軽くて使いやすいサコッシュ
こんにちは、038・さとさです。
現在、学生のわたしは7月末から夏休みに入っていて「学生サイコー!」とまずは出かけてみたものの・・・。
連日、暑すぎて妙に疲れやすいです。
おでかけは控えておうちで過ごそうにも、少し作業しては横になり・・・の繰り返し。
これがいわゆる「夏バテ」でしょうか?(食欲はあるんですけどね~)
さて、最近、5~10年使い込んでへたったバッグを3つほど処分しました。
ので、新しいバッグをさらに2つ購入しました。
(1in1out←憧れのライフスタイルなんです(笑)結局±0)
どちらも色は「白」。
春に購入したGUのバッグも白でしたが、
黒の手持ち服が多いためか、白バッグを持つのが好きみたいです。
今回は2つ買ったうちの一つをご紹介しますね。
MINIMALIGHT MESSE POUCH(ミニマライト/メッセポーチ)
MINIMALIGHT~ミニマライト~はミニマルながら使い勝手バツグンのアウトドアプロダクトを発信しているブランドで、
昨年秋には、ウォレットを購入しておりました。
このお財布、「普通の財布に戻れなくなる」がキャッチコピーの通り、本当に使いやすくて。
大のお気に入り!
今の学生生活では制服(ポケット少な目小さめ)で過ごしており、教室移動や着替えも多いので、小さい財布が本当に頼もしいのです。
で、その次に気になっていた商品がこちらのサコッシュでした。
高校時代山岳部の血が騒ぐのか(笑)アウトドア要素のあるものに惹かれます。
そして、U.L.グッズがとても好きなので、そぎ落とされた・フットワークが軽くなりそうな商品にときめきます♡
軽い、容量十分、白で軽快に♪
詳細いきますっ!
色はモノトーンからカラフルなピンクや蛍光イエローまであるのですが、わたしは迷わずホワイトを選びました!
ウォレットと同じくX-PACという生地が使われています。このパリッと軽い感じが好きです。
現在、公式サイトでは一部カラーは売り切れていて、ホワイトもSOLD OUT中ですが、これまでもたびたび追加されてきたので、また再販されるとうれしいですね♪
形は舟形でトップはジップ使用。
「メッセポーチ」の名の通り、「メッセンジャーバッグ」から着想を得ているので、ストラップの片側がバックル式になっています。
こうすることで、着脱が簡単になります。
例えば、体にぴったり、ボディバッグ的に使っているとき、ストラップの長さを都度調節しなくても、
バックルを外してすぐに体からおろせる仕様となっております。
ストラップの長さ調節も極めてシンプル。↑の紐を引っ張るだけです。
次は元山岳部の萌えポイント♪
ファスナーの取っ手がホイッスル♡
ホイッスルがついているバッグ、好きなんですよ。(登山系ギアに多いです)
ついているだけで私的ポイントUP↑↑
透けるくらいの素材感ですが、ハリがありしっかりしています。
防水性もあるので、今の時期、子供とジャブジャブ池で水遊びしているときに多少水がかかるくらいなら問題ないです。
(つけたまま潜水はできませんけれども。水しぶきくらいならわたしは気になりません)
このように中にストラップがついており、
鍵や
ウォレットをつなぐことができます。
つないだまま鍵でドア錠を開閉したり、お財布が使えてお会計ができるのが便利!
(海外旅行などの防犯対策にもよさそう!・・・あ、我が家はその予定はないです)
ちょうどいい長さのストラップなのです。
本来は登山用サコッシュなので、「山と高原地図」がスッポリ入ります。
500mlペットボトルも入るとのことですが、入れると重量が増すので、わたしは入れたことはないです。
普段持ち歩くものは余裕で入ります。
バッグ自体が驚きの軽さ!45gでした。
なので、あまり荷物を入れて重くしたくないので、飲み物とかは入れないで使うのが個人的には好きなのです。
白がポイントに。身軽なお出かけが叶います。
ご近所スタイル。
生活感のある白、ミニマルなデザインで、すっきりシンプルにまとまります。
ストラップは最大限に短くして斜め掛けすると、目線がアップしてよさそうって思います。
↓ストラップをちょっと長めにしたバージョン。
↓最短バージョン
やはり、短めに持った方がわたしはバランスよさそうです。
なので、バックルで取り外せる仕様が着脱しやすくて大正解でした◎
いろんなシーンで活躍しそうです☆
038・さとさ
038 - さとさ
栄養士・パート / 東京都 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(6歳)/料理部・美容部/新卒でデパートに就職したほどにファッション第一優先でしたが、今は「衣・食・住」すべてが大好き。埼玉育ちの埼玉LOVE人です。高校時代所属した山岳部の影響か、登山、ランニング、キャンプなどのアウトドアも好きです。夫が転勤族で、2021年まで約3年間北海道十勝に住んでいました。人生初の首都圏外暮らしを経て、栄養士にキャリアチェンジすべく専門学校に通学中、2024年3月に卒業見込、その後は栄養士としてリスタート予定です。
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