苺ジャムからのヴィクトリアケーキを作りました 001icoco
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TB icoco
2023.02.26 更新日：2024.01.13
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少しずつ暖かくなってきた今日この頃。春の足跡と共に苺も楽しむ時期がやって来ました。おつとめ苺（1パック100円！）を見つけて即購入！苺の状態は生で食べるにはぎりぎりな様子。そんな時は苺の天然酵母を久しぶりに起こしてみようかなと迷ったけど、お手軽に我が家で人気ナンバーワンの苺ジャムを作ることにしました。
今回の材料はこちら
苺2パックで500ｇもありました（嬉）
レモンの代わりに冷凍していた酸っぱめのパッションフルーツを使います。
簡単ジャムの作り方
お砂糖の量は果物の50％が定番
琺瑯容器に全ての材料を入れて冷蔵庫で一日放置。翌日、容器ごと火にかけ灰汁を取りながら煮詰めて完成です。
ヴィクトリアケーキを作ります
4寸のバターケーキを2台焼きました。左はブリキ型。右は100均のステンレス型。同じサイズで販売しているのに仕上がりは少し違うのが面白い。個人的に焼き菓子はブリキの仕上がりが好みかな。
ちょっとだけケーキにおめかしを
地味に切り絵を作りました。もういい加減、時短になる製菓用にステンシルアートを買えばいいのにと毎回思っているのにまだ粘っています。
粉砂糖を振りかけて
こんな風に仕上がりました。
横からのヴィクトリアケーキ。飾りで添えたローズマリーはたまたま冷蔵庫にあっただけ。
カットした断面はこちら。シンプルな味だけど美味しい紅茶とよく合うケーキです。ご馳走様でした。
勿論、TBちひろちゃんの記事を読み影響を受けて焼いています↓
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳／夫・娘（18歳・9歳）・息子（11歳）／手づくり部・料理部・美容部／雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている（らしい）身長162cm。
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