リサ・ラーソン展で購入⌇ふふっと頬がゆるむ陶器オブジェ・スパニエル
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088 いちこ
2024.03.25 更新日:2024.05.25
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こんにちは、いちこです。
先日、滋賀県で行われているリサ・ラーソン展を見に行ってきました。
この展覧会、ミュージアムショップも充実していて大盛況。私もかわいい子を連れて帰ってきちゃいました。
我が家のリサ・ラーソン
我が家の寝室には、バセットハウンドの陶器オブジェがずっと飾られています。長い耳とつぶらな瞳がかわいくて、見るたびに和むかわいい子です。
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新たに仲間入りしたスパニエル
このバセットハウンドの隣に置きたいなと、今回新たにスパニエルをお迎えしました。
ペロッと舌を出しています。じっと見ているとふふふっと笑ってしまう愛嬌のあるお顔。
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陶器オブジェはサイン入りです
リサ・ラーソンの陶器オブジェには底にサインが入っています。サインはいくつか種類があって、どのサインが書かれているのかは分からないようです。同じ陶器作品でも、違うサインのこともあるのだとか。
何とも大らかなのは、北欧ならではなのかな。
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リサ・ラーソン×益子焼きのカップ
スパニエルのオブジェと一緒に益子焼きのカップも購入しました。
リサ・ラーソンは1950年代に日本を訪れて、益子焼きを広めた濱田庄司と出会い、いつか益子焼きを作りたいと思っていたのだとか。
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つるっとした磁器よりも民陶が好きなので好みど真ん中。毎朝このカップで紅茶を飲んでいます。
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大切にしたいものが増えました。
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▼ 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて2024年05月26日(日)まで開催中です。
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088 - いちこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
42歳/夫・娘(8歳・2歳)/手づくり部・料理部・美容部/美味しいものと、美味しいものがでてくる小説、民芸、雑貨、キャンプが好きです。特別ではない、ありふれた暮らしの中で、好きなものや、うれしい気持ちになること、新しい気付きを見つけながら毎日を送りたいです。あっという間の3年目。ラストイヤーも、LEEのことが好きなひとりの読者として思いのままに書きつづります。身長152cm・イエベ秋・顔タイプフレッシュ。
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いちこ