◆万博編◆【EXPO2025大阪・関西万博目指して】1泊2日の大阪観光【2日目】
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TB さとさ
2025.06.28 更新日:2025.09.14
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こんにちは、さとさです。
さて、6月初旬に行ってきた大阪・関西万博旅行☆
今回は旅ログ第二弾です☆
半年前に「超早割チケット」をゲット。満を持しての万博へ☆
チケット購入の経緯については、一日目のブログに書きましたが、
昨年10月のこと。
それまでほぼノーマークだった大阪・関西万博・・・だったのに・・・ふと目にした電車のデジタルサイネージに「超早割チケット明日まで!」と表示され、途端に「これは買わねば」と突っ走り、2025年度の予定もわからぬまま、決め打ちで6月初旬の日曜日のチケットをおさえ、さらに、天王寺駅直結のホテルも予約しました。
この超早割チケットは、万博開催の半年前までにしか発売されていないチケットなので、もう買えないので恐縮ですが・・・参考までに・・・
◆現在売っている「平日券」と同じ金額で土日祝日関係なくチケットが購入できる
◆パビリオンの事前抽選に3回(①半年前抽選②二か月前抽選③7日前抽選)応募できる
という特典がありました。
(その他、購入と同時にオリジナルグッズがもらえるキャンペーンにもエントリー、当選すればグッズが届いていたようです)
来年度の予定も、どんなパビリオンがいいのかもわからないまま、暗中模索なチケット購入でしたが、当時単身赴任中だった夫に「行こうね!」と押し切り、チケット購入と、半年前抽選を申し込んだのでした。
そんなわけで、あまりにも楽しくて今も夢見心地な気分で、万博当日を振り返ります。
ただ、一回入場しただけでは物足りないです~!
もし近くに住んでいたら、毎日入場ができる通期パスを買っていたと思います!!!
帰ってきてから、「え、そんあんあったの!?」とか「ああすればよかった!」という後悔も・・・。
そのことにも触れてブログにまとめてみました。(いや、今回もまとまっていないのですが、精一杯思いをこめて・・・!)
でも、今回行けたことが本当にありがたく、幸せいっぱいなので、もし行くか迷っている方は、せっかくなら思い切って万博に行ってみることをオススメします☆
前日大阪観光→天王寺駅直結ホテル泊→コンビニで食料調達→開場1時間前くらいにゲート前到着

今回のスケジュールを考えるにあたり、まず、万博の入場を日曜日に決めました。
理由は2つあって、
①2025年度のスケジュールがわからないけれど、日曜日なら学校・会社行事はほぼ入らない
②日曜日なら空いているかも?(←半年前はこんなに混むとは正直予想できなかったのです)
ふたを開けてみれば、夜景も、夜のショーも素敵とのこと!
日曜日に帰宅するスケジュールにしてしまったため、東京に戻る時間を考えると、18:00前には万博会場をあとにしなければなりません・・・!
6月初旬の18:00なんて、まだ明るいじゃない!?あの素敵な夜景もショーも見られないのかー!!!
と早速悩む~。
ですが・・・結果的に、水上ショーは天候の理由からか当日中止になってしまいました。
(見るのを楽しみにしていた方々は本当に残念だったかと・・・仕方ないことですけれど・・・わたしもできることなら見てみたいです)

そんなわけで、前日に大阪入りし、大阪観光をたっぷり楽しみ、夜の街も楽しんで、天王寺駅直結のホテル泊。
朝起きたら、近くのコンビニで朝食&昼食&おやつを購入しておきました。
そう。
飲食物の持ち込みOKです。
会場内には、コンビニが数店舗入っていますし、飲食店も充実していますが、お昼時以降ずっと行列が絶えないイメージでした。(わたしが行った日は中のコンビニにも列ができていた!)
ですので、このコンビニで事前調達作戦はよかったかな、と思います。
何より、ちょっと小腹が空いたときにパパっと食べられるのがよかった。

会場にはオープン1時間ちょっと前に到着していたので、その時間を使って朝ごはんを食べられたのもよかったかなと思います。

すでに行列ができていましたが、わたしたちの後もどんどんと伸びる入場待ち列!


