【美容おやつ】Rawレモンケーキを作りました 001icoco
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TB icoco
2022.12.16 更新日:2024.01.13
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身近に色鮮やかなフルーツが手に入りやすい環境もあってか、飽きっぽい性格の私が珍しく細く長く作り続けているRawケーキ。抜群に味のセンスを持つ先生のおかげで一般的なスイーツを一番に好んでいた私を変えたRawケーキ&スイーツとの出会いは、確実に私の人生を豊かにしてくれています。本当に習いに行って良かったと思う料理カテゴリーの1つです。
キリっとグリーンなフレッシュレモン

グリーンレモンが最盛期のころにお友達からお裾分けしてもらったこちら。小ぶりだけど香り高く果汁もジューシーでたっぷり。家の中がレモンの香りに包まれてそれだけで幸せな気分になります。自然の恵って素晴らしい。
レモンをそのまんま封じ込めたRawレモンケーキ

今回はいつものカシューナッツの生地にココナッツクリームを加えたり、あといつもより少し多めにカカオバターも加えアレンジしました。仕上げは見た目もモンケーキぽくしたかったので色付けにターメリックを少しだけ使用。
ケーキを可愛くするトッピングを考えるのも楽しい

トッピングまでがRawケーキの魅力を最大限に引き出すと思っているので最後まで集中して仕上げていきます。今回はレインボーキウイとココナッツファイで仕上げました。なんだかいつも気合を入れている瞬間なのにシンプルな仕上げになってしまいます。トッピングを終えたら冷凍庫で固め、固まったら一つずつ切ってラップに包んで再び冷凍庫へ保存していきます。食べるときは常温に少し置いて食べやすいアイスクリームの固さまで待ちます。時々、待ちきれず硬いまま食べてしまうのがたまにきず。ご馳走様でした。
この一年のRawケーキをまとめてみました。この3倍くらいのRawケーキを作っていたはずなのに、意外と記事にしてなかった。おかしいなー。
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TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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