夏は野菜が豊富で料理もはかどる!
ということで新しいキッチンツールを購入しました。
ツヴィリングのお玉とフライ返しを買いました
ずっと使っていたお玉とフライ返しが古くなったのと
フライ返しを焦がしてしまったこともあって
新調することにしました。
私が1人暮らしをはじめたときに友人が
プレゼントしてくれたお玉とフライ返し。
頂きものということでなかなか捨てられず、
大事につかっていましたが・・・
ホットケーキを焼いているときにちょうど
インターホンがなってそのままフライパンに
置きっぱなしに・・・やってしまいました。
ということで、ドイツの双子マークでお馴染みの
ツヴィリングに買い替えました。
持ち手の部分のロゴが気に入っています。
料理のヤル気スイッチを押してくれるデザインです。
形から入りたい人。
ツヴェリングはドイツのメーカーですが
やっぱり海外モノはキッチンツール1つとっても
オシャレですね~!
でも、キッチンツールはやっぱり機能性が大事。
持ち手の部分はしっかりとした作りなので
見た目ちょっと重たそうな感じがしますが、
実際はとても軽く使いやすいです。
ちなみに、お玉とフライ返しの部分はシリコン製。
お玉は柄の部分と同じステンレスタイプもあります。
私は、お鍋の中でステンレス同士カンカン鳴るのが
苦手なので、シリコン製にしてみました。
包丁はヘンケルスを
今回、わが家の包丁がヘンケルスなこともあって
ツヴィリングをチョイスしました。
ツヴィリング.J.Aヘンケルスが正式名称で、
日本では包丁の「ヘンケルス」で知られていたり
しますが、「ツヴィリング」と「ヘンケルス」は
一応別ブランドみたいです。
ちなみに、「ツヴィリング」の方がやや高級路線だそう。愛用しているヘンケルスの包丁。
持ち手が赤でこちらも洒落ています。
包丁も切れ味抜群で使いやすいです。
ヘンケルスのロゴは双子じゃないですね~!
頂き物のヘンケルスがまだありました。
三徳包丁とペディナイフ。
まだまだある。わが家の包丁
包丁が3本もあるのに、棚を整理していたら
まだ出てきました。
こちらは、大阪、堺の包丁。
大阪の南、堺の包丁は職人さんが手仕事で作る
「打刃物」。両刃が主流の今、片刃構造が特徴で
国の伝統的工芸品にも指定されており、
プロの料理人や世界中からも注目されているのです。
片刃構造はお刺身など柔らかいものを切るときに
適していると言われています。
知り合いの方が記念品としてイニシャル入りで
プレゼントしてくださいました。
なのに、まだ使っていない。笑
というか、本格的すぎて使いみちが分からない・・・
包丁がまだ3本も眠っていたとは。。。
錆びてしまわないうちに使いたいと思います♪
015 ユリ
015 - ユリ
会社員 / 京都府 / LEE100人隊
41歳/夫・娘(0歳)/手づくり部・料理部・美容部/京都や奈良をお出かけしたり、おいしいものやファッション、インテリアが大好きです。最近は、副業として少しずつですが、華道をしていた経験を活かして、おうちで生けるフラワーアレンジを教えはじめました。アラフォーになっても仕事、家庭、趣味をバランスよく楽しんで過ごすことを心がけています。LEE100人隊2年目は、もっとたくさんクリップをあげていきたいと思います。
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