入場は「西ゲートが空いていてオススメ」という情報もありましたが、チケットには「東ゲート」と書かれていたので、素直に東ゲートに並ぶ。(もしかしたら西ゲートからも入れたのかもしれませんが)
また、9:00~の入場のチケットだったのですが、開幕後に、必ずしも9:00~入場できるわけではなかったと知りました。それも、チケット購入のタイミングというか、先着順だったんですね。入場時間が指定されていたんですね。
この9:00~入場がどれだけありがたかったのか、そのことを入場前の我らは知る由もせず。
あとから、どんどんと混み始めて「ああ、9:00~入れて空いている状況を歩けただけでもラッキーだったんだな」と知りました。
なお、手荷物検査などもありますので、実際に中に入れたのは9:20頃でした。
いよいよ入場!あまりにも広すぎて何をしたらいいのか戸惑う(笑)



「実はこの時間が今日イチ空いていた」という事実に気づかず、のんきに大屋根リングなどを見学していた私たち。大屋根リングの見学はいつでもできますので、すぐにパビリオンに向かうのもよいかと。
最初の予約は、「半年前抽選」でゲットしていた、「ガンダムネクストフューチャーパビリオン~GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の10:12~10:24
なお、ガンダムは息子が絶対喜ぶので予約できたのはよかったものの、3か月前抽選でも選択可能でした。
一方で、半年前予約で気になっていたあれやこれやがもう3か月前抽選では選べない・・・!(つまり満員御礼!?)
こればっかりは、運といますか、勘といいますか・・・欲張ってはいけませんね、わたし。
あとですね、もし9:00入場が可能になったなら・・・パビリオンの予約は午後に回した方がいいかも?というのが我ら夫婦の感想でした。
前述したとおり、後からわかったことなのですが、9:00に入場した直後が一番空いていた・・・!
ガンダムの前にすんなり入れたパビリオン(後述します)がその後付近を通ったら、もう行列していたのです。
ガンダムを午後にしていれば、午前中にもっと当日入場可なパビリオンに回れたかも・・・!
でも、ガンダムの事前予約=午前に集中されていたのかも、ですし、何が正解かは本当にわかりません!欲張ってはいけませんね、わたし。(ホントこれに尽きます)
とりあえず目に入ったパビリオン・アイルランド&マレーシアを見学

大屋根リングの外にも中にもパビリオンはあります。
大屋根リングをくぐると、各国のパビリオンが次々と登場し、キョロキョロオドオドしてしまいます。
ひとまずは、ガンダム入場の10:12まで、入れそうなところに入ってみる。
まずはアイルランドへ。


アイルランドといえば、次の朝ドラのモデルとなる「小泉八雲」のルーツでもあるとのことで、小泉八雲に関連した展示もちょこっとありました。
続いて、マレーシアにも。

マレーシアの都市部と農村部、文化と発展についてわかりやすく展示されていました。



午後、マレーシア館の前を再び通ったら入場待ち列ができていたので、すんなり入れたことがどれだけ貴重だったかを知ることになります。
そして、「ああやっぱり日本の万博だな~」っと思えたのは、(って海外の万博には行ったことがありませんが)
トイレがとってもきれいなこと。

期間限定イベントなのに簡易トイレなどではなく・・・トイレのデザインにすら凝っていて、石鹸もアルコールもきちんとあります。手洗い台もいちいちオシャレ。


それと、どなたも言っていることでわたしも思ったのは「コモンズにはすぐ入れるからここで涼むとよい」ということです。
この日の最高気温は26℃で曇り、時々小雨。
ちょっとジメジメしていたのですが、コモンズなら空調はバッチリ。
単独のパビリオンは作っていない国が集まって展示会のようになっていますが、いろんな国の様子が知れて、並ばずとも入れるのでリラックスしてすごせますよ。


