夏休みの宿題の定番、読書感想文。我が家でもこの夏、小4・次男が取り組んでいます。
当然ながら読書感想文は本選びが大事。
小さい頃から国語、作文が得意ですらすら書ける長男、読書は好きだけれど自分の感想を言葉にまとめるのがちょっと苦手な次男。そんな兄弟が、これまで小学校の読書感想文に選んだ本を集めてみました。
子どもの「好き!」が書きやすい
親として第一に読書を楽しんでほしいし、大人だって、興味があるテーマは文章が書きやすい。“読書感想文向き”どうかはこだわらず、とにかく子どもたちの「好き」を軸に、感想文の本を選んできました。
・2年生

2年生の読書感想文に、次男が選んだのは「あるかしら書店」。幼い頃から好きなヨシタケシンスケさんの本にすると本人が決め、その中で選んだのがこちらでした。表紙は、夏休み特別バージョン!
クスッと笑えるページの連続で、好きなページに付箋を貼ってみたら〜?と提案すると、大量に付箋が…笑。いざ、感想文にまとめるとなると、少し大変だったようだけれど、読書を楽しんでいたのでそれはそれで良かったと思います。
・3年生

そんな次男が3年生になり選んだのが、「ガリガリ君ができるまで」。本作は、あの「ガリガリ君」の新フレーバー開発を描いたドキュメント小説。工場見学のような感覚で、開発の裏側を覗きつつ、ストーリー仕立てに工場や営業、様々な立場での苦悩や喜びが描かれていて、大人が読んでも面白かったです。
アイス大好き、ガリガリ君大好きの次男にとっては、感想がとても書きやすい本でした。

同じ3年生の時、長男が選んだのは、サッカー選手・中村憲剛さんの自伝「心をつなぐボール」。
長男はサッカー少年で(今も高校でサッカー部)、中村選手は元日本代表、応援しているJリーグチーム、川崎フロンターレの憧れの選手。何をどう考えて上達し、サッカー選手を志したのか、子ども〜学生時代のことも詳しく書かれていて、共感しやすく、学ぶことがたくさんあったようです。
サッカー好きならば、今年のワールドカップでも大活躍だったメッシの自伝も!

・4年生
小学4年生の今年、次男が選んだのは未利用魚をテーマにした「捨てられる魚たち」。

もともと次男が子ども新聞等で興味を持っていた未利用魚。日本の漁業や、食文化など、色々と考えさせられます。真面目なテーマではあるけれど、子どもでも読みやすく書かれていて、生きもの好き、食べること好き(次男はどちらも!)は面白く読めると思います。

「流れ星キャンプ」は長男が4年生の時に選んでいた一冊。ある夏休み、少年と、彼が出会う病気の少女を中心とした物語で、塾の定期テストに一部出題され「続きが読みたい!」と言って買った本でした。ただ、読むのを楽しんで感想文を書き始めていたけれど、最終的に、宿題は別の本で提出した記憶です。
次男も、「ハリー・ポッター」シリーズに大ハマりしているけれど、こちらは純粋に読書を楽しむので良いのかなと思っています。
・5年生

5年生にもなると、一緒に本屋で選ぶ前に、長男はすでに読みたい本が決まっていました。選んだ本は「君たちはどう生きるか」。当時、漫画版がベストセラーで、それをきっかけに興味を持って両方読み込んでいました。
大人が読書感想文を書くとしても、なかなか深く難しい本だと思うけれど、高学年は本人が書きたいようにお任せです。
・6年生
そして長男が6年生で選んだのが、こちら。

「世界から猫が消えたなら」は、余命わずかな主人公が、「世界から大切なものを消す代わりに、命を一日延ばせる」という約束を悪魔を交わす中で、人生に向き合う物語。長男がなぜこの本を選んだのか忘れてしまったけれど、私も読んで、涙が止まらなかったことは覚えています。
読書感想文は宿題として大変でも、親子で同じ本を読んで、子どもに何が響くかを知り、お互いの感想をシェアするのは、今ならではの楽しい時間。
何に興味あるかは子どもそれぞれだけれど、もしまだ読書感想文の本が決まっていなければ、親子で楽しめる本を、本人の「好き」の延長に探してみても。少しでも何かのヒントになれば嬉しいです♡
\こちらも参考に!「LEE親子で楽しむ夏の児童書フェア」私も参加させていただきました♩/
010 - アイコ
教育系 / 東京都 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(15歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/男子2人に振り回されながらも、それがけっこう楽しい毎日。インテリアはシンプル派、ファッションはモノトーンメイン。“好き”のある暮らしを大切に。子どもとのお出かけ、日々の素敵な発見や心動く出会いを、みなさんと共有できれば嬉しいです。LEE100人隊2年目もよろしくお願いします。NY育ち・身長156cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















