こんにちは すでにヒートテック着用開始しはじめたプクです。
こちらニューイングランドは9月に入ってギュンッと寒くなりました。いまだにアウトドアイベントみせっせと繰り出すものの、夜は海風が寒い…🥶
リスさんも冬に向かって太り始めます。
こちらの目も気にすることなく、ムシャア…。
そんなわけでレザージャケットとスカーフ投入です。
まだ激寒とまでいかないので薄いシルクのスカーフが便利。秋の気分で今愛用しているのはこちら。
全身を多いたいときはシフォン素材のシルク生地で作った大判ショールを使っています。
シフォン素材はシワになってもさほど気にならないので便利。(いやでもシワクチャ💦…)
アウトドアムービーの時はブランケットのように羽織って、歩く時は首元にフワッと巻いてボリューミーな感じにして使っています。
シルクって極薄タイプでも保温力が素晴らしい👍でも、昼間はスカーフを巻くほどでもない…。
スカーフってきちんと畳んでいてもカバンの中でシワシワになったりしません?薄いタイプはアイロンやスチーマーで綺麗にしてから持っていくのですがすぐこんなシワがつきます。
皆さまどうやってカバンに忍ばせているのかしら…?オシャレバッグのハンドルに結んで…という定番でもいいのですが基本リュックなので💦そして防寒グッズ なので外にヒラヒラさせるわけには…。
私はスカーフの持ち歩きには手作りの小さな巾着袋を使っています。
スカーフの持ち運びに着物地リメイクのシルク巾着袋
髪に結んでヘアアクセにしてもいいのですが、シルクスカーフに結び目のあとがついて首元に使うときシワシワ。という案件を避けたい次第で作ったのが持ち歩き小袋。
着付け教室や呉服屋さんで学んだ感じではシルク素材はシルク素材と合わせた方が痛みにくいとか。
シルク着物の下にはシルクの長襦袢を。洗える着物の下には化繊の襦袢を使用する方が摩擦でのいたみが少ないということを聞いてからシルク素材のリメイクには絹糸を使っています。
スカーフを入れる小袋は着物を解いた絹布で作りました。
わざわざシルク生地を買うのは大変だけど、格安で手に入る正絹古着物なら大量に巾着を作れる上に可愛い柄が多いのが嬉しい😆
エコバッグは素材気にせず、コットン生地の巾着に入れて持ち歩いています♪
可愛い柄も多い古着物のリメイクは楽しいです😆
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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