【LEEレシピより2品】夏野菜を使った簡単のっけ丼とさっぱり副菜を作りました

こんにちは！076そのぴです。

今日は夏野菜を使ったメニューをLEEレシピより2品選んで晩ご飯を作ってみました。

簡単で美味しくて大満足！息子にも「美味しい！また作って！」と大好評でした♪

冷蔵庫になすが沢山あったので、この日の晩ご飯は「鶏むねとなすのしょうが炒め丼」にしました。丼ものって楽で良いですよね～♪

こちらのレシピは難しい工程もないのでパパッと作れます。しかも、しょうゆ、酒、みりんの調味料が1：1：1の配分で非常に覚えやすいので、次からはレシピを見なくても作れそうです。

なすは1cm幅に輪切り、鶏むね肉は一口大に削ぎ切りにします。どちらも片栗粉をまぶしておくのを忘れずに！

なすと鶏むね肉をフライパンに並べて両面焼き、合わせ調味料を入れ煮立たせながら炒めていきます。

少し目を離した隙にちょっと焦げそうになりましたがギリギリセーフでした（汗）醬油ベースの味付けで焦げやすいのでご注意を。

鶏むね肉は照り照り、なすはクタクタに出来上がり美味しそうです！

最後に、大葉とごまを散らしたら完成です〜！

鶏むね肉がしっとりやわらか なすはトロトロ！の絶品どんぶり

鶏肉が生焼けになったら怖いな・・と思いしっかりめに火を通したので、「もしかしたらお肉がパサパサになっちゃうかも」と心配でしたが、とても柔らかく出来上がりました！びっくり！

鶏むね肉に片栗粉をしっかりまぶしているので、水分が抜けず、ぷるぷる、しっとりした食感です。

子供達にも「このお肉柔らかくて美味しい！」「これ気に入ったからまた作って！」とリクエストを貰えましたよ～♡

なすもトロトロで美味しく、大人の私的には「なすが主役なのでは？！」と感じるほど。なすだけでバクバクご飯が進みますー！

最後に乗せた大葉も良いアクセントです！これは必須ですね。

こってり味の丼ものに合わせる副菜はやっぱりさっぱりしたものが良いよね…という事で、栗原はるみさんの大人気レシピ「じゃばらきゅうり」を作りました。

こちらは２～3時間漬けて味をなじませる必要があるので、お昼ご飯作りのついでに準備しておきました。太めのきゅうりで味が染みるか心配でしたが、夕方にはしっかり同じがなじんでいましたよ～。

さっぱりとした味とポリポリの歯ごたえが箸休めにぴったりです。

おすすめの夏野菜レシピの組み合わせです。汁物を加えて、今日の献立にいかがでしょうか？

どちらも簡単で、旬の野菜を楽しめます。良ければ真似してみてください♪

レシピはこちらです▼

こちらもおすすめ！夏野菜の副菜、私はこれを作ってます♪▼