石井佳苗さんの「インテリア名品」は毎回チェック!今回は「アート写真」【LEE7月号レビュー】
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052 リト
2026.06.30
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6月も終わりですね。あっという間に1年のうちの半分が過ぎてしまいました。
台風や地震もあり、先日は久しぶりのおうち時間を過ごした週末でした。
LEE7月号を読み返しながら、まだまだ私の好きな特集がありましたので紹介したいと思います。
↓ 前回のLEE7月号レビューです(052リト)
石井佳苗の「インテリア名品」アート写真 p. 146 ~
石井佳苗さんの「インテリア名品」は毎回チェックしています!
我が家の寝室のソファは石井佳苗さんにあこがれて選んだジェルバゾーニの「ゴースト」です。
石井佳苗さんの今回のインテリア名品は「アート写真」でした。
「壁にかければ、もうひとつの窓」という素敵な言葉を添えられています。

私の家のアート写真はフォトグラファー安藤瑠美の『PLEASURE』
私たち夫婦の結婚10周年の記念で選んだ作品。安藤瑠美さんの『PLEASURE』。2023年にお迎えしました。

2023年の春のこと。南青山のNICK WHITEさんで安藤瑠美さんの「TOKYO NUDE/PLEASURE」展が行われていました。
安藤さんは、コロナ禍の緊急事態宣言の中、人気がなく経済活動がストップした東京の景色を「まるで描かれることを途中で放棄された風景画のようだった」「これらの風景に出会った時、まるで自分は天から祝福されたような多幸感に満たされていて、それは誰しもに平等に訪れる、ささやかだけど特別な瞬間だと気づきました」とコメントされています。
朝の光を浴びた景色と『PLEASURE』という題名にひかれ、私たち夫婦の結婚10周年の記念にお迎えすることになりました。
安藤さんはレタッチという写真加工技術を使われています。人の生活を感じさせるノイズ(電線、広告、看板など)を削除することで機能性を感じさせない無機質な箱としての建築物や都市景観を作り出しています。
レタッチ加工によって清々しさを感じたのも『PLEASURE』を選んだ理由です。


安藤瑠美さんの作品たち
安藤さんは岡山県生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科を卒業。レタッチャー&フォトグラファーとして現在活動されています。


表紙が安藤さんの作品です
写真をアートとして成立させる「額装の力」
石井佳苗さんは、写っているものの強さを引き立てるには、余白やフレーム選びが大切だと教えてくれています。
安藤瑠美さんの『PLEASURE』には、無機質さを感じさせるシルバーフレームを選び、余白は取りませんでした。家の外には田舎の風景が広がっていますが、そこだけ都会につながる窓のイメージです。
旅の思い出写真を日常の中で楽しみます
我が家では家族(夫婦)写真を撮って飾るという習慣はないので、旅先で撮った写真を飾って楽しんでいます。






LEE8・9月号は7月7日(火)発売です
次回のLEEは8・9月の合併号です。たまたまですが、七夕の日が発売日なんてなんだか風流ですね。
楽しみにしています♪
052 - リト
主婦 / 山梨県 / LEE100人隊
42歳/夫/料理部・美容部/平日はフルタイムで働いています。休日はマイペースにひとり時間を楽しみます。自宅周辺を散策したり、おひとりさまでバスに乗って都内までお出かけするのがお気に入り。なかでもいちばん好きなことは本を読むこと。林真理子さんの小説と矢沢あいさんのコミックが大好きです。自分の時間も楽しみながら、同い年の夫とおいしいものを食べ毎日楽しく過ごしています。そんな日常を綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。身長158cm。
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