春休みに家族旅行で伊豆方面へ行ったのですが、当日はあいにくの雨。
2日目は晴れそうでしたので、雨の初日は室内で楽しめる場所を探しました。
ですが伊豆方面では室内で過ごしたい場所が見つからなかったので、伊豆へ向かう途中に以前箱根を訪れた時に時間が足りず立ち寄ることができなかったポーラ美術館に向かいました。
雨だったからこそ、あの時行けなかった場所に今回やっと行くことができました。
(撮影&掲載の許可いただいています)
❚ 森にとけこむ美術館

ポーラ美術館と言えば2020年~このロゴのデザインに変わりました
美術館まわりには全長1キロの森の遊歩道に彫刻作品の展示もいくつかあったので、本当ならそちらも歩きたかったのですが、雨でしたのでこの日は諦めました。(また次回の楽しみに)

❚ 開放的な空間
美術館は天井や壁がガラス張りでとても美しい美術館です。
お天気が良ければ光がたくさん差し込み、国立公園の中にあるのでまわりは木々に囲まれ、光と緑を目いっぱい感じられる気持ちの良い空間。
旅行初日が雨で少し残念だなぁと思っていたのも雨だからこそ美術館に行こうと思い、そしてその雨のしずくさえも透明感のあるこの美しい空間ではアートそのもの。
展示室がある地下から上まで吹き抜けとなっているので開放的で、薄暗いどんよりなお天気の日でもとても綺麗でした。

地上からどんどん下へと展示が続いていきます
ロビーにあるギャラリーから素敵な作品が。
細かく砕いた石やガラスを組み合わせたモザイク技法によって、民話などを作品にしていたものがいくつか展示されていました。

❚「SPRING わきあがる鼓動」

私達が訪れた時には、展覧会「SPRING わきあがる鼓動」が開催されていました。
まずは「箱根」という土地そのものに焦点を当て、浮世絵や絵画などの作品が続いたのですが、入ってすぐプロローグとしてあった布と空気の流れを用いたインスタレーションには、一瞬にして心奪われてしまいました。

動画でお見せできないのが残念。
静かな空間で布が絶えず形を変えて動く様子は、いつまでも見つめていたくなる作品でした。

❚ モネやゴッホのコレクションも

フィンセント・ファン・ゴッホ 「アザミの花」


クロード・モネ 「睡蓮の池」

アンリ・ルソー 「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」
展覧会はとても見ごたえのある展示内容で、家族みんなそれぞれのペースで鑑賞していきましたが、子ども達もきっとたくさんのアート作品に触れて感性が刺激され、心動かされる時間となってくれていたと思います。
❚ 最後の展示は

そして展覧会のエピローグを飾ったのはこちらの作品。
剝製を人工クリスタルボールで覆っています。

2体を対峙させていました。

こちらの空間では息子もいろいろな角度から写真を撮っていました。
子どもが撮った写真をあとで見せてもらうのですが、私とはまた違う画各や視点で撮影をしているので、面白いです^^
❚ また訪れたい

吹き抜け部分に展示されているケリス・ウィン・エヴァンスのネオン作品がとても存在感があり、宙に浮かんでいるこの空間にとても魅了されました
今回お天気が悪かったので、陽が差し込む様子や周りの森の風景などを感じることがあまりできなかったのと、外の展示作品が見れなかった為、また箱根へ訪れることがあった際には立ち寄ってみたいなと思いました^^
この後はミュージアムショップで購入したグッズのご紹介クリップに続きます。
056 ayu
056 - ayu
主婦 / 埼玉県 / LEE100人隊
42歳/夫・娘(16歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/北欧のインテリアや雑貨が大好きです。インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザー1級の資格を取得し、私らしく頑張りすぎない心地よい暮らしを日々考えています。読書、植物、器、建築、お散歩も好きです。3年目も日々の中で感じる好きを大切に、楽しく綴っていけたらと思います。よろしくお願いします。
この記事へのコメント( 3 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。


















えいちゃん