家族内で手足口病をリレーした我が家。

しばらく引きこもって過ごしていたらもう11月も1/3が終わっている、、

今年も残り2ヶ月弱となり、慌てて来年の手帳とカレンダーの準備を始めています。

ほぼ日手帳｜planner

来年用の手帳もほぼ日のplanner。

これで4年目になります。

私の場合、紙の手帳はスケジュール管理というより日記やメモ帳として使うのがメイン。

1日1ページ、フリーに使える構成が気に入っています。

手帳を手に取ったらまずするのが、家族の誕生日の曜日チェック。

誕生日をいちばん楽しみにしている子だけが平日だったので、どうやって乗り切ろうか早速悩ましい！

カバーは、装丁紙というWashable Paper（洗える紙）で作られているものを引き続き使う予定です。

使う人の生活を映し出す手帳

planner制作のディレクションはARTS&SCIENCEのソニア・パークさん。

“スケジュールだけでなく日記やメモなど自由に書きこめる、使う人の生活を映し出すツール”という考えのもと作られているそうです。

私も、仕事のTO DO リストや打合せのメモ、旅行の行き先のアイディア、あの服を買うかどうかの葛藤メモ（笑）など、自由に使っています。

週末の献立やおうちごはん会のテーブルのイメージなど食にまつわるメモなんかも。

見返すと白紙のページもたくさんありますが、それも生活を映し出しているってことですよね。

ほぼ日ストア特典

毎年嬉しいのがこのおまけ。

今年は5mm方眼ノートとuniのJETSTREAM3色ボールペンでした。

JETSTREAMは毎年軸の色が違うのですが、今年はイエロー×オレンジ。

手帳の紙（トモエリバー）とも相性が良く、細かい文字も書きやすいので、こちらも毎年愛用しています。

FÖRNE｜ファミリーカレンダー

手帳の次はカレンダーの話。

FORNEのファミリーカレンダーも今年に続きリピ買いです。

木製ボードは繰り返し使えるので、2025年版リフィルのみ購入しました。

子どもの学習スペースに置いていて、主に長女が管理しています。

塾の宿題 TO DOを書いていることが多いかな？

「Today」のスライダー、月曜はじまり、マンスリーの2ヶ月表示、記入欄の大きさ…

どれも細かいことですが、カレンダーの使いやすさってそういう細かい部分の使用感が合うかどうか、が全てな気もして。

リピートばかりでラインナップが固定されていくのは必定かもしれません。

あとは、子どもの写真を使って制作するTOLOTのもの、無印良品のミニカレンダーを用意すれば2025年カレンダー準備は完了です。

2025年も楽しい予定や面白いことがたくさん綴られる年になりますように！（ちょっと気が早い笑）

おまけ（紙ものつながり）

ポストカードってわくわくする存在です。

いつくるか分からない出番を待ちつつ、手帳の栞がわりに使ったり。

特に鳥モチーフは好きでつい集めてしまう。

絶賛おてがみブーム継続中の次女に見つからないように、こっそり愛でています。

051 みさへい