こんにちは。りーぬです。
今月号の@home LEEの大特集、物を手放すことでこんなに人生が好転するなんて!と夢中になって読ませていただきました。
LEE7月号
「暮らしの『ダウンサイジング』で、人生が変わった」
4人のダウンサイジングストーリーや、昼田祥子さんの1000枚の「服捨て」体験談など、興味深い情報が満載!
心の中がスッキリし、YouTubeに挑戦して軽やかになったり、
隠していた自分のセクシュアリティをカミングアウトできるようになり人生が変わったり、
手放すことで「私らしさ」が色濃くなり、執着まで手放したり、
残った服がなりたい自分に導いてくれるようになったり。
LEE100人隊の経験者の皆さんも、ダウンサイジングを次々とされている様子!
私も10年ほど前に大量の物と向き合い、手放した経験があり、コメント掲載させていただいてます。
おすすめ①
一度に大量に手放すなら
古着deワクチンさん
大量の洋服を一気にダウンサイジングする際、にお勧めしたいです。
まだ着ることができる状態で捨てるほどではないけれども、着る頻度が少なくなり今後も着ないと思われるものを思い切って処分する時に利用しました。
お金はかかりますが、再利用されて社会貢献にもなると思うと捨てる罪悪感が減り、回収袋も大きいおかげでスピーディーに手離すことができました。
初めて、「手放すことの大変さ」を思い知り、以降、処分方法がイメージできないものは、これを機に買わなくなりました。
おすすめ②
暮らしにまつわる思い入れのあるものは
ハードオフグループさん
スッキリ片付いた部屋に生活をシフトしようと大幅なダウンサイジングをする際、生活圏内にあったため利用したのがきっかけで、今でも物を見直す際に利用させていただいてます。
子供が小さい頃は特に、サイズアウトした子供服やおもちゃを引き取ってくれるので、助かりました。
使用感のある洋服でも値段がつく場合もあったり、売れなかったものもお店で引き取っていただけたのでとても便利です。
今も物と向き合い中
減らすといいことたくさん!
洋服は体感100枚?200枚?以上は向き合い、泣く泣くサヨナラした経験がある分、購入する際は、手放すイメージができるか?思い切り使い倒す覚悟を持てるものか?自分に厳しく問うようになりました。
LEEに取材いただく貴重な経験も!
以前は、子育てグッズや散らかった部屋だった我が家。
物を減らしたら、状況も好転し、家族の笑い声が増え、100人隊の活動をするご縁にも恵まれました。
次女に花育する余裕も♩
物は、見えている部分よりも、見えない物への思い出や思い入れ、執着などがエネルギーとなると聞きました。
一番好きな物に囲まれる暮らしを目指したら、どんな自分になるのか?
これからも物と向き合うのが楽しみです!
特集を読むと片付けスイッチが入るので、ぜひご覧ください♩
誌面と合わせて、特集を語る編集部の皆さんの音声もおすすめです♡
りーぬ
TB - りーぬ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
44歳/夫・息子(15歳)・娘(13歳・8歳) /手づくり部・料理部/ 3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ジムでのパーソナルトレーニングで心身を整えています。プチリフォームやカフェでの1人時間も好きです。2024年春、長男は高校生に。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるようなファッション、暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルをLEEで勉強中。「本当に良いものを、良い」と伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊5年目。身長161cm。
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