こんにちは😃 今年は寿司桶もアメリカに持ってきて寿司ライフを充実させたいプクです。
寿司桶もう要らないと母が言うのでスーツケースに入れて🇺🇸へ。
スーツケースを開けてみると寿司桶のタガが外れてパカーンと真っ二つになったりしてましたが、なんとか寿司桶として使いこなしたい。
と、いうことで月一は寿司祭りを開催したいところです。
2月の節分に続き、寿司ネタに散財しました。前回はハマチやツナや揃えてみましたが、うちの男どもはサーモンがあれば良いみたいだったのでサーモンと、今回はMasago も買ってみました。
韓国系スーパーには黄色、赤、緑のマサゴやらトビコと書かれた魚卵が並んでいました。
マサゴって何?トビコと違うん?とググりました。
なんとマサゴってシシャモの卵なんですね。トビコの半額ぐらいでした。
ハマグリのお吸い…物?
Top neck clamという名前で販売されていた二枚貝。
どうやら日本では白ハマグリや大アサリというらしいですね。
ハマグリより貝殻が分厚くて、とにかく大きい😅
我が家のミニ海鮮丼用の器に1個ギリギリ入るサイズ。
食べ応え抜群の貝のお吸い物でした。
ひな祭りのお寿司に苦戦
今回はサーモンとアボカド、卵とマサゴだけ。
しかし、人気の手まり寿司に挑戦〜って難しい😭😭
まあまあ大きめの重箱に9個。これが限界でした…。手まり寿司と図々しく銘打ってますが、寿司ネタの乗ったオニギリです。
寿司ネタを着る時に角切りにするか手まり用に薄切りするか迷いがあったのが敗因かしら?
小さな丸い形を作るのが難しすぎて2段目はちらし寿司になりました。
お魚英語に挑戦
魚の名前はスーパーで見た目コレ…と思いつつも断定しきれず、その場で毎回調べながら買ってます(⌒-⌒; )
マグロはTuna、鮭はSalmon ってわかりますけどその他結構わからない…
かなり魚の品揃え圧巻のアジアンスーパーの写真を供覧したいところですが、大人の事情で割愛いたしまして…アジア系スーパーは、ちゃんと名前が書かれていることが多いけど白身魚はアメリカ系スーパーだとwhite fishと表記されてたりしてます。
フィッシュフィレ…一体なんの魚なの😱?となることも多し。材料を見てみると
Pollock…スケトウダラ?
スーパーはまだ見た目でわかるとして、困るのがレストラン。日本と違ってレストランメニューにサンプルも写真もなくただ英文でツラツラとかかれているメニューを見るのがいまだに苦手です。
東海岸のアメリカンに人気なのはCod fishや Haddock をカラッと揚げたもの。マダラやモンツキダラのことだそう。アメリカでよく見かける魚名を並べてみました。
鯖Mackerel
ハマチYellowtail(たぶんブリも)
カツオBonitoカツオ節ならBonito flakes
メカジキ Swordfish
アンコウMonkfish はスーパーでドカンと顔が並んでいてビックリしました。結構怖い見た目なんですね(⌒-⌒;
シシャモ(に見える小さい魚)Smeltて書かれてる魚、たぶんシシャモだと思って買ってます。違うんだろうか…?
Anchovyアンチョビ…おじゃこだと思って買ってるんですけどあってますかね?
日々、これは…たぶんこの食材…?とドキドキしながら買い出ししています。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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