いよいよ「ガンダムネクストフューチャーパビリオン~GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」へ

さて、万博会場をつっきって、西ゲート付近までいくと、見えてきました~!ガンダム!
そして、その近くには前日にもお世話になった「よしもと」のパビリオンが見えます。


こちらのよしもとパビリオンのまわりは人工芝の坂があって、そこを上ったり下りたりするだけでも子どものガス抜きになるのと、フリーのステージにも時々芸人さんが出て来てくれるので(しかも座れる)
かなりありがたい休憩スポットとなりました。

そしてガンダム。
もうびっくり。パビリオンというか、アトラクションでした!
テーマパークの立派なアトラクションにできそうな仕上がりです。
万博が終わったら某テーマパークにでも移設されるんじゃ!?と思ったくらい。
とにかく息子が大喜びしてくれたので、ガンダムが当たって本当によかったです。


ガンダムのすぐ近くにはちょっとした滑り台と遊びスポット。
このように子どもが走り回れる遊具がたくさんあり、いつでもすぐに駆け回れるので、グズる心配があまりないのが工夫されているなあと。
西ゲート付近のミャクミャク像☆(の後ろ姿☆)

きゃわいいです。
もうひとつ、オマーン館もすぐに入れました。

オマーン館では、全面デジタルサイネージの幻想的な世界に没入できます。


シャボン玉ふわふわスポットも。これはお子さんにもおすすめ!

さらにカフェがあって、

フードはすでにSOLD OUTが多かったのですが(←そう、食べ物の売り切れは早い!なので自分でも多めに持っておくことをオススメします)

フローズンローズヨーグルトを買えたので、ひと休み☆オマーンのはちみつ入り☆
12:00~12:15二つ目の予約、カナダ館へ!

超早割のチケットを買ってみたものの、事前に予約確約できたのは半年前予約のガンダムと、3ヶ月前予約のこちらカナダ館のみでした。
最後の7日前抽選は、MAXの第五希望まで応募してもぜーんぶ落選!
そして、抽選ではなく先着の3日前予約については、予約解禁の時間の前(0時スタート)には寝てしまう我が家は完全に間に合わず(笑)
「頑張って起きてなんとか予約ゲット!」という話を聞くと、本当に尊敬します。(というのは1日目の記事にも書いたので繰り返しになりますが)
あとですね・・・これも後から知ったのですが、入場してから当日予約ってのができたんですね!
完全にリサーチ不足でした。
せっかく早く入れたのだから、当日予約にチャレンジしたらよかった~。
知ったのはこの翌日でした~残念!
ただ、あえて事前に万博情報を入れないようにしていたきらいもありました。
というのも、あとからどんどん入る情報に「ああ~こちらのパビリオンの予約に応募しておけば~」みたいなことがワンサカと出て来てしまったからなんです~。
いいパビリオンがいっぱいある!時間は有限!やっぱりここでも・・・欲張ってはいけませんね、わたし。これ、あいことば。

カナダ館では拡張現実の技術で、一見何もない氷山にカナダの雄大な自然や文明が登場します。
タブレットは1グループにつき一つずつの貸し出しなので、家族みんなで端末の奪い合いでした(笑)
関西発の企業のオリジナルショップも楽しい☆

フェリシモやアーバンリサーチなど、関西発の企業のオリジナルショップもありましたよ。
フェリシモショップではユニークなグッズがたくさん!


フェリシモショップではアイスをゲット!

そして、ユーハイムのバウムクーヘンの生地を使ったクレープも☆


万博内食べ物関係のお店、この日もどこも混んでいました。
普通のコンビニ(数店舗あり)でさえも。
でもフェリシモ&ユーハイムはすぐに利用できました!
が、帰り際にユーハイムのワゴンの近くを通ったら、ドリンク以外はSOLD OUTになっていたので、
「気になったら並んでみる!買ってみる!」がいいかも~と個人的には思います。
もう並んでまでパビリオンはいいかぁ→会場内を散歩するだけでも楽しい!

