地球へ戻って来た際には、探査機本体ではなく、採取したサンプルを収めた帰還カプセルが戻ってくることも、展示を通して知りました。
本体はそのまま宇宙へ飛び去り、今も新しい目的地を目指して旅を続けているのだそうです。

科学や宇宙に詳しくなくても、写真や模型、体験型の展示があることで興味がぐっと広がります。

入館料は大人500円、小・中学生300円。
ニセコへ向かうドライブの途中に、家族でしっかり楽しめる立ち寄りスポットでした。

見学の後は、お土産コーナーで「よいちりんごラムネ」を購入。
しゅわっとしたラムネの中に、りんごの風味がしっかりと感じられ、ドライブのお供にぴったりでした。


そして、もうひとつ盛り上がったのが、同じコーナーにあった錯覚の部屋。
部屋の中に一歩足を踏み入れると、三半規管がすっかり惑わされ、家族でヨロヨロ。
思うように歩けない自分たちがおかしくて、笑いが止まりませんでした。
⸻
甘い思い出を車に乗せて、ニセコへ

小樽では、運河沿いのクラシカルな景色に触れ、北海道らしい海鮮や揚げたての若鶏、ここでしか食べられないスイーツを満喫。
余市では、思いがけず宇宙や南極について学ぶことができました。
予定をきっちり決めて訪れる旅も楽しいけれど、移動中に見つけた場所へふらりと立ち寄るのも、レンタカー旅ならでは。
小樽で出合ったおいしい記憶と、余市での新鮮な驚きを車に乗せて。
いよいよ、冬に過ごしたニセコの町へ向かいます。
⸻
心ときめく寄り道に出合える1日になりますように🛣️
082ひでみん
静岡在住・11歳の男の子ママ。2025年夏にマルタ、冬にニセコへそれぞれ1ヶ月の親子留学を経験。
英米文学科卒・教員免許を持つ母の目線で、親子留学のリアルを発信中。
-related articles-
082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/隊員3年目。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らす主婦。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換させていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします♪身長159cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















