リサ・ラーソン展で購入⌇ふふっと頬がゆるむ陶器オブジェ・スパニエル
-

TB いちこ
2024.03.25 更新日:2024.05.25
- 2

こんにちは、いちこです。
先日、滋賀県で行われているリサ・ラーソン展を見に行ってきました。
この展覧会、ミュージアムショップも充実していて大盛況。私もかわいい子を連れて帰ってきちゃいました。
我が家のリサ・ラーソン
我が家の寝室には、バセットハウンドの陶器オブジェがずっと飾られています。長い耳とつぶらな瞳がかわいくて、見るたびに和むかわいい子です。

新たに仲間入りしたスパニエル
このバセットハウンドの隣に置きたいなと、今回新たにスパニエルをお迎えしました。
ペロッと舌を出しています。じっと見ているとふふふっと笑ってしまう愛嬌のあるお顔。



陶器オブジェはサイン入りです
リサ・ラーソンの陶器オブジェには底にサインが入っています。サインはいくつか種類があって、どのサインが書かれているのかは分からないようです。同じ陶器作品でも、違うサインのこともあるのだとか。
何とも大らかなのは、北欧ならではなのかな。


リサ・ラーソン×益子焼きのカップ
スパニエルのオブジェと一緒に益子焼きのカップも購入しました。
リサ・ラーソンは1950年代に日本を訪れて、益子焼きを広めた濱田庄司と出会い、いつか益子焼きを作りたいと思っていたのだとか。

つるっとした磁器よりも民陶が好きなので好みど真ん中。毎朝このカップで紅茶を飲んでいます。


大切にしたいものが増えました。
・
・
▼ 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて2024年05月26日(日)まで開催中です。
TB - いちこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・娘(9歳・3歳)/手づくり部・料理部・美容部/ささやかなハンドメイド、旬を感じること、美味しいものがでてくる小説、民藝、書くことが好きです。そんな「私の好き」をLEEのことが好きなひとりの読者として、ありのままの暮らしの断片と共にお伝えできれば幸いです。イエベ秋・顔タイプフレッシュ。身長152cm。
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















いちこ