【MOFT8-in-1多機能スタンドを購入】自身3代目の超オススメ多機能スタンド【MagSafe対応】

こんにちは、さとさです。

前回、6年ぶりにiPhoneの機種変更をしたことを書きました。

【スマホまわりアクセ更新】iPhone16e/スマホケース・スタンド・フィルム・ストラップ/選んだものたち

今回はその中で紹介した「MOFT8-in-1多機能スタンド- MagSafe対応」について、より詳しく紹介したいと思います。

MOFTを使い続けて約4年、私的3代目となる多機能スタンド

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スマホで動画をよく見ます。

料理中にYouTubeを見たりすることが多いです。

そこで、ずっと活躍してくれたのが、MOFTのマルチスマホスタンドです。

スマホの背面にくっつけて、スタンドとして使える他、カードが入るポケットもついており、交通系ICをそこに入れて、スムーズに電車に乘れる生活です。

(交通系ICをアプリにしちゃえばカードが不要かもですが、充電切れが怖いのでわたしは物理的なカード派)

そして、かつてわたしが使ってきたMOFTのマルチスタンドは、粘着テープになっていて、それをそのままスマホケースにペタッと貼り付けるものでした。

それが、iPhoneのMagSafeの登場により、強力マグネット式でピタッとくっつくものに進化。

わたしが選んだiPhone16eはMagSafe対応ではないものの、スマホケースにMagSafe機能があるものを選べばマグネットのアクセサリが使えますよ、というのが前回のお話でした。

MOFT8-in-1多機能スタンド- MagSafe対応を詳しく紹介します。

では、ここからは、MOFTの多機能スタンドを詳しく紹介しますね。

【前回のブログからの抜粋】

今回購入した「8-in-1多機能スタンド- MagSafe対応」は8-in-1という名前なだけあって、

①カード収納可能なポケット

②シンプルなスマホスタンド

③最大20cmの高さが出せるスタンド

④地撮り棒

⑤スマホリング的に持つことができる

といった特徴と、(あれ、5役しか出てこない！？)

角度やアングルを自在に設定できるので、いろいろ含めて(なんかひっくるめた！)8役をこなすことができるスマートなスマホスタンドとなっております。

【抜粋終わり】

パカッと開くとカードスロットが出てきます。

カードが2枚収納可能ということですが、交通系ICカードを1枚入れてもミチミチなタイトなスロットです。タッチ式のカードは2枚以上重ねるとエラーが出るので、わたしはここに入れるのは、交通系IC1枚で十分なのと、

スマホとカードの間に、このような磁気エラー防止シートをずっと挟んでいます。これは、MOFTのマルチスタンドを使い始めたときから使っている方法です。

また、そのミチミチさゆえ、一度入れたカードを抜きだすのは少し出しづらく手間になる印象です。なので、基本はここにカードを入れっぱなしにし、たまにチャージの時に引き出せばいいかな～と。

(タイトな分スルッと落ちてしまうリスクが低いのがよいと思います☆)

また、ICカードをかざす時には、開いて、カードを出す状態にしないとタッチの反応がないので、そこだけ注意です。

開き方は・・・

このように開いたり、

さらに高さを出す開き方ができます。

↑こちらは、自撮りver.、動画を撮る方にもこの持ち方はオススメなのだそうです。

このように開いて、スマホリングのように持つこともできます。

そして、スマホスタンドとして・・・

このようにしたり・・・縦でも横でもOK

目的に合わせて高さを変えたりできます。

↑とまあ、説明はパッケージに図解されています。

こちらのスタンドについて調べていた時に、重いとか、厚いとか、かさばる、という意見もあるのを見ていたのですが、わたしはいずれも気になりませんでした。

マグネットで好きな時につけ外しができるので、いらない時は外せばいいかな～と思いました。

また、つけ外しが簡単な割には磁力でガッチリひっつくので、落とす心配もあまりありません。

が、基本的にはスマホをブラブラとぶら下げることはせず、ストラップを付けた上でポケットにしまって持ち運ぶつもりです。

(毎日激しめに自転車をこいでおりますので・・・)

わたしにとってのMOFTのマルチスタンドは3代目ですが、とても便利なので、もしボロボロまで使い込んだら、また買い替えるかな、と思います。

さとさ