さて、午後も夕方近くとなったのに、人は増える一方、列は伸びる一方!
ここからさらに待てば、夕方以降は小さなお子さん連れの多くが帰宅していくと思うので、もし夜までいられるなら、また空く時間もあるかもですね。(夕方から入場される方も多くいましたが!)
「もうパビリオン見学はいいか~」となった我々。
わたしだけオフィシャルストアに並び、万博グッズを少しゲットして(後述します)

息子はところどころにある、ミャクミャク遊具で遊べて満足。
大屋根リングに登ると風が気持ちいい!

この日はほぼ曇りでしたが、途中少しだけ小雨が。
大屋根リングの中で雨宿りできる程度だったのですが、日傘として持っていたmont-bellの傘が役に立ちました!


また、パビリオンとまではいかないけれど、期間限定の展示会もありました。

書道の展示や、

食べ物に関する技術などの展示です。
このRELAY THE FOODが結構楽しかったんです。(期間限定のためもう終了しているかと思いますが・・・)

おまけ。アンゴラ館はCOMING SOON・・・

見て歩くだけでも楽しいです♪

大屋根リングは芝生&植物が植わっているのがそもそもスゴイ!

わたしたちは、帰りの新幹線も予約していたので、17:30頃には会場をあとにしました。

まさに後ろ髪を引かれる思い!
幸せな時間をありがとうございました☆☆
そして・・・オフィシャルグッズショッピングをどうするか問題

さて、また別の記事で「万博会場で買ったもの」をまとめようと思っておりますが、ここではオフィシャルストアの話を。
万博会場内には、西ゲート付近、東ゲート付近、それぞれ2つずつ、計4つのオフィシャルストアがあります。
各店にそのお店だけの限定商品もある!
でも、オフィシャルストアに入るのにも、高確率で行列に並ばなければならないようです。
実は、グッズ関係はほとんど調べていかなかったんですよぉ。
なぜなら、あれもこれも欲しくなったら困るから(笑)
でも、予約したパビリオンを見終わったあと、一つだけショップを見に行こうかな~と思って、夫と子どもはフリータイムにして、わたしだけ「KINTETSU」の列に並びました。
待ち時間約40分。
やっと入れた店内をささっと回って、上記のグッズをゲットしました。
たくさんの商品があったけれど、実は同じ商品が数か所に置かれていたり、きっと、一時完売中の商品もあったと思います。
ひとつのストアに入ったら、他も入りたくなる(笑)けれど、もう並ぶのは大変かな。
で、翌日の夕方、知りましたのですよ。
万博会場に入った翌日の早朝まで、専用オフィシャルサイトで公式グッズを買えるということに。
万博会場でチェックできるコードナンバーを入力したら入れた模様。
あらま~。えっと、たぶん、ほとんどの方が知っているかと。ここでもリサーチ不足ですねぇ。
さとさ、ちょっぴり後悔・・・(笑)
「必ず実物を見て買いたい!」というのでなければ、ショッピングはオンラインに全振りしてもいいと思います☆
例えば、東京から来たのなら、帰りの新幹線の中で、スマホでサクっと買い物してもよいですよね。
ちなみに、新幹線のホームにもオフィシャルストアがありましたよ。ほかにも、大阪の街中のお店にオフィシャルストアは点在しています。
会場内限定グッズも多々ありますが、何か記念に・・・ということでしたら、街中でお買い物を済ませても。
大阪のみならず、他の都市にもオフィシャルストアはオープンしています。
東京にもあります。
後日、東京のオフィシャルストアにも行ってきたので、この話もまた別記事で。
ミャクミャクバウンドコーデなお客さんたち、スナップしたいほど可愛い
ミャクミャクの公式グッズだけでなく、「手作り」でバウンドコーデを楽しむ人たちもたくさん見かけました!
あまりにも可愛くて、写真を撮らせてほしかったくらい!
印象に残っているのは・・・
