みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
6月の季節の手仕事
今年は、久しぶりにマンガ「しあわせは食べて寝て待て」の影響で梅シロップをつくりました。
出来上がった梅シロップは瓶に移して、水割りや炭酸割りにして毎日楽しんでいます。
残った梅の使い道
梅シロップで使った残りの梅たちをどうしようかと、しばらく少量のシロップと一緒に保存していたのですが、ようやく、時間もできたので、お水とお砂糖で煮て甘露煮をつくりました。

はじめにお水だけで梅が柔らかくなるまでゆで、その後でお砂糖を入れてしばらく煮ました。
しわしわ梅の甘露煮が完成
出来上がった甘露煮はタッパーにいれて保存しています。

煮たら、多少ふっくら戻るかなと思いましたが、ずいぶんしわしわの梅たち。
食感はドライフルーツのプルーンのような感じです。梅エキスはおそらくほぼ梅シロップの方へでてしまっているため、梅の風味はうす目でした。
梅ジュースのなかに1粒入れて一緒に食べるのが好きです
残った梅でつくった梅の甘露煮は、そのまま食べたり、梅ジュースのなかに入れて一緒に食べたりしています。

夕方のごはん作りのおともに、いつも飲みながらごはんづくりをしています。
来年、挑戦したい梅仕事2選
今年の梅シロップがすごく美味しくできて嬉しかったので、来年は梅シロップ以外の梅仕事にも挑戦してみたくなりました。
ひとつ目は、100人隊のクリップで知った今井真美さんの「梅ダージリン」
そして、青梅の甘露煮は、榎本美沙さんのyoutubeチャンネルをみていて、残り梅でないものでもつくってみたいなと思いました。
つくってみたいが広がります
みなさんの梅仕事クリップをみていると、どれも美味しそうで私も「つくってみたい!」が広がります。
来年の梅の季節が楽しみです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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