先日、TBマッキーちゃんと沖縄そばの話をしていたら、急に食べたい気持ちがむくむく。そんな話を夫にしたところ、「どうしても連れて行きたい沖縄そば屋さんがある!」と言うので、行ってきました。ちなみに運転したのは私です。ええ。「連れて行く」の定義については、この日は深く考えないことにしました。
沖縄そばファンが選んだ、2年連続ランキング1位のお店

実は私も、気になっていたお店でした。少し前に、ガレッジセールのゴリさんがおいしそうに紹介している動画を見て、私の「行きたいランキング」が急上昇していたのも良かったです。食べたい気持ちが最高潮に達した絶妙なタイミングで訪れることができて、Good job, 夫。
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ここで少し、沖縄そばについて語ろうじゃないか。最近、痛感したんですよ。マッキーちゃんのクリップを読んで、わたしが紹介してきた「沖縄そば」をひと括りにする時代は、もう終わったのではないかと。ええ。細麺もあれば平麺もある。あっさりだしもあれば、こってり系もある。三枚肉派もソーキ派もいて、お店ごとに個性がしっかり。同じ意味で使っていた「沖縄そば」だったはずだけど、「沖縄そば」とひと言で済ませるには、ちょっともったいない。それくらい、それぞれのちゃんと”らしさ”があります。
「3丁目の島そば屋」の雰囲気

人気店と聞くと少し身構えてしまうのですが、お店の空気はとても穏やか。気づけば「この席、ちょっと住めそう」と思うくらい落ち着いていました。
沖縄そばと言えば味変調味料「コーレーグース」

普通なら卓上に置かれているコーレーグース(島唐辛子を泡盛に漬け込んだもの)が、こちらではセルフサービスで、大きなガラスのピッチャーに入っていました。ガラス越しに島唐辛子が泡盛の中でゆっくり熟されている様子が見えて、なんて素敵な見せ方なんだろうと思いました。
注文したもの

写真左・あぶり軟骨ソーキそば
写真右・島そば(三枚肉と軟骨ソーキの二種が入ったもの)
セットになっていて、ミニじゅーしーも付いていました。

こちらは麺好き娘が注文した沖縄そば。ねぎ抜き、しょうが抜きで、かなり潔い「ほぼ素そば」仕様です。お肉も抜こうとしたので止めました。娘にとって主役は、だしでもお肉でもなく、やっぱり麺なのでした。
味の大きな決め手はやはり「出汁」

かつお節、昆布、煮干し、それぞれのうま味が重なり合ったスープは、あっさりとしていながらも深みのある味わい。飲むたびにほっとするようなおいしさ。普段の私は、麺類のスープを最後まで飲み干すことができないのですが、気づけば器がほぼ空になっていて、自分でも驚き。
美味(おい)シーサー!人気の理由に納得

こだわりは出汁だけではなく、麺にもありました。ぷりぷりとした食感になるよう、3種類の麺をブレンドしているそう。「おいしい」の裏には、こんなひと工夫が隠れているんですね。

あー、おいしかった。食べ終わった瞬間に自然と出たひと言です。

またこの一杯を食べに来よう。そう素直に思える、おいしい沖縄そばでした。ごちそうさま。
*3丁目の島そば屋さま、撮影を快くご了承いただき、ありがとうございました!
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・娘(19歳・10歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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