LEE5月号の「LEE100人隊が選ぶ暮らしの名品大賞」では100人隊のリアルな意見から選出された名品が多数掲載されてます。
我が家でも100人隊が愛用している道具の被り率がかなり高いと思います。
これがないと始まらない!
常に側にあるアイテム
無印良品のシリコーンスプーンは本誌でもオススメされていたアイテムです。
また100人隊でも家事問屋の下ごしらえボウル・みそマドラーなどは愛用者多数の便利アイテムですよね。
我が家にはその他に欠かせないのはGLOBAL の包丁、野田琺瑯のバットです。
調理中、常に側にあるアイテム達です。
シンプルで使える!
10年愛用中アイテムと新しく取り入れたアイテム
自宅を新築した10年前に購入した柳宗理のステンレスケトル。
10年経過した今もまだ大活躍中です。
一昨年、野田琺瑯の月兎の片手鍋が寿命が来てしまって買い替えたのがヨシカワから発売されているaikataのステンレス両口片手鍋。
両サイドに注ぎ口があり、注ぐ時き溢れにくい構造になっているのもお気に入り。
ちょっとだけ野菜を茹でたり、子供達が小腹が空くとラーメンを作ったりするのに便利な片手鍋です。
サイズ感がちょうど良い!
家事問屋のスリム水切りバスケット47
我が家の台所に丁度よいサイズ。
箸、カトラリー置きなどのパーツは別売りで用途に応じて買い足しが出来ます。水切りトレーも斜めで水滴が流れる構造です。エンボス加工なので汚れを取りやすい構造になっています。
LEEマルシェでも取り扱っているみたいですね。
https://store.hpplus.jp/lee/sp/g/g303321/?aid=mn_goodshistory_link
沢山あると可愛いです
100人隊にも愛用者多数!
Yumiko iihoshi porcelain
「100人隊といえば?」という私の中での欠かせないアイテムはyumiko Iiboshi porcelain の器
アイテムは沢山はありませんがunjourのシリーズは色々と活用しております。
また、こちらも沢山は持ってはおりませんがARABIAのパラティッシのシリーズもあると何かと便利な器です。
完全に個人的に好きなアイテム(笑)
我が家の暮らしに欠かせない個人的名品アイテム達
50代も目の前に見えてくると段々と好みも見えてくるし、むやみに器を増やしていくことも減ってはいるとは思うのですが、個人的に少しずつ数年かけて集めて愛用していたり、ずっと好きな物やお気に入りのアイテムをご紹介します。
中国地方の民藝品や作家の器を自然と集まっています。
同じ中国地方でも山陰地域は民藝運動発祥の地でもあり、その地域に根付いた民藝品が各地にあります。
写真は島根県の出西窯と袖師窯の器たちです。
最近は忙しくて行けてないのですが、旅行の時に買い足したり、イベントがあると買ったりして少しずつ集めています。
萩焼や砥部焼も
中国・四国地方の器はやはり見かけることが多いので購入しています。
砥部焼は梅乃瀬窯のものです。
萩焼は時松泰礼さんという作家さんの湯呑み揃え。新築した時に使いたいな…と買い揃えたものです。
お気に入りのガラス作家さんのガラスたち
地元に工房があるカンナカガラス工房の村松学さんのガラス。
地元とはいえ、直接買いに行けるわけではなく、個展での販売のみなので、地元の個展で少しずつ集めていました。
最近は残念ながら地元での個展開催がなくて(涙)、岡山市内で取り扱っている場所があるのでそちらで購入したりしました。
自分の暮らしには欠かせないアイテムたち。
お気に入りに雑貨や食器などに囲まれて暮らすことは自分自身の家事のモチベーションを上げてもらえます。
TB - akari
会社員 / 広島県 / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・娘(13歳・10歳)/料理部・美容部10年目に突入。娘たちも成長していろいろと環境も変化していますが、家族でおいしいご飯やおやつを食べるのが何よりも大切な時間です。100人隊での活動は素敵な出会いや心を豊かに暮らしを楽しむヒントをたくさん教えてもらいました。ラストイヤーも自分らしい「モノ」「コト」選びを大切に発信をして悔いのない1年にしたいと思います。身長162cm
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