(※快く写真撮影の許可をいただいております。ありがとうございます୨୧‧̍̊·̊‧̥°̩̥˚̩̩̥͙°̩̥‧̥·̊‧)
(※入店時は消毒液噴霧、店内換気も充分で、新型コロナ感染拡大防止策が徹底されていました。)
acuttiさん再訪
web shopも大人気なacuttiのオーナー圷みほさんはLEEの誌面にも登場されたことがありますが…、(過去のLEEweb掲載記事は以下よりどうぞ◎↓)
acuttiさんは2021年の8月、神奈川県横浜市青葉区内に満を持してアトリエ(実店舗)をオープン。今回は新年の初営業日、常設展にお邪魔して来ました。
以前訪問時の記事は以下の通りです↓
向かいの「すすき野とうきゅう」駐車場に停められて便利です◎ 建物の2階にあり、階段へ続く扉には分かりやすく看板が。
入店前からワクワクどきどき…。
入店すると。そこにはいつもInstagramで拝見する通りの絶景が広がっています。
全てが計算され尽くした素敵な設え…。
カゴも笊もマットな質感の器や木製カトラリーも…、全部がツボな品揃えです…。器はネギシ製陶のもの、カゴバッグや笊はニジェールやマダガスカルで作られたものだそうです。茶こしは松野屋のもの。木のおたまはラオスにて1本1本手作業で作られた後に日本で国内でオイル塗装されたものとのこと。
外山夏緒さん作の“偽物の金銀財宝”布製アクセサリー。
赤染友子さん作陶のフィギュア“白い婦人”や白い器などなど。
ブルキナファソ産の、丈夫なエレファントグラスで編まれたワインかごや、オリジナルエコバッグ。
購入したのは
購入したのは、マダガスカル産の、頑丈な水草で丁寧に編まれた深さのあるかご。ちょうど、深さがあって+軽くて+大きめのかごを探していたのです。そしてビックリしたのがお値段!!なんと1,000円台だったのです…!!オーナーの圷みほさん曰く、日本ではこの大きさのこのクオリティのかごがこのお値段で見つかることは少なく、まとめ買いして行くお客さんも多いのだとか!
店内でも、ストールやタオルを入れて使われていたものです。
こんな感じのカゴを探していた理由は、いつも行くパン屋さんでは資材の無駄を減らすためにカゴや笊にパンを入れて買って帰るお客さんを対象にエコ割で少しお安くしてくださるのです。パンを入れるのにちょうど良いカゴが見つかって大満足です。
acuttiさんは不定期営業です。公式Instagramにて営業日情報や納品情報を発信されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね◎
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳/夫・息子(13歳・10歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
この記事へのコメント( 4 )
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