◆青いバケットハットに、フェルトで作ったミャクミャクを張り付けていたカップル。頭頂部にはきちんと白いフェルトで作った笑顔の口があるよ
◆編みぐるみで作ったミャクミャクのブローチ
◆誰かの手作りかな?青と赤のストライプのワンピースを可愛く着こなす就学前くらいの女の子。裾がスカラップになっていて、その裾に等間隔に目玉がついているデザイン。赤い襟もミャクミャクっぽいうねうね。
◆手作りミャクミャクスタイを着けたベビーカーの赤ちゃん
イラストに書き起こした方がわかりやすいかな?描いてみようかな(笑)
このほか、開場内では、「目立つ服装」をしておくと、混雑の中でも仲間を見つけやすい!
◆ドジャースの真っ青なTシャツを着たご家族
◆青、赤のカラー縛りでミャクミャクを意識
↑万が一はぐれてもすぐ見つかると思います!
愛・地球博も行っていました。20年前の記憶と比較して。
これで最後の章です。
思いが溢れすぎて今回も長くてスミマセン!
イベント好きのわたしは、20年前、自分が大学生だった時にも、母と一緒に愛知県で開催された愛・地球博に行っておりました。
あの時の万博もとっても楽しくて、永久凍土で見つかったマンモスの頭部と藤井フミヤさんの万華鏡のをす~~~~~~~っごい並んで見学しました!(見終わるのは一瞬だった記憶!)
リニアに乘れたのも感動的だったし!
その万博と比べて見て、ザックリとこんな感想を抱きました。
◆スマホ・アプリの存在がすごい!:20年前にはこんなものが登場するなんて想像できなかったですよ!
◆技術革新:並ばない万博とまではいかないけれど、予約などを利用することでスケジュールが立てやすい。
◆会場の設計がよい:大屋根リングをベースにした巡回しやすい会場設計。とても広いですが、わかりやすくて、回りやすい印象でした。
◆ミャクミャクは秀逸:オリジナリティがすごいですよね。「○○っぽい」がまったくない唯一無二感!そして、トランスフォームできる万能さ。コラボしやすい。見た目のインパクトさ、最初は興味なかったのにジワジワと心の中に浸透してきて、グッズが欲しくなってくる存在感。どちらかというと、キャラクターものにはあまり興味がない方だとは思うのですが、今はミャクミャク様に夢中です。ミャクミャクグッズまた紹介します!紹介したい!
◆お金のかけ方がすごい:愛・地球博もそうでしたが・・・チケットの価格設定は決して高くないというのが我が家の印象です。
あんなに広い会場と、パビリオンの多さですもの、一日では正直物足りないです。
繰り返しになりますが、可能ならばパスを購入して何度でも行きたいくらいです☆
そうそう、これからの季節に行かれる方は、どうか熱中症にはお気をつけて!
あと、持ち込む食べ物などの衛生管理にもお気をつけて!
自分でも怖くなるくらい感情がつっぱしった万博ブログでしたが、ここまでお付き合いいただいた方、本当~~~~~~にありがとうございます!
TB - さとさ
栄養士・パート / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
40歳/夫・息子(8歳)/料理部・美容部/LEE100人隊5年目です。36歳で専門学校に入学して、栄養士の資格を取得し、調理現場で働いています。元デパート社員なので、LEE100人隊の活動を通してファッションについて書けるのも楽しみになっています。埼玉育ちの埼玉LOVE人で、ステイホームが特技ながら、ランニング、キャンプなどのアウトドアも好きです。転勤族の夫のおかげで、結婚してから4回の引っ越しを経験、持ち物やキャリアを見直しつつ、今の気分にフィットする情報を収集する日々です。骨格ストレート。きれいめカジュアルとスポーツミックス、機能性のあるアイテムにときめく性分です。身長154cm。
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